- 出演者
- 島本真衣 中居正広 劇団ひとり 古市憲寿 池田美優 岸田雪子
米不足の今こそ知っておきたい、外国産のお米の美味しい食べ方をプロが伝授する。ジャスミン米は麻婆豆腐と合うとのこと。カルローズ米は粒感があるサラッとした食感が特徴のため、牛丼など汁気の大井丼ものと相性が良いそう。カルローズ米を美味しく炊くには水分量を多めにすると良いとのこと。
暑さ負債がたまっている人は要注意の残暑バテ解消法を紹介する。医師によると、残暑バテを見過ごすと体調を崩しやすくなるそう。残暑バテは胃腸や筋肉、脳などの機能が低下することで全身の体調不良として症状が現れるとのこと。気象予報士によると台風が去ったあとに暑さが戻り、9月・10月は平年よりも気温が高くなると予想されているとのこと。また台風の平均発生数が25個程度だが今年は10個しか発生していないため、9月以降に15個程度発生してもおかしくないとのこと。台風・大雨の時には内水氾濫に注意が必要で、避難ルートの設定、地上に出る、地上の丈夫な建物に避難することなどが大切とのこと。
残暑バテ対策について、医師はウリ科の野菜や果物を積極的にとることで水分補給や利尿作用によって体温を下げる効果などが期待でき、さらに夏野菜にはビタミン類が豊富なため疲労物質の蓄積予防などにもつながるとのこと。一方で冷たいものをとりすぎると胃腸の中の酵素の働きが悪くなるため極端に冷たいものはとらないようが良いとのこと。また食事について、朝は納豆などのネバネバ食材、夜は豚肉や鶏肉、特に生姜焼きがベストとのこと。さらに自律神経を整えるために湯船に使ってほしいとのこと。
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選が5日後に開幕。日本代表も発表されたが、日本はアジア最終予選で厳しい戦いを強いられた過去も。アジア最終予選突破の難しさを城彰二さんが解説する。
W杯アジア最終予選とは来年6月までに10試合ほど戦って出場国が決定する。6チームの中の上位2チームが予選突破だそうで、ランクは日本が一番高いが、直近2回格下相手とのホーム初戦で負けているので油断するのは危ないとのこと。
城彰二が中東勢の特徴である球際の強さや審判に見えない嫌がらせなどについて実演した。続いて注目選手として三笘薫と久保建英が紹介された。三笘の注目は世界屈指のドリブルとのこと。
久保建英の注目ポイントは左足から生まれる得点。日本代表の初戦は中国戦となる。FIFAランキングでは日本を大きく下回るが、中国にルーツを持つ複数の選手が中国籍を選択して代表となっているため油断大敵とのこと。
神奈川県平塚市在住の二本松さんご夫婦。2男1女の子供を持つ。自然の中で子育てをしたいと移住を考え、空き家バンクで物件を探しているという。その中の1つである大分県竹田市の物件を内見。JR豊後竹田駅から4.6kmにある。築69年、6K。価格は400万円。竹田市からは移住支援金も。他、熊本県阿蘇市の物件を内見。最寄の内牧駅から0.2km。築65年、6SLDK。価格は980万円。阿蘇市からも移住紫煙金がある。他、同市の気になる物件は築63年、5SK、価格598万円。夫妻は今後も田舎で家を探し、10月までに移住を予定しているという。
東京でマンションを買いたいという杉本さんご夫婦。長男が生まれたばかり。現在は東京都三鷹市在住。予算は3、4000万円、三鷹の中古マンションを希望。現在マンションの価格は建材の好投、人件費、物価の高騰から上昇している。三鷹では価格が高く、東京都立川市の物件を検討。
スタジオでは持ち家はいつかは考えるが勇気がいるなどと話された。
パリパラリンピック開会式・12日間の熱戦がパリで再び!