- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 原田泰造(ネプチューン) 上白石萌音 藤本美貴 千原ジュニア 山崎弘也 池田美優 川田裕美 ジェシー(SixTONES) やす子
日本が誇る駄菓子総選挙。エントリーしたのはやおきん「うまい棒 コーンポタージュ味」「キャベツ太郎」「蒲焼さん太郎」、スグル食品「ビッグカツ」、三立製菓「チョコバットエース」、オリオン「ココアシガレット」、共親製菓「さくらんぼ餅」、遠藤食品「さくら大根」、鍵屋製菓「ふ菓子」、チロルチョコチロルチョコ(ビス)」。調査を行うのはアメリカ・フランス・インド。各国20人が採点し合計300点満点で順位を決定する。
日本が誇る駄菓子総選挙。9位:遠藤食品「さくら大根」。塩漬け大根を独自の甘酢液に漬け込むことで爽やかな酸味が人気だが世界は困惑する結果に。ひと口でツンとくる酸味や野菜そのままのお菓子に拒否反応を示す人が多かった。得点は合計169点。
日本が誇る駄菓子総選挙、8位:スグル食品「ビッグカツ」。アメリカやフランスではスパイシーすぎると評価を落としたが、一方インドではスパイシーさが足りないと不評だった。合計得点は207点。
日本が誇る駄菓子総選挙、6位:三立製菓「チョコバットエース」。
世界くらべてみたらの番組宣伝。
世界くらべてみたらの番組宣伝。
日本が誇る駄菓子総選挙、4位:やおきん「うまい棒 コーンポタージュ味」。空洞をかさ増しではないかと疑う人が多かった。アメリカでは味は好評だったが、インドではスパイシーさに欠けるという声が。フランスではコーンポタージュに馴染みがなく低評価。合計得点は233点。
世界くらべてみたらの番組宣伝。
世界くらべてみたらの番組宣伝。
日本が誇る駄菓子総選挙、3位:共親製菓「さくらんぼ餅」。各国、現地の定番お菓子と似ていて高評価だった。合計得点は237点。
日本が誇る駄菓子総選挙、キャベツ太郎vsチロルチョコ。やおきん「キャベツ太郎」は止まらなくなる人が続出。チロルチョコ「チロルチョコ(ビス)」はチョコ&ビスケットの組み合わせが子どもたちのハートをキャッチ。
世界くらべてみたらの番組宣伝。
世界くらべてみたらの番組宣伝。
日本が誇る駄菓子総選挙、1位:チロルチョコ「チロルチョコ(ビス)」は合計得点266点。2位:やおきん「キャベツ太郎」は合計得点254点。
世界くらべてみたらの番組宣伝。
ジョブチューンの番組宣伝。
マクドナルドは時間帯ごとに様々なサービスを提供している。ひるまックはセットメニューを割引価格で楽しめる。新たにカフェメニューを取り入れて大ブレイクし、カフェ利用する客が増加した。全店売上高7777億円を達成。1998年「マックカフェ」ブランドが誕生。試行錯誤が続き、2008年にプレミアムローストコーヒーを発売。2023年、カフェ需要が高まりマクドナルドを気軽にカフェ利用してもらう本気カフェ宣言。
