- 出演者
- 博多大吉(博多華丸・大吉) 松岡昌宏(TOKIO) 松村沙友理
本日は西日暮里にやってきた。1940年代から続く商店街・谷中銀座はレトロな雰囲気で観光客を魅了し、駅前にはガード下を中心に和やかで居心地のいい居酒屋が立ち並ぶ。今回の飲み仲間は元乃木坂46の松村沙友理。
オープニング映像が流れた。
西日暮里の「一合」にお邪魔することとなった。きょうはほぼ満席だという。2018年に現店長・林昭宏さんがオーナーになり、仕入れやメニューを全て見直したとのこと。松村沙友理が乾杯を行い生ビールを4人で飲んでいった。そして松村沙友理はお米が好きすぎて3.6トンのお米を所持していることについて話した。そこへ「おまかせ刺し身三種盛り合せ」が到着し食べていった。ここで加藤ジャンプの正体が作家であることについて話し、「ハツ元 タレ焼」「味玉 うずら串」も到着し食べていった。そして松村沙友理は乃木坂46に9年半ぐらいいたことについても話した。乃木坂46に入ったのはポルノグラフィティに会いたいからだったとのこと。ダンスは全然やってなくて毎日居残りだったという。大吉は乃木坂46のライブDVDを見て激しすぎてひっくり返ったなどと話した。ブレイクのキッカケは「インフルエンサー」という曲であり、大吉は秋元康がスゴすぎるということについて話していった。「ゴボウ唐揚げ」が到着し加藤ジャンプはツマミのハナシを行っていった。
大吉は「この番組がもし終わることがあっても僕と松岡さんは生配信をやります」と話した。2人の将来の展望は投げ銭で稼ぎたいとのこと。また大吉は恐ろしい数の生命保険に入ってるという。松岡昌宏は二拠点生活を始め、将来の為に北海道に家を買ったとのこと。
合計金額は15,356円となった。最後に大吉は「姉ちゃん家に行くとモメる」などと話した。
松村沙友理が「やぶさかではございません」の番組宣伝をした。
「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」の次回予告をした。
エンディング映像が流れた。