- 出演者
- 東野幸治 椿原慶子 長谷川まさ子 前園真聖 犬塚浩
今田さん、ウェンツさん、柴田さんを紹介した。今田さんは事前に打ち合わせを十分にしてきたという。
オープニング映像が流れた。
アインシュタインの河井さんを紹介した。河井さんは今年43だとのこと。若手のふりをしているという。M-1は、新しいユニットにはできれば辞めてほしいという河井さん。城夢叶さんは、城彰二さんの娘さんだ。
日本シリーズ第7戦の阪神×オリックスは阪神が勝利し、日本一となった。1985年以来の2回目の優勝となった。岡田彰布監督は38年前に選手としても日本一を経験した。
ニッポンの社長と千秋さんが登場。千秋さんのお父さんは熱狂的な阪神ファンだ。ニッポンの社長は「虎-1グランプリ」で優勝した。日本シリーズは最終戦までもつれこむ大接戦だった。視聴率は平均世帯で38.1パーセント、瞬間最高50パーセントだった。柴田さんは、観ていなかったという。千秋さんは娘とテレビ観戦していたとのこと。岡田彰布監督が勝因だったという。成績が良くても悪くても打順などを固定したという。フォアボールが増えたとのこと。盗塁はサインを出したときしかさせなかった。今年の阪神の打線は歩いてまえ打線と言われた。フォアボールの査定を上げるようにした。出塁率を上げるのがアメリカの野球だ。ヒットとフォアボールは同じ価値だという。
注目の選手について辻さんはミエセス選手を挙げ「優勝するチームの助っ人外国人の成績はHR30本とかが普通だが、ミエセスはほとんど1軍にいて2割2分HR5本と成績が低い。岡田監督はお気に入りで育てようという気持ちがある。育てようと思った理由が、満塁の時に代打でミエセスを使って、1球も振らないで帰ってきたことがあり、それを問いただすと、あんな緊張する場面で打席に立ったことがないから体が動かなかったと答えたことがきっかけだった」と話すと、千秋さんは「岡田監督は『ミエちゃん野球知らんもん。だけど今年1年やったら来年化けるかも分からんで』と言っていた」とコメントした。ミエセス選手の推定年俸は約7000万円だという。辻さんはもう1人助っ人外国人のノイジー選手を挙げ「ノイジーは成績こそ2割4分だが肩が強く、1年間でランナーを12回刺した。守備の人としているのかと思ったら守備固めで代えられたりする。でも日本シリーズ最終戦で先制3ランを放ち活躍した」などと話した。また岡田監督について「初戦山本投手が出ると聞いて『山本由伸はペナントレースで6敗しているがうちの大竹は2敗しかしていない』と言うなどメディアの記事になりやすい語録を作っている」とした。
日本シリーズの名シーン「森下選手の3塁打」について辻さんは「森下選手はエラーして相手に2点目が入ってしまったが、チャンスで自らの3塁打で取り返した」と話した。日本シリーズ第5戦、1アウト2塁3塁のチャンスで低めの際どいボールを振り抜き、外野の頭を超えて逆転の3塁打となった。東野さんは森下選手の3塁打の後、宇田川投手がベンチ帰って泣いてるところは見てられなかったとコメントした。辻さんはこれについて「甲子園でピンチになると声援で地面が揺れるらしい。コロナ禍でそれを知らない若手選手は経験したこと無いから自分のプレーがしにくい」と話した。その後千秋さんが前園さんに似ているというオリックス通訳の荒木さんの写真を紹介した。
リチャードさんが今回紹介するのは「Wonder Studio」。これは実写の映像から人を検出し、ほぼ全自動でCGキャラクターに置き換えて合成してくれるCG制作ツールだという。そんな最新ツールを使い、この後スタジオでワイドなバージョンを披露する。
スタジオで「Wonder Studio」を実践。画面に映っている人間をAIが検出し、右側にあるキャラクターをドラッグして読み込ませる。あとは解像度などを選ぶと完了する。今回は今田さんと東野さんが映っている動画を対象に編集した。今田さんは「まさにこれはスタートというか・・・怖!」などとコメント。
最先端AI技術を搭載した家庭用ロボット「カチャカ」は声やアプリの指示で家具を動かす自律移動ロボットを紹介。
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- カチャカギズモード・ジャパン
東野幸治は介護とか体の不自由な方に便利そうなどと話した。西谷茂リチャードは部屋のマップをスキャンして動いているときにカメラやセンサーが感知して人や障害物を避けるなどと話した。さらに西谷茂はこれからは模様替えとか家具自身が動くようになるなどと話した。
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- カチャカ
ウエンツ瑛士は3か月前にこれだけ驚いていたなということが凄いスピードで進化しているので追っていかないとなどと話した。
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