ニッポンの社長と千秋さんが登場。千秋さんのお父さんは熱狂的な阪神ファンだ。ニッポンの社長は「虎-1グランプリ」で優勝した。日本シリーズは最終戦までもつれこむ大接戦だった。視聴率は平均世帯で38.1パーセント、瞬間最高50パーセントだった。柴田さんは、観ていなかったという。千秋さんは娘とテレビ観戦していたとのこと。岡田彰布監督が勝因だったという。成績が良くても悪くても打順などを固定したという。フォアボールが増えたとのこと。盗塁はサインを出したときしかさせなかった。今年の阪神の打線は歩いてまえ打線と言われた。フォアボールの査定を上げるようにした。出塁率を上げるのがアメリカの野球だ。ヒットとフォアボールは同じ価値だという。