- 出演者
- 上白石萌音 国分太一 藤本美貴 渡辺直美 千原ジュニア 森泉 山崎弘也 池田美優 ジェシー(SixTONES)
今回はスタジオに渡辺直美が登場。
日本のあったかグルメ10種を世界の人が食べてランキングにするご当地グルメ総選挙を開催。スウェーデン、モンゴル、ニューヨークで各国20人が最高100点で審査し、合計300点満点で順位を決定する。日本の調査では1位が豚汁、2位がおしるこ、3位がコーンポタージュなどとなった。
9位はポッカサッポロのコーンポタージュ。アメリカでは煮汁のようで味が薄い、スウェーデンでは食感がイマイチ、モンゴルでは甘すぎると不評だった。合計得点は153/300点。
8位は紀文食品のおでん。アメリカでは魚介のニオイが苦手、スウェーデンでは食感が柔らかすぎる、食材を詰め込みすぎてると不評だった。モンゴルでは出汁が染み込んだちくわが絶賛された。合計得点は171/300点。
7位は森永製菓の甘酒。モンゴルでは現地で飲まれているアールツに似ていると好評だった。アメリカとスウェーデンでは発酵した酵母の香りが不評だった。甘酒を試飲したスウェーデン料理のシェフはレモン果汁を入れてアレンジした。合計得点は178/300点。
6位は芋やすの焼き芋。アメリカでは甘くて濃厚な味が好評だった。モンゴルとスウェーデンでは甘すぎると不評だった。合計得点は188/300点。
5位は道頓堀くくるのたこ焼き。アメリカでは熱さに驚かれながらも味は好評だった。モンゴルでは動くかつお節、スウェーデンではタコに抵抗感がある人が多かった。合計得点は199/300点。
4位はまるか食品の激辛焼きそば。アメリカでは辛さに対する評価が分かれた。スウェーデンの人は辛さに強く評価が高かった。合計得点は202/300点。
最下位は井村屋のおしるこ。アメリカでは濃厚な甘さと餅が好評だった。モンゴルでは甘さ、スウェーデンでは甘さと柔らかさが不評だった。合計得点は148/300点。
3位はマルコメの豚汁。アメリカでは定番家庭料理のチキンヌードルスープに似ていると好評だった。スウェーデンでは味を感じない人が多かった。モンゴルでは味噌と出汁の満足度が好評だった合計得点は217/300点。
最終対決はイートアンドフーズの肉まんとキンレイの鍋焼うどん。鍋焼うどんの評価。アメリカではうどんの認知度が高まっており味も好評だった。モンゴルでは麺料理ゴリルタイシュルに似ている、スウェーデンではつくねがミートボールのようだと好評だった。モンゴルでは麺料理ゴリルタイシュルに似ている、スウェーデンではつくねがミートボールのようだと好評だった。続いて肉まんの評価。モンゴルでは羊肉を包んだマントンボーズに似ている、アメリカではBBQ料理プルドポークのようだと好評だった。スウェーデンではパイ料理のピロークに似ている馴染みのある形と濃い味付けが好評だった。1位は鍋焼きうどんだった。
渡辺直美のニューヨーク生活に密着。社会に影響を与えた100人の女性に選ばれ、BBCに取材されていた。ビヨンセのモノマネがきっかけで注目され、ありのままのスタイルでELLEの表紙を飾った。渡辺はグラマシー・シアターで全編英語の単独ライブに挑戦する。
渡辺は去年台湾で映画を撮ってニューヨークにいなかったので今年こそはニューヨークで過ごそうと思ったと話した。渡辺は地下鉄で移動した。ニューヨークの地下鉄のカバー面積は東京23区の1.3倍。どこまで乗っても一律料金となっている。
渡辺はトレーダージョーズのバッグを持って地下鉄でブロードウェイ・ラフィエット駅に到着。メキシコ・ハリスコ州発祥の牛肉シチュー、ビリヤタコスを食べた。
「巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会」の番組宣伝。
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渡辺はニューヨークではエレベーターで会ってもエピソードトークをする、常にエピソードトークをストックしていると話した。
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渡辺はニューヨークでビリヤタコスを食べた。
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- ニューヨーク(アメリカ)ビリヤタコス