2026年1月16日放送 23:15 - 23:30 NHK総合

人体15min
命とは何か? 細胞内のワンダーランド

出演者
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(オープニング)
命とは何か? 細胞内のワンダーランド

いま、世界中の研究者たちは細胞に注目することで「命とはなにか」に迫ろうとしている。人の体は約40兆個の細胞が集まってできていて、生命科学の進歩により従来の細胞のイメージが根本から塗り替えられている。

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オーブリー・ウェイゲルロナルド・ベイル
(人体15min)
Chapter 1 最新研究!細胞内で“命を駆動する部品”の秘密

人の細胞内には様々な種類のタンパク質が存在し、命を駆動する部品として働いている。中でも生命活動のために重要なのは「キネシン」。生命活動に欠かせないホルモンなどを必要な場所へと運ぶ役割。同様のタンパク質は細胞内に10万種類以上。キネシンが運ぶ道を作るのは「微小管」というタンパク質の集合体。

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キネシン丹羽伸介微小管
Chapter 2 たんぱく質の折りたたみを助ける“育ての親”とは?

人の細胞内にあるタンパク質。最初はヒモのような未熟な形に生まれ、正しい形に折りたたまれないと働くことが出来ない。その育て役は「シャペロン」。樽のような形で中に空洞があり、ヒモがここに入ると正しい形になる。細胞内には100種類以上のシャペロンが存在、1つのシャペロンが複数のたんぱく質に対応する。

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キネシンシャペロンチューブリン
Chapter 3 命の正体! たんぱく質による“驚異のチームプレー”

人の細胞内にあるたんぱく質は多種多様。食事の際、食べた糖質は血流に乗って全身の細胞に運ばれる。「トリスケリオン」「タグ」「ユーエスピー25」などの細胞が受け皿を作り、「グルット4」が細胞の表面で糖質を取り込む。こうしたチームプレーを相関図にしたものは「代謝マップ」と呼ばれる。

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キネシングルット4タグダオウェン・イヴァンナ・イントリスケリオンユーエスピー25

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