- 出演者
- 所ジョージ ビートたけし 岩田絵里奈 望月理恵 羽鳥慎一 信子(ぱーてぃーちゃん) すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん) 金子きょんちぃ(ぱーてぃーちゃん) 高杉真宙
オープニング映像。
チリにあるアルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港では最近ニュージーランドへ麻薬を密輸する事件が多発している。捜査官はニュージーランドへ遊びに行くというブラジル人夫婦に目をつけた。夫を調べると体内に大量のカプセルが隠されていた。妻を調べたがあやましいものは見つからなかった。事情を知らない妻に夫の検査結果を伝えた。
カナダに行こうとしていたイギリス国籍のパスポートを持つ男性が呼び止められた。男性は英語が全く話せず、顔がパスポートの写真と全く違っていた。男の持ち物を調べると中国のIDカードやパスポートが出てきた。身分詐称で有罪となれば最高540日の拘禁刑が待っている。
空港内の免税店から警察に通報があった。男6人組はサングラスや香水を万引き。6人中3人が逮捕された。
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夜10時、19歳のコロンビア人女性に捜査員が声をかけた。女性は故郷のコロンビアか帰国。これからチリの国内線に乗り自宅に戻るという。ボディースキャンをすると、コカインと大麻が出てきた。女性は2種類の麻薬で罪が重くなる可能性がある。
休暇でニュージーランドへ行く途中のブラジル人夫婦。しかし夫が麻薬のカプセルを76個も飲み込んでいることが判明。すぐに病院に行き麻薬を取り出すことになった。2人が病院に行くと、妻もコカインのカプセルを103個、飲み込んでいたことが判明した。
ぱーてぃーちゃんがたけしからいたずらを受けた。
2023年8月8日、午前10時、最大風速29mの強風がマウイ島の西側にあるラハイナを襲った。午前11時16分、クリッシーは自分の船が無事か港に見に行った。船は無事だったが山火事が発生していることを知った。炎はあっという間にいくつもの建物を燃やしていった。港でも火の粉が飛んできて船が燃え始めた。クリッシーは船に乗り海に避難。午後2時45分、炎は街全体に広がっていった。しかし多くの住民が逃げ遅れていた。警察官は家を回って避難誘導を開始。消防隊が消火活動を行っても火を食い止めることはできなかった。郊外に住んでいたデビーは車で逃げ出そうとしたか火に囲まれてしまった。
島の至る所で停電が発生し携帯電話も繋がらない状況。そのため住民たちは火事の状況もどこが安全かもわからぬまま、逃げ回っていた。ノアは母親と車で逃げていたが渋滞に巻き込まれてしまった。
山火事はあっという間に燃え広がり、港町のラハイナは火の海と化した。ノアは母親と車で逃げていたが渋滞に巻き込まれてしまったため、車から降り走って海の中に避難した。別の海岸ではマイクが飼い犬を探していた。その時、火傷で動けなくなった男性を発見し助けだした。するとその直後、とてつもない勢いで火が迫ってきた、マイクらは急いで海に飛び込んだ。その後、沿岸警備隊に100人以上が救助された。翌日、ラハイナの悲惨な状況が明らかになった。この火事で2200棟以上が焼失。100人以上が亡くなった。山火事の原因は強風で送電線が切れてショートし草木に引火したためだと考えられている。
大火災のあと、マウイ島のある写真が話題となった。まわりの家が被害に合う中、赤い屋根の家だけが燃えずに済んだ。奇跡の家と呼ばれ街が復興する象徴として国家歴史登録財に登録された。去年12月には、再建された建物が100棟を超えた。
イギリス・マンチェスターに住む30歳のルーク。両親は白人。幼いころから両親とはちょっと違うと感じていた。18歳でゲイと気づき、そのせいかと思っていたが、会社の健康診断で白人ではなくミックスと言われた。DNA検査をすると、イギリス系は23.4%、32.5%がポルトガル・スペイン系。22.5%は西アフリカ系だということが分かった。母から話を聞くと、結婚直前に友達とポルトガル旅行をした。その時にバーテンダーのカルロスといい感じになってしまったと離した。父・ゲイリーはそれを知っていたが、話すとルークを失ってしまいそうで怖くて言えなかったという。ルークは本当の父親探しをすることにした。名前はカルロス。ポルトガル・アルブフェイラでバーテンダーをやっていたという。調べてみるとカルロスという名前はたくさんいたので、DANで親戚を見つけることができる検査サービスを受けることにした。すると、従兄弟かもしれない人が出てきた。名前はレナート。ルークはレナートにカルロスのことを知らないかメッセージを送った。すると自分の周りにはカルロスという人はいないとの返事があった。そこでルークは専門家に調査を依頼。カルロスとレナートの母親は母親が違う異母兄弟だという事がわかった。ルークとレナートのおじいさんは同じ人で、名前はジョアン。ジョアンと西アフリカ系の女性との間に生まれたのがカルロスだということが分かった。ルークはレナートにジョアンのことを聞いてみると、すでに亡くなって詳しいことはわからないという。ルークは母といっしょにポルトガルを旅したイヴォンヌに話を聞き、2人はアルブフェイラを訪れた。協力してくれたのはアンジェラ。2人はカルロスが働いていたバーを発見したが店は長いことしまっている様子だった。アンジェラはバーのオーナー探しを始めた。ルークはレナートに会い、ジョアンのことを聞いた。レナートはジョアンの写真を持ってきていた。写真は若い頃海軍にいて西アフリカに派遣されていたころの写真だということが分かった。数日後、イギリスの戻ったルークは、アンジェラらに呼び出された。アンジェラはオーナに会うことができ、当時、カルロスという従業員が2人いて、そのうちの1人が西アフリカの出身だった事がわかった。さらに、父と思われるカルロスと直接話をしたという。カルロスは会いたいと言っていた。2週間後、DNA検査の結果、カルロスと、ルークは親子であることが確認できた。
実の父親・カルロスに会うため、待ち合わせのホテルにやって来たルーク。ルークはやっと実の父親に会うことができた。ゲイだということを話すとカルロスは「全く構わない。幸せならそれでいい」などと話した。カルロスも父親のことは 知らずに西アフリカで育ったという。カルロスはルークのおばあちゃんの写真をプレゼントした。カルロスは父のことを何も知らなかった。ルークはカルロスに、父・ジョアンの写真を見せた。ルークはその後、カルロスの2人の息子とも対面し、このことを両親に報告した。そしてルークは実の父・カルロスと共に再びポルトガルに行き、ジョアンのお墓参りをした。
すがちゃん最高No.1は「他人事じゃないなと。5年間に父は亡くなってるけど破天荒で、異母兄弟が何人かいる。最近たまたま1人、どこに住んでいるかを聞いて会いに行こうと思っている」などと話した。
アルプス山脈の最高峰モンブラン。モンブランの麓の町・シャモニーで暮らしているのが山の登りが大好きなリュシアンとギヨーム。2人はある日、リュシアンの母親から貴重なものを見せてもらった。納屋を整理していた100年くらい前の写真や手記が見つかったという。写真には登山家たちがマリア像を山頂に運んでいる姿が写っていた。ヨーロッパの多くの山頂にはマリア像が置かれている。調べてみるとモンブランの周囲の7つの山の頂上にも1対ずつマリア像が設置されていたことが分かった。なぜ山頂にマリア像を置くのか知るため、リュシアンとギヨームは7つのマリア像を見に行くことを決めた。旅の日程はたったの10日。わずか10日間で3000m級の7つの山を制覇しようと決めた。2023年6月6日、2人は出発した。2日かけて最初の山の山頂に到着した。
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アルプスの山頂にある7つのマリア像を見に危険な旅に出た2人の登山家は1つ目の頂上に到着しマリア像と対面。山岳ガイドによると、約100年前の登山家たちが数十キロあるマリア像を7人がかりで運んだ。当時谷での生活は過酷で山には魔物がすんでいると考えられていたという。3日目、2人は標高約3792mのラ・トゥール・ロンドを目指す。日の出とともに山頂に到着し2つ目のマリア像と対面。4日目、標高約4013mのダン・デュ・ジェアンへと向かう。途中で立ち寄った山小屋の管理人がマリア像を設置したことが判明。1904年に山岳ガイドが運んだマリア像は雷で壊れたため、2009年に仲間と協力して交換したという。2人は3つ目のマリア像と対面し、パラグライダーで一気に下山。6日目、標高約3823mのモンドラン山頂で雪に埋もれた4つ目のマリア像を確認。7日目には標高約2823mのプティ・クロシェ・デュ・ポルタレ頂上で5つ目のマリア像と対面した。残された日程はあと3日、まだ2つのマリア像と出会えていない。9日目、最大の難所である標高約3730mのエギーユ・デュ・プティ・ドリュに挑む。
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