2025年11月9日放送 19:58 - 20:54 日本テレビ

世界の果てまでイッテQ!
珍獣ハンターイモト南アフリカで激レア珍獣▼お祭り宮川ポテト大食い熱戦

出演者
内村光良 大島美幸(森三中) 村上知子(森三中) 出川哲朗 黒沢かずこ(森三中) 宮川大輔 イモトアヤコ いとうあさこ 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

内村光良らの挨拶。今回は「珍獣スタンプツアー」「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」。珍獣LINEスタンプのダウンロード数は11月4日時点でダウンロード数が34000となった。番組が受ける全ての収益は野生動物の保護などに使われる。

珍獣ハンターイモト LINEスタンプツアー
珍獣スタンプツアーin南アフリカ ディノケン動物保護区 1日目

イモトアヤコが南アフリカにやって来た。ディノケン動物保護区でラインスタンプの撮影に挑む。今回はレアな動物をスタンプにしていく。まず狙うのはラーテル。ラーテルは世界一怖い物知らずな動物としてギネス世界記録に認定さた珍獣。もう1種はツチブタ。ブタの鼻にウサギの耳、カンガルーの尾をもつ。なかなか会えない動物シャイ5にも数えられている。この2種を2日半で見つけるのが目標。協力してくれるのはレンジャーのマイクさん。まずはシマウマを発見し写真を撮った。2時間後、水場を発見。カバを発見、威嚇した姿を写真に納めた。ここに定点カメラを設置し拠点へ戻った。この日、イモトのXが乗っ取られれる事件が勃発した。

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珍獣スタンプツアーin南アフリカ ディノケン動物保護区 2日目

2日目、設置したカメラを取りに行く途中、サイとアマサギを発見した。カメラを確認すると、ホロホロチョウが映っていた。車を走らせていると南アフリカで一番美しいというライラックニシブッポウソウを発見した。次にサバクトビバッタを発見。サバクトビバッタは大雨で餌となる植物が増えることで大量に繁殖。時に700億匹もの集団となり農作物を食い尽くしていく。イモトらは蟻塚がたくさんある場所にやって来た。ここにはツチブタのトイレがあったので定点カメラを設置した。

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珍獣スタンプツアーin南アフリカ ディノケン動物保護区 3日目

3日目、設置したカメラを確認。まず最初に、ラーテルよりもレアだというアードウルフが映っていた。アードウルフはシャイファイブの1つ。ハイエナの仲間だがシロアリが主食。さらに捜索を続けていると、穴を発見。何がでてくるか待っていると雷が発生しロッジに避難することになった。ロッジに向かっている最中、助手席のイモトから悲鳴が聞こえた。

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捜索を続けていると、穴を発見。何がでてくるか待っていると雷が発生しロッジに避難することになった。ロッジに向かっている最中、助手席のイモトから悲鳴が聞こえた。外を見ると巨大なヘビが出現した。ヘビは体長3mくらいのアメリカンロックパイソンだった。これがサバンナで見られた最後の動物だった。その後、「ハートビーズポートダムスネイク&アニマルパーク」を訪れラーテルを見学した。ラーテルは体長約70cm、体重約10kg。この体でライオンを追い払うほど気が強く、南アフリカの装甲車の名前にもなった。なんでも食べる雑食でハチミツが大好物。ツチブタは資料映像で紹介した。2000万年前から姿形が大きく変化しておらず生きた化石と呼ばれている。最後に赤ちゃんライオンをスタンプにした。

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スタジオトーク

出川は「珍獣ロケがイモトは似合ってる。イキイキしている」などと話した。珍獣スタンプ~南アフリカ編~を紹介した。

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珍獣スタンプ~南アフリカ編~
世界で一番盛り上がるのは何祭り?
宮川&ボーイズ団体戦 ポテトスカロップ大食い大会

宮川大輔がオーストラリア・シドニーにやって来た。今回の祭りは団体競技ということで宮川ボーイズの才川コージ、大石大祐、澤井一希も参戦。案内してくれるのは祭りの創設者・ジェイミーさん。今回の削りは今年が初開催。祭り会場に行くと、揚げ物を貪り食う男たちがいた。ポテトスカロップは薄くスライスしたジャガイモに衣をつけて揚げたもの。制限時間は10分。3人1組で限界まで食べる。オーストラリア1の大食いチャンピオンも参加する。チャンピオンは1人で参加。

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NABBA JAPAN GRAND PRIX FINAL2025NABBA WFF JAPAN OPEN CHAMPIONSHIPアフター・ザ・クエイクガンニバルサンフレッチェ広島F.Cユースシドニー(オーストラリア)パリ・コレクションベストボディ・ジャパン 静岡大会ポテトスカロップポテトスカロップ大食い大会佐藤浩市
ポテトスカロップ大食い大会 実践練習

ポテトスカロップ大食い大会の実践練習。まずポテトスカロップを1枚どれくらいで食べれるかを試した。宮川大輔は24秒。才川は36秒。大石は28秒。澤井は53秒。次にチャンピオンは1分で5枚食べると予想し、1分で2枚食べる練習をおこなった。宮川は51秒。ケチャップなどの調味料は使用可能。才川は1分。大石は1分17秒。澤井は1分55秒。宮川は大会出場決定。残り2人は3枚食いで才川と澤井に決まった。

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ポテトスカロップ大食い大会 大会当日

ポテトスカロップ大食い大会当日。チャンピオンを倒すため7チームが集まった。10分間で5kgのポテトスカロップを食べて残った十両が最も少なかったチームが優勝。飲み物は自由。ソースなどの味変もOK。優勝者にはトロフィーと賞金約3万円が授与される。チャンピオンはジェームズ・ウェッブ。世界4位のフードファイターで日本の大食い番組にも参加し優勝した。ポテトスカロップ大食い大会がスタート。開始5分、イッテQチームが苦しくなってきた。計量の結果、48枚を食べたジェームズ・ウェッブが優勝。イッテQチームは5位だった。

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スタジオトーク

出川哲朗は「バク転リバースは素晴らしかった」などと話した。

(エンディング)
TVer・hulu

TVer・huluのお知らせ

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(番組宣伝)
Golden SixTONES

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有吉ゼミ

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