- 出演者
- 所ジョージ ビートたけし 岩田絵里奈 井上裕介（NON STYLE） 古川雄大 福士蒼汰 荒川（エルフ） 松倉海斗（Travis Japan） たけうちほのか はる（エルフ）
子どもを使いスマホを盗む親子や赤ちゃんが万引きなどちょっと笑える！？おマヌケ映像を一挙紹介した。
エルフといの井上裕介がパイバズーカをくらった。
イギリス警察の精鋭部隊インターセプターを紹介。イギリス・ダラム州でパトロール中、爆走する車を発見。インターセプターが停止を求めるも、車はどんどんスピードを上げた。薬物検査を行うとコカインの陽性反応がでた。男は1年以上の免許停止が言い渡された。
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- コカインダラム州（イギリス）
真夜中のマンチェスター。ヘリコプター部隊が上空からパトロールしていた。超高性能赤外線カメラで不審な人物がいないかをみていた。すると怪しい人影を発見。鞄を奪ったことがわかり地上部隊へ連絡。警察犬が犯人を捕獲した。
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- マンチェスター（イギリス）
平日の深夜。空き家の裏庭で発砲事件が発生。男性3人が何発も銃を撃ち始めたという。現場にインターセプターが集結。1人はショットガンを持っていた。すると男2人が投降してきた。その後、ショットガンの男が出てきて確保。空き家を調べると弓やお手製の銃などがでてきた。さらに爆弾も見つかり、爆弾処理班を呼んだ。近隣住人を避難させた。
通報を受けた家で爆弾のようなものが見つかった。爆弾処理班が到着。爆弾処理ロボットで爆弾を爆破させた。破片を持ち帰り爆弾を詳しく調査する。翌日、爆弾風のおもちゃで、銃も改造したエアガンだった。男さん人は厳重注意を受けその日の家に釈放された。
週末、イギリス・ダラム州。インターセプターのもとに「空港へ向かうバスの中に違法薬物を所持している者がいる」というタレコミがあった。バスは団体客でスペイン旅行に行くという。バスを止め調べると乗客は全員格闘家。座席の下からコカインの入った袋を発見。誰も名乗り出なかったので、インターセプターはこのままではスペインに行けなくなるというと、1人の男が自分だと名乗り出た。こうして3人の男が捕まった。コカインが微量だったため3人は無罪。インターセプターは3人を空港へ送り届けた。
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- コカインダラム州（イギリス）
たけしは「日本だったら全員アウト」などと話した。ちょっと変わった犯罪防止アイテムを紹介。「張り込みあんぱん」は大阪府警平野署と人気パンメーカーが開発。袋に特殊詐欺防止を呼びかけるステッカーが貼られている。
今回の舞台は南米とスペイン。コロンビアにあるエルドラド国際空港。南米は世界最大のコカイン生産地。密輸しようとするものが後を絶たないため常に火薬探知犬が厳戒態勢をしいている。スペイン行きの便に乗る女性のスーツケースをX線検査すると怪しい影が映っていたという連絡があった。スーツケースの底からコカインが出てきた。女性は麻薬を運ばなければ娘を誘拐すると脅されていた。脅されて犯罪を実行した場合罪に問われない可能性もある。しかし女性は復讐を恐れて供述しないという。
ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン。3国の国境の街フォス・ド・イグアス。ここは麻薬密輸の一大拠点。国境警備隊がパトロールしていると指名手配犯の車を発見したと連絡があった。車を調べるとマリファナが200kg出てきた。運転手の女性は警察に連行された。
マドリードにあるバラハス国際空港。男性の荷物を調べると、バッグの中からカラフルな鳥「ゴシキノジコ」が大量に出てきた。書類は持ってなかったので全て没収。男性には最長2年の懲役刑が科される可能性がある。
世界各国の輸入品が多く届けられるアルヘシラス港。ここに到着した食べ物は全て検査にかけられる。パナマから大量のパイナップルが届いた。X線で調べると影が見つかった。中を割ってみるとコカインが入っていた。合計20kg以上のコカインが見つかった。
マドリードにあるバラハス国際空港。エクアドルから来た女性が税関職員に止められていた。
マドリードにあるバラハス国際空港。エクアドルから来た女性が税関職員に止められていた。中を調べると生きてるカニがたくさん出てきた。カニは全部没収。絶滅危惧種のカニではなかったので女性はスペインへの入国が許された。
福士蒼汰は「南米みたいに国境は隣接している密輸とか犯罪が起きやすい」などと話した。福士蒼汰は小学校のころトイ・プードルを飼っていてベランダから登校を見送ってくれたという。
アメリカ・ニューヨーク州にあるフィッシュキル刑務所。ここには凶悪事件の犯人が多く収容サれている。ある日、受刑者に子犬が預けられた。子犬は2年間受刑者の手で育てられ、アメリカで申告な問題となっている戦争のトラウマを抱えた元軍人の介助犬として訓練される。犬を訓練する受刑者専用の独房棟。子犬を渡されるとここに移り世話をしながら生活をする。懲役25年のディアスはシールという名前の子犬を渡された。懲役20年のマルティネスはファスラという名前の犬を育てている。教官は女性のグロリアで鬼教官。元軍人のマーク・ビーム。アフガニスタンで戦争に参加し、PSTDになってしまった。ビームは自爆テロに巻き込まれ今でも狭い場所に入るとパニックになるという。クリス・マクグラスもヘリの操縦をしていたときロケット弾の攻撃を受けPTSDになった。1人で買い物にも行けず笑わなくなったという。アメリカでPTSDになったに苦しむ元軍人は30万人以上いると言われている。フィッシュキル刑務所では、訓練を続けている囚人たちはいつの間にかワンちゃんにデレデレになっていた。そんな中特にワンちゃんに魂を奪われたのは暴行罪で服役中のシャノンだった。シャノンはお手製のアルバムを作り、可愛がりすぎて訓練にならなかった。シャノンは教官から犬の訓練を外されてしまった。シャノンの代わりは懲役16年のジョンになった。介助犬の育成は受刑者の更生の役割もになっている。訓練を続け、ついに元軍人たちが刑務所にやってきた。2週間かけ介助犬との相性をチェック。
犬たちの卒業式が行われた。囚人たちが2年かけ育てた犬をPTSDで苦しむ元軍人たちに渡す日。代表してシールを訓練したディアスが手紙を読み上げた。介助犬たちはこれからPTSD患者の支えとなって生きていく。半年後、元軍人のトレイシーは介助犬をつれて久々の外出を楽しんでいた。マークは安心して過ごせるようになった。
古川雄大は「PTSDに苦しむ方だけじゃなくて更生にも繋がっていてワンちゃんの力は偉大だとおもった」などと話した。スタジオに警察犬のトミー君と指導士の戸田こころさんがやって来た。においをたどって犯人の捜索を行う特技を披露した。
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用を足している最中に捕まる犯人などちょっと笑える！？おマヌケ映像を一挙紹介した。