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世界バドミントン国別対抗戦をもって引退する日本代表・桃田賢斗。女子では最強・中国を相手に敗れ銅メダル。その日本代表メンバーが集結。大会の舞台裏など語る。
バドミントン、ユーバー杯で8大会連続メダル獲得を果たした女子日本代表が出演。奥原キャプテンは「悔しい思いはもちろん、次に向けて一歩を歩み始めている」など大会を総括。試合では「エイエイオー!!」という掛け声が話題に。チームが1つになるきっかけになったそう。若手の宮崎友花(17歳)の存在もチームの団結に寄与。
選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合を中継。
選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合を中継。21-14で日本ペアが先取。
選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合を中継。ゲームカウント1-1、ここまで11-10で日本がリード。
選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合を中継。ここまでゲームカウント1-1、第3ゲームも中国ペアが23-21で勝利。
選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合についてトーク。出場した志田らは「勝つべき展開だったので申し訳ない気持ち」「悔しい気持ちが今もある」など語り、他選手からは2人のプレースタイルについて称賛の声。
バドミントンのユーバー杯で8大会連続メダル獲得となった日本女子代表。パリ五輪を見据え、選手からは「団体戦は個人戦以上の緊張感があった この経験が活きれば」「いいプレーはできたが勝ちきれなかった 今回の経験を五輪で活かせれば」などの声が聞かれた。リオ五輪銅メダルの奥原は「難しい舞台 東京ともぜんぜん違う大会になる」とし、コンディションをベストに整えておくようアドバイス。
バドミントンでパリ五輪代表の4人が出演。ベスト8に終わったトマス杯については「チームとしても難しいところがある中でグループリーグを首位で通過できたのは良かった」など総括。代表のうち、桃田賢斗は今大会をもって日本代表引退。選手からは桃田の功績などについて称賛する声があがる一方、「寂しがり屋でも世界ランク1位」などの声も。
トマス杯・男子シングルス・グループステージ・第1ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。桃田賢斗11-1李佳豪。
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トマス杯・男子シングルス・グループステージ・第1ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。桃田賢斗21-18李佳豪。
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トマス杯・男子シングルス・グループステージ・最終第3ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。ここまで11-5。
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トマス杯・男子シングルス・グループステージ・最終第3ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。21-17で桃田が勝利。
バドミントンでパリ五輪代表の4人が出演。桃田賢斗が日本代表として最後に臨んだ試合はメンバーらで応援していたんだそう。関係が近い保木は試合後、互いに感謝を伝え合ったそう。
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バドミントンのトマス杯でベスト8に終わった男子団体日本代表。メンバーからは、「いつもとは違うパターンを仕上げていければもっと勝てる実感を得た」「緊張感の中で勝てたことでいい手応えをつかめた」などの声が聞かれた。パリ五輪を意識して臨んだ試合だったんだそう。五輪出場経験がある潮田は、当時緊張してしまった経験を踏まえて「気をつけて下さい」などアドバイス。
世界バドミントン国別対抗戦はこのあと決勝戦。解説は元日本代表の池田・小椋ら。女子決勝戦は中国とインドネシアが対戦。中国の注目は何冰娇選手など。
ユーバー杯の決勝第3試合、女子シングルスでは何冰娇(中国)とエステル・ヌルミ・トライ・ワルドヨ(インドネシア)が対戦。第1ゲーム、ここまで4-11。