- 出演者
- 川島明(麒麟) 赤荻歩 若槻千夏 佐久間大介(Snow Man) ビビる大木 亜生(ミキ) 昴生(ミキ) 田村真子 古田敬郷 水田信二(和牛) 河井ゆずる(アインシュタイン) 稲田直樹(アインシュタイン) おいでやす小田 きょん(コットン) 西村真二(コットン) 村瀬紗英
オープニング映像が流れ、川島らが挨拶した。
オープニングトーク。スタジオ初登場の村瀬紗英は、ラヴィット!を見ていると言い、「朝のひと笑い」などと話した。コットン・きょんは、三遊亭好楽がよくやる顔を披露し、まずひと笑いなどと話した。村瀬は、まだゼロだなどと話した。
きょうは、国民栄誉賞の日だ。1977年9月5日に、通算ホームラン数で世界記録を達成した王貞治が日本初の国民栄誉賞を受賞した。きょうは、スタジオメンバーの賞をあげたいものを紹介する。
村瀬の賞をあげたいものは、中目黒にある「ホルモン松田HANARE」のHANARE焼きだ。A5ランクの黒毛和牛サーロインを焼き、特製豆乳白湯ダレで食べる。店のオーナーと料理長が研究を重ねて開発したタレだという。店長の中川がスタジオで調理した。黒毛和牛A5ランクのサーロインに、特製タレをぬり、焼く。ごはんの上に肉をのせ、特製白湯スープをかけて、野菜を添えたら完成だ。佐久間らは食べて、タレがクリーミーで、豆乳が効いているなどと話した。肉にぬったタレは、甘めのタレで、白湯スープはそれを中和し、すっきりした味わいになるという。
西村さんが賞をあげたいものは「こんな食べ方あったの知らなかったで賞」。東京・中目黒にある「夢鉄砲」の焼ふぐ。約30年前からある有名なふぐ料理店で焼ふぐ発祥のお店と言われている。スタジオには店長・湯川潤さんと店員・河北琴音さんが出演。河北さんが西村さんの奥さんと仲が良いという。さらに若槻さんも来店。ふぐは国産のとらふぐを使用。大きさは1~1.5キログラム。とらふぐを捌いて上身をカットして焼肉に。上身とは骨の付いていない食べやすい部分。塩・タレ・にんにくで味付けしたふぐを焼く。
勝ったチームが絶品の焼ふぐを試食!素早く回せ!びっくり風船山手線ゲーム対決!チーム若槻vsチーム水田で勝負。チーム若槻は若槻さん・佐久間さん・大木さん・亜生さん・昴生さん・小田さん。チーム水田は水田さん・村瀬さん・きょんさん・西村さん・稲田さん・河井さん。ルールはびっくり風船を回しながら山手線ゲームを行い手元で風船が割れてしまったチームの負け。佐久間さんで割れてしまいチーム水田が勝利。
おいでやす小田が賞をあげたいものは「小田はホッピングが上手いで賞」。持ち込み企画「ホッピングサーキットチャレンジ」のルールは、ホッピングをしながら制限時間1分間で3つの課題にチャレンジ。1つ目は輪投げ、1つ目は縄跳び3回、3回目はジャグリング。
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- 探偵!ナイトスクープ
おいでやす小田さんが ホッピングをしながら輪投げ・縄跳び・ジャグリングに1分間で挑戦した。結果は輪投げ・ジャグリングは成功したものの輪投げは失敗し、番組の言うことをなんでも2つ聞くことになった。
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和牛 水田信二さんがあげたい賞は「このゲーム最高に楽しいで賞」。賞をあげたいのがカードゲームの「限界しりとりパーティー!」で、山札から引いたカードにかかれている文字数でしりとりを行い、考える持ち時間がなくなった人が負けのゲーム。今回番組では2チームに分かれて対戦する。
チーム対抗限界しりとり対決。指定された文字数でしりとりを交互に行い、先に持ち時間2分が無くなったチームの負け。両チームパスは3回まで使える。若槻と水田がじゃんけんし、勝った若槻は先行を選んだ。最初の言葉は「ら」から開始。50秒以上残して若槻チームが勝利した。水田チームは罰ゲームのビリビリを受けた。
昴生さんが賞をあげたいものは弟・亜生にそっくりで賞である。あげたいのはBLUE ENCOUNTで弟に似ていることから縁で横浜アリーナのライブに呼んでいただいたという。亜生さんにサプライズでBLUE ENCOUNTの3人が登場した。田邊さんはミキのラジオ番組にでたり、プライベートでご飯を食べにいったりしたという。
BLUE ENCOUNTがバッドパラドックスを披露した。
田邊さんは大好きな番組で出れて嬉しいなどと話した。
アインシュタインの夏休み企画。先週はハワイ・オアフ島の絶景スポットでシュノーケリングを満喫した。今週はスリル満点の体験や話題の絶品グルメなどを紹介する。
村瀬さんのリクエストで、水田さん・稲田さん・トキさんの3人に寝起きドッキリを仕掛けることに。3人には寝起きの状態で大喜利をやってもらい答えてもらった。トキさんには大喜利に加えて酸っぱいクエン酸ドリンクのドッキリを仕掛けた。またスタジオではコットンのきょんさんとおいでやす小田さんが寝起き大喜利に挑戦した。
ハワイ2日目。オワフ島のハレイワ地区にやって来た。村瀬紗英のリクエストでシャークウォッチングツアーに参加する事に。船に乗り込み、注意事項の説明を受けた。ケージから手や足を出さない事等を注意された。船はサメを見れるポイントに到着した。サメを発見した。村瀬紗英は「怖くない。」等とコメントした。河井ゆずるは「さえぴぃだけでやってろ。」等とコメントした。
シャークウォッチングをする為、一行は船でポイントに冬灼した。まず、さえぴぃが入る事に。田崎も檻の中に入った。そして、河井ゆずるも檻の中に入った。河井は「めっちゃおる!」等とコメントした。海の中には約30匹の野生のサメが集まった。河合は「俺は無理かもしれない。怖い!」等とコメントした。河合は恐怖でパニックに陥った。河合は「今までで一番怖い。」等とコメントした。河合は恐怖でえづいた。15分間の体験が終了した。河合は「怖かった。」等とコメントした。
続いて、稲田ら3人が体験する事に。トキは「すげぇいる!」等とコメントした。水田は「でかい!」等とコメントした。稲田は「すげぇ!」等とコメントした。海に入って10分が経過した。河合は「3人共、夢中で静かだ。」等とコメントした。
ハレイワ地区から車で約45分のカカアコ地区を訪れた。街全体がウォールアートになっている。田崎らのリクエストで、ショッピングモール・SALTを訪れた。田崎リクエストで訪れた「カハラ」は、1936年創業のアロハシャツの老舗だ。繊細でエレガントなデザインが特徴で、地元の人々にも人気だ。全員で、アロハシャツを選んだ。