2025年9月14日放送 16:00 - 17:15 テレビ東京

モヤモヤさまぁ〜ずSDGs
大竹一樹 三村マサカズ 齋藤陽アナウンサー

出演者
大竹一樹(さまぁ~ず) 三村マサカズ(さまぁ~ず) 齋藤陽 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

小田原城からスタート。今回はSDGs第8弾。

キーワード
小田原城持続可能な開発目標
自然と歴史が調和する観光タウン 神奈川県小田原市をSDGs散歩
企画説明

神奈川県小田原市はおいしい海の幸と難攻不落の小田原城が有名。二宮尊徳は600に及ぶ地域で農村の復興や人々の自立を支援するなど現代のSDGs理念に通じる活動に生涯を捧げた。

キーワード
Google Earth二宮尊徳小田原城小田原市(神奈川)持続可能な開発目標
資源を有効利用する北條手作り甲冑隊

北條手作り甲冑隊の甲冑は古い段ボールを利用。お見送りをしてもらった。

キーワード
北條手作り甲冑隊小田原市(神奈川)持続可能な開発目標
ちくわで健康的な体づくりを目指す蒲鉾屋さん

3人は小田原蒲鉾いせかねを訪れた。約200年続く老舗の蒲鉾屋で、町おこしの一環として6代目がちっくすパックを考案。ちくわは原料のタラに含まれる魚肉タンパクが優秀。

キーワード
いせかね商店ちっくすパック
みんなの未来のために~テレ東系SDGsウィーク~

みんなの未来のために~テレ東系SDGsウィーク~の告知。

キーワード
持続可能な開発目標
ちくわで健康的な体づくりを目指す蒲鉾屋さん

三村マサカズが上半身ハダカで登場し、ちくわの形のダンベルでトレーニングした。

ボランティアで竹林整備をするマンマメンマ

Team MAMMA MemmA!のメンバーらにインタビュー。Team MAMMA MemmA!は、放置された竹林を整備する活動をしていて、収穫した筍でメンマを作ったり、伐採した竹を使ったワークショップを行っている。

キーワード
Team MAMMA MemmA!サンディエゴ・パドレスダルビッシュ有メンマ持続可能な開発目標
趣味で地方創生するナイスキャラおじさん

6年前に発見した、豆相人車を趣味で再現した乗り物がある場所を今回も訪れた。ピアノを弾いたり、ジャンプ台から跳ぶなどの独創的な小嶺さんのモーニングルーティンを教えてくれた。

キーワード
三祐小田原市(神奈川)横浜(神奈川)熱海(静岡)箱根(神奈川)豆相人車鉄道
リメイクファッションだらけの洋品店

リメイクファッションだらけの洋品店「フルヤレディスファッション」を訪れた。端切れをつないで作った服などが並ぶ。古谷さんは地元を活性化する目的の「ヤッホー国府津村役場」の会長だそう。

キーワード
みかんフルヤレディスファッションヤッホーみかんまつりヤッホー国府津村役場ヤッホー新聞加藤憲一小田原市小田原市(神奈川)

女将さんコーディネートで齋藤アナがみかんキャラに変身。テーマは歌姫とのこと。

企業が取り組むSDGs活動を齋藤陽アナが全力リポート

大阪・関西万博会場でセブン-イレブン・ジャパンのSDGsへの取り組みを取材した。会場に出店しているのは、買い物体験・環境・商品の3つの視点で未来に向けた実証実験として様々な取り組みを行う「未来型店舗」だという。店内照明でプライスを表示、アップサイクルそた買い物カゴ、バイオ素材を使用した包装紙などを紹介。今回試食した「たまごサンド」には、卵と同様の特性を持っている発芽大豆からできた「さながらエッグ」が混ざっている。生産過程での環境負担が少ないという。店内のコーヒーマシンは水素が熱源の水素焙煎を採用。焙煎時にCO2を排出しない。また廃棄される規格外の野菜を使ったスムージーを試食した。店舗の入口にはSDGs全国子どもポスターコンクール受賞作品の展示をしている。

キーワード
2025年日本国際博覧会いちごバナナソイスムージーさながらエッグたまごサンドグリーンスムージーセブン-イレブン・ジャパンベリーベリーヨーグルトスムージー持続可能な開発目標
食品ロスをなくす活動に積極的な食堂

さじるし食堂では半生のアジフライが名物で、刺し身とフライの新食感が楽しめる。店では余った魚を業者に引き渡して飼料にしてもらったり、骨を骨んせんべいで提供するなどSDGsな取り組みをしている。今回は特撰 さじるし海鮮丼などを注文し、半生アジフライはシェア注文した。

キーワード
さじるし食堂アジアジ孫茶漬け御膳アジ骨煎餅半生アジフライ小田原市(神奈川)特撰 さじるし海鮮丼

半生アジフライは薄く切った身を火を通しすぎずに揚げていて、刺し身とフライが両方楽しめる新しい食感の一品。

キーワード
半生アジフライ小田原市(神奈川)
「無駄な時間」を過ごせるスナック

「無駄な時間」を過ごせるスナック無駄。歌謡曲を爆音で聴けるスナック無駄は小田原の歓楽街だったエリアを復活させたいという思いで2年前にオープン。店内には約4000枚の中古レコードがあって、50~60代の昭和歌謡ど真ん中世代をターゲットにしているのだそう。店主はお店について「レコードとか音楽をつまにみ酒を飲むっていうのがコンセプト。(無駄という名前にしたのは)直感でつけた。音楽も酒もあんまり生きるのに必要ないので本当は。でもそういうのないとつまらないから」と話す。こちらのお店は11番の「住み続けられるまちづくりを」に認定された。

キーワード
SARSコロナウイルス2ジュリアに傷心スナック無駄チェッカーズ小田原市(神奈川)持続可能な開発目標
海岸で健康的穴掘りフィットネス

小田原の海岸で定期的にビーチで穴掘りフィットネスをやっている人たちに遭遇。ラグビー元日本代表がやっていたトレーニングを主催者の方が噂で聞いて始めたらしいが、体づくりはもちろん、掘った穴に埋まって非現実的な風景を楽しめるという。こちらの活動についてさまぁ~ずらは3番の「すべて」の人に健康と福祉を」に認定。そして、斎藤大樹さんは志願して穴埋まり体験をした。

キーワード
小田原市(神奈川)持続可能な開発目標
企業が取り組むSDGs活動を齋藤陽アナが全力リポート

日産自動車は2010年に他社に先駆けて量産型EV「リーフ」を市場投入。今では国内で累計29万台以上のEVを販売しており、販売している車の7割以上がEVだという。またEV内部のバッテリーから電気を車外に取り出して家電などに送電することもでき、災害時対応にも役立つとのこと。

キーワード
カレーカーボンニュートラルテレビ東京パワー・ムーバーリーフ二酸化炭素令和6年 能登半島地震地球温暖化持続可能な開発目標日産自動車温室効果ガス電気自動車

日産自動車では「日産わくわくエコスクール」を実施。地球温暖化や電気自動車、自動運転、海洋問題など様々なことを学べるという。講師は日産の様々な部署から活動に賛同してくれた人が認定試験を受けて参加するとのこと。また座学だけでなく実験やEVの試乗体験なども行っているという。実際にEVに乗った齋藤アナは「動きがスムーズで駐車が苦手な方でも簡単に駐車できると思った」などとコメントした。

キーワード
3Rアップサイクル二酸化炭素厚木市立小鮎小学校厚木市(神奈川)地球温暖化持続可能な開発目標日産わくわくエコスクール自動運転電気自動車
壁紙を通じて省エネ&ゴミ削減を推進する会社

さまぁ~ずらが、SDGsののぼりがあるデコリアを訪れた。デコリアは壁紙を製造している会社で、省エネやゴミ削減を推進していて、女性が活躍する企業として神奈川なでしこブランドに認定されている。小田原城で撮った写真を、壁紙にしてもらった。

キーワード
デコリア小田原城持続可能な開発目標神奈川なでしこブランド
古い駅舎を有効利用した駅舎カフェ

大雄山線駅舎カフェ1の1は、古い駅舎を有効利用したカフェ。さまぁ~ずらが、黒いプリンソフトを食べた。

キーワード
伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山線駅舎カフェ1の1黒いプリンソフト
1 - 2

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.