- 出演者
- 亀梨和也 いとうあさこ
木に登って降りられなくなっている子猫の救出劇。キャットフードで猫の気を引き、落ちてきたところを片手でキャッチした。
- キーワード
- ネコ
2022年、米・オクラホマ州の高速道路を牛が暴走。車2台がかりでも止められなかったが、カウボーイが縄を投げて捕獲した。
- キーワード
- オクラホマ州(アメリカ)牛
今日の七之助。「空気を読め!って言ったり、空気を読んでるようじゃだめだ!って言ったり人間は大変そうだな」。
世界の動物のミステリーを紹介。ブラジルの屋根の上。犬の頭があるかと思ったら、猫の模様だった。フレンチ・ブルドッグのまるおは、親友のはると協力して、軟体ポーズを撮影。トイ・プードルのパルムは、もこもこすぎて、伏せているとどちらが頭かわからない。
動物のおもかわハプニングを紹介。猫のウリは、キャットタワーにいる姿がダンディーで、普段の無垢な表情とのギャップがすごい。飼い主におすわりと言われ、他の犬が仲良くご飯を待っている中、椅子の上で仁王立ちする犬がいた。
ボーダー・コリーのマロは、まゆげ模様がチャームポイント。ある角度から見ると、志村けんさんにそっくりだと話題に。行きつけのドッグカフェでは、注文を取りに男性店員が入ってきても微動だにしないが、女性店員が来ると大はしゃぎする。
超大型犬が164匹集まった1日限りのデカわんこオフ会に潜入。全国から飼い主と犬が集まり、ご飯や病院など情報交換の場として開催。飼い主に突撃し、その場で密着取材を交渉。
岩手から来た米川さんが飼っているグレート・ピレニーズで困っていることは、散歩が長い事。帰宅の折り返しになると立ち止まって帰宅拒否するためおんぶして帰るという。グレート・ピレニーズ2匹・ドーベルマン1匹を飼う家族は、ドーベルマンのデュークくんは家族にベッタリの甘えん坊だが、警察犬協会がやっている審査会で日本チャンピオンを取ったという。飼い主渡辺さんのグレート・ピレニーズのイブくんは、やんちゃ盛りで泥だらけになっていた。飼い主小松さんは、シベリアン・ハスキーやチャウ・チャウなど4匹飼っている。チャウ・チャウは、名前を呼んだら尻尾を振ってくれるという。自宅が動物仕様になっているという。気になるためお家へ密着。
横浜のご自宅を訪問。するとスタッフの想像を超える歓迎が待っていた。
- キーワード
- 横浜市(神奈川)
「ソレダメ!」の番組宣伝。
今日の七之助「おい!それは二刀流とは言わないぞ。ただの2種類の作業だ」。
「ちょっとの差で自分よりスゴイなと思う芸能人は?」と質問。いとうあさこは「大久保さん」と答えた。亀梨は、ずっと可愛がってバックとかついてくれてたSnow Manはスゴイなと思うが、個人だと宮舘涼太はまだちょっと下だという。
大型犬フェスで出会った大型犬4匹家族の横浜のご自宅へ。すると小型犬たちもお出迎え。さらにネコも一緒に暮らしている。小松家の動物を紹介。最年長のミニチュア・ダックスフンドから、チャウ・チャウ、シベリアン・ハスキーやアメリカンショートヘアーなど総勢21匹と親子4人の家族。
2階には柵のドアを手作りして設置していて、ネコの様子が常に見られるようになっている。また階段スペースは手作りでキャットウォークが設置されていて、寝場所や動線などを計算し、足裏が見られるように透明な板を設置するなどしている。
- キーワード
- ネコ
大型犬4匹と小型犬5匹の散歩はまず大型犬3匹の散歩を行い、朝・夜計2時間以上かけて散歩する。3匹の散歩が終わると屋上に設置した小型犬専用ドッグランで小型犬を運動させる。
- キーワード
- 犬