- 出演者
- 青木崇高 三村マサカズ 石原さとみ
今夜は石原さとみが「ピックルボール」に挑戦。ハリウッドスターなど海外セレブの間で流行っているという。1965年にシアトルで誕生し、アメリカで人気爆発中。競技人口は3650万人でスポーツ人口ランキング3位。ニューヨークには400か所以上の専用コートがある。
オープニング映像。
石原さとみが「ピックルボール」に挑戦。海外セレブの間で流行っていて、エマ・ワトソンは試合に出るレベルだという。今回のララNOTEはダニエル・ムーアさんが監修。全米チャンピオンに9回輝き、日本にピックルボールを持ち込んだ。石原はダニエルさんから直接指導を受けた。Step1は「30分で経験者に」。テニスはラリーが出来るようになるまで1か月はかかるが、ピックルボールはたった30分で可能だという。石原は中学時代に硬式テニス部に所属し、シングルスでベスト8まで進出したキャリアの持ち主。ピックルボールはパドルを使ってプレイする。サイズは縦が約40cm、横が約20cmで6000円台から購入可能。ボールは穴が空いているプラスチックのボール。失速するためラリーが長く続くという。パドルはテニスのラケットより短いので、下から球をすくい上げるイメージで打つ。ピックルボールのコートは特殊なサイズのため、日本ではバドミントンコートで代用する。サーブはアンダーハンド。腰より下で打たなければならない。ステップインすると強く振らなくても遠くに飛ばすことができる。
サーブが入るようになったら次のステップ。Step2「勝負の鍵はドロップショット」。ピックルボールには入って打ってはいけない「ノンボレーゾーン」がある。そこめがけて打ち、相手のボレーを封じるのが「ドロップショット」。先生が作った的に当てるチャレンジ。チャンスは10球だったが、挑戦は続き、17球目で成功した。さらに難易度を上げた的は4球目で成功した。
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Step3「試合に勝とう!」。MCの青木崇高が対戦相手として登場。忖度なしの青木が11-5で勝利した。石原はプライベートでも続けたいと語った。
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石原さとみ&青木崇高が映画「ミッシング」を告知した。5月17日(金)全国公開。
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試合終了後にダニエル先生がピックルボール用具を石原さとみへプレゼントしてくれた。
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「ララLIFE」の次回予告。
もう一度ご覧になりたい方はTVerで。
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「news23」の番組宣伝。被害女性の店でトラブルも。