- 出演者
- 内村光良 椿鬼奴 大島美幸（森三中） 村上知子（森三中） 出川哲朗 黒沢かずこ（森三中） 宮川大輔 イモトアヤコ いとうあさこ オカリナ（おかずクラブ） よしこ（ガンバレルーヤ） まひる（ガンバレルーヤ） 大橋和也（なにわ男子） 大橋和也（なにわ男子）
今回はスペシャルゲストの大橋和也が参戦。大橋和也は前回、宮川と乳母車の速さを競うレースに参加し大苦戦。散々な結果に終わった。
オープニング映像。
内村光良の挨拶。今回は「世界で一番盛り上がるのは何祭り？」「イッテQ！温泉同好会」。
大橋和也と宮川大輔がアメリカ・サビナルにやって来た。案内してくれるのはグレンダさん。宮川らが祭り会場に着くと、そこには豚を捕まえ袋に入れる男たちがいた。今回参加するのは「野生のブタ祭り」。地域の森に住む野生の豚を相手に、2人1組で捕獲しその早さを競う。1991年から始まり今年で33回目。収益はチャリティーに当てられ地元の人たちに愛されている祭りだという。野生のブタ祭りは6つの部門に分かれており2人が参加出来るのは約40kgのヘビーウエイト部門。野生の豚は気性が荒く危険。野生の豚にはキバがあるので、噛まれたら何針も縫うケガをする可能性がある。宮川らは実践練習を開始。予選は4ブロック。決勝に進むためには上位2組に入ることが必要。予選を勝ち抜く目標タイムは約10秒前後。豚のケアが第一優先なので練習の時間は5分。25kgサイズで練習。2人は野生の豚の恐ろしさを存分に味わって終了した。祭り当日、町中の人たちが集まり、野生の豚祭りが開幕した。
野生の豚祭りが開幕。参加チームは14組。野生の豚を麻袋に入れゴールしたタイムを競う。宮川らは40kg前後の豚が出てくるヘビーウエイト部門に出場。予選上位2組に入ることが決勝進出に必要。まず最初に野生の豚祭り特製バックルのオークションが行われた。宮川は200ドルで落札した。大橋も250ドル落札し、支援活動に貢献した。野生の豚祭りが始まった。宮川らの出番は11番目。
よしこ、まひる、オカリナ、椿鬼奴がフィリピン・セブにやって来た。武道学校を訪れ国技・アーニスを体験。アーニスは様々な武器を使い世界各国の軍隊が訓練している。フィリピンではスポーツとしても老若男女広く親しまれる武術。練習し5人は演舞を披露した。
よしこ、まひる、オカリナ、椿鬼奴はとある公園を訪れ、1周回転する遊具に挑戦。この遊具は全身がブルブルするほど体力を使うものだった。よしこは見事一回転に成功した。
よしこ、まひる、オカリナ、椿鬼奴はキークスさんが発明した1人乗りドローンを見せてもらった。誰もやりたがらなかったので長田Dが1人乗りドローンを体験し上空から撮影した。次によしこらはフィリピンで話題の椅子を使ったセクシーなダンス「チェアレスク」を体験。教えてくれるのはノリーンさん。4人は練習した「チェアレスク」を披露した。
よしこ、まひる、オカリナ、椿鬼奴がちょっとした登山に挑戦。途中、ゆーみんのモノマネをしながら登っていった。登山コースは3.3km、2時間半の道のり。無事、頂上に到着。せっかくなので思いのたけを叫んでみた。
行列のできる相談所の番組宣伝。
有吉ゼミの番組宣伝。