- 出演者
- 内村光良 中岡創一(ロッチ) 大島美幸(森三中) 村上知子(森三中) 出川哲朗 黒沢かずこ(森三中) 宮川大輔 イモトアヤコ いとうあさこ みやぞん
オープニング映像。
内村光良らの挨拶。今回は「ロッチ中岡のQtube」「世界の果てまでイッタっきり」。
中岡創一がメキシコのエヒド・ハシント・パッドにやって来た。この森にあるのがセノーテ。今回は2つのセノーテでカレンダーを撮影。1つめはドス・オホス・セノーテ。石灰岩でろ過された水は抜群の透明度を誇っている。ここで神々しい中岡の写真を撮った。次のセノーテはニクテ・ハ・セノーテ。ここの特徴は水の中一面に生い茂る蓮。蓮の上を飛ぶ中岡の写真を撮った。
中岡がインフルエンサーのモンツェさん、カラスのポジートくんとコラボ。ポジートくんがモンツェさんの髪をふわふわにセットする動画が大バズリした。中岡の髪もポジートくんにセットしてもらった。
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中岡が、とある市場のポテトチップス屋を訪れた。ダニエルさんのスゴ技が離れた場所からポテトをスライスし鍋にいれる技。この高速ポテトスライスを連射で撮影しカレンダーに仕上げる。中岡が高速ポテトスライスに挑戦した。練習すること2時間、ポテトが飛ぶようになっていた。
中岡が週末の広場を訪れた。中岡がトケストケスに挑戦。トケストケスは週末の夜、飲み屋街でお金をとりお客さんに電流を流すという商売。10段階のダイヤルを回すと2本のグリップに電流が流れる仕組み。MAXは100Vでそこに到達したのは1人しかいないという。中岡は60Vでギブアップとなった。
中岡がメキシコのホルボックス島にやって来た。ここでは夜、海を泳ぐと水が青く光るという。高感度カメラをスタンバイし、中岡が海で泳いだ。中岡には青く光って見えたがカメラには全く映らなかった。青く光る正体は夜光虫と呼ばれる発光プランクトン。加瀬によれば明るすぎるのが原因だという。そこでテントで真っ暗な空間を作りバスタブに海水をいれかき混ぜてみたが、まったく光らなかった。この夜光虫を見るためだけに1泊2日で移動してきた。水中電動スクーターを使い少しだけ光った写真に成功した。
カレンダーは神々しい中岡に決まった。
みやぞんがスペインにやってきた。お世話になるのはパフォーマーのヴィクトルさん。ヴィクトルさんはシルク・ドゥ・ソレイユのメンバーとして1年半、日本にいたという。今回習得するのはマジックとジャグリングを組み合わせた「ホリゾンタルジャグリング」というパフォーマンス。ボールは天井から吊り下がったワイヤーに繋がれていて宙に浮いてるように見せている。この「ホリゾンタルジャグリング」を3日間でマスターしパフォーマンスを披露する。
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- シルク・ドゥ・ソレイユスペイン
みやぞんが「ホリゾンタルジャグリング」に挑戦。まずはボールを飛ばし取る練習を開始。今回パフォーマンスに3つの演目を盛り込む。3つのボールでカスケードに挑戦。みやぞんはボールの位置を見失い動きがバラバラになってしまった。映像には見えないが実際はワイヤーが目の前を行き来しときには絡んでしまうこともある。
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みやぞんがスペインの伝統料理「コチニージョ・アサード」を味わった。コチニージョ・アサードは母親のミルクだけで育った生後2か月未満の子豚を窯でじっくり焼き上げた料理。
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みやぞんが練習を再開。3つのボールを使ったカスケードは段々と形になってきた。
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「ホリゾンタルジャグリング」練習2日目。先生と機材が公演に行ってしまうためこの日の練習は3時間ほど。まずはボールを時計回りに回す「シャワーアラウンド」の練習を行った。先生が行ってしまい練習は出来ないのでマラガの街をリポートすることになった。
みやぞんがスペイン・マラガをリポート。マラガの有名人はパブロ・ピカソ。ピカソ美術館マラガ では親族により寄贈された141点の美術作品を鑑賞することができる。ピカソの大好物はイワシ。ピカソはある動物が大好きで自分の娘ににもその名前を付けた。その動物はハトだった。
みやぞんが練習してきた「ホリゾンタルジャグリング」を披露した。
出川哲朗は「すごいね、みやぞんは本当にエンターティナー」などと話した。
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