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オープニング映像。
昭和平成のヤンキーマンガを語り尽くす。ヤンキー漫画に詳しい森田さんを迎え、各世代の名作から令和の最新作までを徹底解剖。
岩井のベスト1ヤンキー漫画は特攻の拓。物語は苛められっ子の主人公が暴走族と出会い成長していく伝説のヤンキー漫画。岩井はこのマンガの影響でバイクの免許を取ったと答え、憧れてマンガに出てくるバイクに憧れて実際のモデルのものを購入したという。また岩井は好きなシーンを紹介したが、それは暴走族の総会長の名台詞で当時はかっこいいと感じたセリフだという。次にリリーのベスト1なヤンキー漫画はろくでなしBLUES。ボクシング選手を目指すヤンキー主人公の話だというがとにかく主人公が完璧で仲間思いでケンカが強くいところなどが好きだという。また作者に単独ライブのイラストも書いてもらったと答えた。また好きなシーンは主人公が好きな女性に告白するシーンだという。しかしケンコバは逆にその主人公の好きな女性が苦手だと答え、リリーも真面目すぎるのでやんちゃでも良かったと答えた。
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- KAWASAKI 500SS MACH3べしゃり暮らしろくでなしBLUESクローズゴリラーマンヤンキーマンガガイドブック 文化系のためのヤンキーマンガ入門東京卍リベンジャーズ森田まさのり疾風伝説 特攻の拓
松村が思うベスト1ヤンキー漫画はバキ。さらに東京卍リベンジャーズも好きだという。中学時代にタイムリープした主人公が恋人を救うために人生のリベンジを開始する物語。松村は総長が中性的な見た目なのに強くてかっこいいのが魅力的だと答え、自分の好きなキャラを伝えた。次にケンドーコバヤシはBE-BOP-HIGHSCHOOLがベストヤンキーマンガだと答えかなり現実に近いヤンキー漫画だという。ケンコバはおすすめシーンにキャラ同士の恋が面白くて泣けると伝えた。
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ヤンキー漫画が好きそうな人が集まりそうな場所でベストヤンキー漫画を聞いた。その第1位は特攻の拓が1位に。
ヤンキー漫画の変遷を紹介。森田さんは70年代は番長というヤンキー以前の不良少年マンガの男一匹ガキ大将が元祖だという。次にハイティーン・ブギという漫画が流行し、背伸びしたい少女たちから絶大な支持をうけ、近藤真彦主演で映画も大ヒットした。80年代になると軟派ヤンキーの登場する漫画が流行し、女子にいかにウケる軟派の要素が入ってくる。そして1990年代は2分化され主人公激弱な時代があった。その代表作にはカメレオンや特攻の拓などがあげられる。しかしクローズは全くヒロインがでてこないヤンキー漫画で、任侠映画のような世界観に。2000年代になるとリアル自伝期を迎え、80年代、90年代にヤンチャしていた人が自伝のように書いたものが流行。2010年にはヤンキーがイケメンでかっこいいなどとキラキラした要素が入ったキャラクターのたった漫画が人気に。森田さんはその代表作品のWIND BREAKERについてはヤンキー漫画の最新バージョンで不良高校に主人公がそのトップを目指し入学してくる物語で街を守る不良たちが登場するが今までにないヤンキー漫画になっていると答えた。
ヤンキー漫画のキャラで誰が一番強いかを決める。
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- ろくでなしBLUESクローズ
街中でヤンキー漫画好きにきいた最強キャラは？の結果クローズのリンダマンに決定した。
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