- 出演者
- 矢田亜希子 川島明（麒麟） 赤荻歩 柴田英嗣（アンタッチャブル） 盛山晋太郎（見取り図） リリー 兎（ロングコートダディ） 堂前透（ロングコートダディ） 田村真子 南波雅俊 小泉遥香（超ときめき♡宣伝部） 古田敬郷 浦野芽良 森田哲矢（さらば青春の光） 東ブクロ（さらば青春の光） 守屋麗奈（櫻坂46） 西村真二（コットン） 遠藤理子（櫻坂46） きょん
オープニング映像。
ラッピーとガガンモが登場。ラッピー大喜利：江戸時代に大流行していた意外な暑さ対策を教えてください。小泉「ハッカ大量食い」、守屋「鐘をギュー」、森山「走ってる飛脚に近づいて風を浴びる」と発表。ラッピーの反応に森山が詰め寄り、スタジオが真っ暗となり、プロレス技をかけられた。
きょう8月6日はバルーンの日。そこできょうのテーマは「手放したくないものは？」。
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- バルーンの日
コットン西村の手放したくないものは「ステーキてっぺいのサガリステーキ」。若手時代のご褒美だと話した。
東京・原宿「ステーキてっぺい HARAJUKU」から中継。お店の中田大樹さんがサガリステーキを調理。調理中興奮した南波雅俊アナはB’z「なりふりかまわず抱きしめて」を熱唱。完成した「サガリステーキ」を満喫。思わずむせこむほど口に入れると「一気に食べ過ぎちゃうくらいおいしいです！」などとコメント。その後、中田さんとWaTの曲「僕のキモチ」をデュエットした。
森田は、手放したくないものとして、モルック芸能界最強の座を挙げ、約7年、モルックタレントとしてモルックを全国に広めてきた、協会によると競技人口は現在200万人、去年、ラヴィット！で守屋たちに負けてしまった、ことし8月14日からポーランドで開催される世界大会に向けて、日本代表として負けられない戦いをやりたいなどと話した。モルックは、数字の書かれた木の棒を倒し、得点を競うスポーツ。森田率いるキングオブモルックは、去年の世界大会で、予選敗退。その後、モルックラヴィット！杯が開催され、守屋率いるれなッピーズがキングオブモルックに余裕で勝利し、優勝した。今回、キングオブモルックがれなッピーズにリベンジする。森田は、前回、キングオブモルックのカナイが3ミスして負けたなどとし、カナイは、新しいフォームを見つけてきたから、きょうは大丈夫などと話した。守屋は、この座を奪われるわけにはいかないなどと話した。矢田亜希子率いる矢田亜希子ングス、小森隼率いるTEM LDH-MOも参戦。森田は、今回の優勝チームには、来年フィンランドで開催予定の世界大会の旅費を森東で用意するなどと話した。
夏休みは福岡が熱い。たくさんの海鮮が今まさに旬を迎え、屋台やラーメンなど定番グルメも充実。さらに海も近く人気のマリンアクティビティや絶景も満載。しかも空港が市街地から近いので帰りの便ギリギリまで遊ぶことができ、日帰りでも存分に楽しめる。番組立ち上げから4年、柴田・矢田・見取り図の水曜レギュラー4人のロケは今回が初。進行役として小田も参加。多忙な5人のスケジュールが奇跡的に合致。ただし1日だけ。そこで今回は5人がやりたいことを1日に詰め込んだ日帰り弾丸ツアーを開催。全7スポットを11時間半で楽しみ、夜9時の飛行機で東京へ帰る。
矢田のやりたいこと：糸島の海を眺めながら絶景ドライブ。福岡空港から車で約40分の糸島は玄界灘に面した美しい海岸線が広がるドライブにぴったりな場所。今回は矢田の運転で糸島へ向かい、SNSで話題の写真スポットを目指す。車内では矢田のデビュー秘話に。中1ぐらいからスカウトをずっとされていたという。最高の景色を眺めながら走っていると夫婦岩が見えてきた。一行がたどり着いたのは桜井二見ヶ浦。青い海に浮かぶ白い鳥居と夫婦岩が神秘的で日本の渚百選にも選出。SNSで映える観光地として大人気。一行も写真撮影を行った。
森山のやりたいこと：大人気プライベートビーチで水上アクティビティ。柴田が沖縄ロケで水上バイクで登場したのにに憧れて免許を取りに行ったという。盛山が憧れた柴田の登場シーンを紹介した。成長を見てほしいとのこと。
「糸島ファームハウス UOVO」は糸島のブランド卵 天上卵を使用した料理を提供している店で、天上卵食べ放題のたまごかけごはんプレートや天上卵と糸島ミルクを使用したプリンなどが楽しめる。一番人気は「ホットたまごサンド」で、もちもちの食パンにマスタードマーガリンを塗ってチェダーチーズなどといっしょに天上卵3個を使用したふわふわな卵焼きをサンドした一品。
続いて糸島市の「海の家 SEARCH VILLAGE」を訪れた。ここでは利用者専用のプライベートビーチを設けていて、様々なマリンアクティビティやBBQなどを楽しむことができる。
続いてマリンアクティビティなどが楽しめる「海の家 SEARCH VILLAGE」を訪れた。一行は水上バイクのアクティビティを行い、途中柴田さんがサプライズでクルーザーに乗り換えるパフォーマンスを披露したがハンドルを切りすぎて防波堤に衝突しそうになるハプニングがあった。
一行は、福岡市内に移動し、イカが食べたいというリリーのリクエストで、創業64年の「稚加榮」を訪れた。店の中央には、縦12m、横3mの超巨大ないけすが設置されている。新鮮な魚介類が常時20種類以上揃っている。ヤリイカのいけすは別にあり、玄界灘から毎朝とれたてを直送していて、超新鮮な状態で食べられる。
創業64年の料亭「稚加榮」を訪れた一行。いけすですくった超新鮮なヤリイカをいただくことに。捌く様子を見ることができ、刺し身だけでなく、一杯を余すことなく様々な調理法で提供してくれる。玄界灘でとれたヤリイカは、身が引き締まり、甘みが強いのが特徴。リリーは、名物の活造りを試食し、歯ごたえがすごい、噛むほどに甘みが出るなどと話した。一行は、旬のグルメを堪能した。
ラヴィット！の番組宣伝。
VTRを振り返り、小泉は、楽しそうで、ロケに行きたくなったなどと話した。ロケを振り返り、矢田亜希子は、分刻みのスケジュールだった、柴田のテンションがずっと高かったなどと話した。柴田は、それぞれの時間が短かった、イカが皿の上でまだ動いている状態で、店を出なくちゃいけなかったなどと話した。
第3回モルックラヴィット！杯。予選は、キングオブモルック・矢田亜希子ングス・TEAM LDH-MOが同時に対戦。勝利したチームがれなッピーズと対戦する。3.5m先にある、1から12の数字が書かれたスキットルにモルック棒を投げる。倒れた本数が1本なら書かれた数字が得点に、複数なら倒した本数が得点になる。先に50点ぴったりになったら勝利。50点をオーバーしたら、25点からやり直しになる。3回連続で0点だと失格になる。優勝チームには、金のスキットルとステーキてっぺいのサガリステーキが贈られるほか、森東から、フィンランドでの大会遠征費用が贈られる。予選は、オリジナルルールで、30点ぴったりになったら勝利。30点を超えたら、15点からやり直し。
キングオブモルックvs矢田亜希子ングスvsTEAM LDH-MOの予選。キングオブモルックが決勝進出。
「LOVE IT！ROCK 2025」の早割配信チケットは8月19日（火）まで好評販売中。先日発表した49名に加え、8月8日（金）33名の豪華メンバーを発表。
れなッピーズvsキングオブモルックの決勝。50点ぴったりを目指す。50点を超えてしまうと25点から再開。1本倒す→書かれた数字が得点、複数倒す→倒した本数が得点。現時点でキングオブモルック41点、れなッピーズ15点。