2024年5月6日放送 1:25 - 4:55 テレビ朝日

世界バドミントン国別対抗戦
2024トマス杯・ユーバー杯 決勝

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(オープニング)
今回は…

世界バドミントン国別対抗戦をもって引退する日本代表・桃田賢斗。女子では最強・中国を相手に敗れ銅メダル。その日本代表メンバーが集結。大会の舞台裏など語る。

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(世界バドミントン国別対抗戦)
世界一を決める女子団体戦ユーバー杯 8大会連続メダル獲得 日本代表が集結

バドミントン、ユーバー杯で8大会連続メダル獲得を果たした女子日本代表が出演。奥原キャプテンは「悔しい思いはもちろん、次に向けて一歩を歩み始めている」など大会を総括。試合では「エイエイオー!!」という掛け声が話題に。チームが1つになるきっかけになったそう。若手の宮崎友花(17歳)の存在もチームの団結に寄与。

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世界バドミントン国別対抗戦2024 トマス杯・ユーバー杯宮崎友花山口県立柳井商工高等学校
世界バドミントン国別対抗戦2024(中継1)
志田千陽/松山奈未 VS 陳清晨/賈一凡 第1ゲーム

選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合を中継。

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世界バドミントン国別対抗戦2024 トマス杯・ユーバー杯
世界バドミントン国別対抗戦2024(中継2)

選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合を中継。21-14で日本ペアが先取。

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世界バドミントン国別対抗戦2024 トマス杯・ユーバー杯
世界バドミントン国別対抗戦2024(中継3)
志田千陽/松山奈未 VS 陳清晨/賈一凡 第3ゲーム

選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合を中継。ゲームカウント1-1、ここまで11-10で日本がリード。

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世界バドミントン国別対抗戦2024 トマス杯・ユーバー杯
世界バドミントン国別対抗戦2024(中継4)

選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合を中継。ここまでゲームカウント1-1、第3ゲームも中国ペアが23-21で勝利。

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世界バドミントン国別対抗戦2024 トマス杯・ユーバー杯
選手が選ぶベストマッチ シダマツ 世界1位との激闘

選手らが挙げるベストマッチとして、ユーバー杯準決勝第2試合、志田千陽/松山奈未vs陳清晨/賈一凡の試合についてトーク。出場した志田らは「勝つべき展開だったので申し訳ない気持ち」「悔しい気持ちが今もある」など語り、他選手からは2人のプレースタイルについて称賛の声。

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世界バドミントン国別対抗戦2024 トマス杯・ユーバー杯
ユーバー杯8大会連続メダル獲得 パリ五輪を見据える日本代表女子

バドミントンのユーバー杯で8大会連続メダル獲得となった日本女子代表。パリ五輪を見据え、選手からは「団体戦は個人戦以上の緊張感があった この経験が活きれば」「いいプレーはできたが勝ちきれなかった 今回の経験を五輪で活かせれば」などの声が聞かれた。リオ五輪銅メダルの奥原は「難しい舞台 東京ともぜんぜん違う大会になる」とし、コンディションをベストに整えておくようアドバイス。

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パリオリンピックリオデジャネイロオリンピック東京オリンピック
(世界バドミントン国別対抗戦)
世界一を決める男子団体戦トマス杯 パリを見据える日本代表が集結

バドミントンでパリ五輪代表の4人が出演。ベスト8に終わったトマス杯については「チームとしても難しいところがある中でグループリーグを首位で通過できたのは良かった」など総括。代表のうち、桃田賢斗は今大会をもって日本代表引退。選手からは桃田の功績などについて称賛する声があがる一方、「寂しがり屋でも世界ランク1位」などの声も。

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パリオリンピック世界バドミントン国別対抗戦2024 トマス杯・ユーバー杯桃田賢斗
世界バドミントン国別対抗戦2024(中継5)
桃田賢斗 VS 李佳豪 第1ゲーム

トマス杯・男子シングルス・グループステージ・第1ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。桃田賢斗11-1李佳豪。

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世界バドミントン国別対抗戦2024(中継6)
桃田賢斗 VS 李佳豪 第1ゲーム

トマス杯・男子シングルス・グループステージ・第1ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。桃田賢斗21-18李佳豪。

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FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選

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世界バドミントン国別対抗戦2024(中継7)
桃田賢斗 VS 李佳豪 第3ゲーム

トマス杯・男子シングルス・グループステージ・最終第3ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。ここまで11-5。

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世界バドミントン国別対抗戦2024 トマス杯・ユーバー杯
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世界バドミントン国別対抗戦2024(中継8)
桃田賢斗 VS 李佳豪 第3ゲーム

トマス杯・男子シングルス・グループステージ・最終第3ゲーム、桃田賢斗vs李佳豪。21-17で桃田が勝利。

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世界バドミントン国別対抗戦2024 トマス杯・ユーバー杯
元世界王者 日本最後の舞台 仲間と共に戦った団体戦

バドミントンでパリ五輪代表の4人が出演。桃田賢斗が日本代表として最後に臨んだ試合はメンバーらで応援していたんだそう。関係が近い保木は試合後、互いに感謝を伝え合ったそう。

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桃田賢斗
今大会の激闘を振り返って

バドミントンのトマス杯でベスト8に終わった男子団体日本代表。メンバーからは、「いつもとは違うパターンを仕上げていければもっと勝てる実感を得た」「緊張感の中で勝てたことでいい手応えをつかめた」などの声が聞かれた。パリ五輪を意識して臨んだ試合だったんだそう。五輪出場経験がある潮田は、当時緊張してしまった経験を踏まえて「気をつけて下さい」などアドバイス。

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世界バドミントン国別対抗戦2024(中継9)
スタジオトーク

世界バドミントン国別対抗戦はこのあと決勝戦。解説は元日本代表の池田・小椋ら。女子決勝戦は中国とインドネシアが対戦。中国の注目は何冰娇選手など。

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世界バドミントン国別対抗戦2024 トマス杯・ユーバー杯何冰嬌成都ハイテク区スポーツセンター体育館成都(中国)
第30回ユーバー杯決勝 第3試合 女子シングルス 何冰娇VSエステル・ヌルミ・トライ・ワルドヨ 第1ゲーム

ユーバー杯の決勝第3試合、女子シングルスでは何冰娇(中国)とエステル・ヌルミ・トライ・ワルドヨ(インドネシア)が対戦。第1ゲーム、ここまで4-11。

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世界バドミントン国別対抗戦2024 トマス杯・ユーバー杯
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