- 出演者
- カン・ホドン イ・スンギ
オープニング映像。
営業6日目の営業。こわもてのお客さんが来店。インヒョクは怯えるも男性は仕入れ先である精肉店の社長さんだった。営業6日目のランチでは皇帝7つ,ジュサム4つ、チャジャン3つ、キンパ3つ、餃子2つの注文が入った。看板も変えるのも忘れるぐらい忙しいランチ時間。家族連れが訪れた。映画「海街diary」のロケ地ツアーをしていて、ここがその食堂だったという。20分の延長をしてランチ営業が終了した。クローズしてもお客さんが来客。最後のお客さんとして迎えた。
- キーワード
- 海街diary
営業6日目のランチ営業。お客さんが続々と帰る中、最後に来店したお客さんが残った。2人は恋人同士なのかと聞くとまだだという。2人の心の内を聞くと好きだったことが分かり、スンギは2人のお祝いをプレゼントした。営業6日目のランチ営業が終了した。ディナー営業を開始。
- キーワード
- 海街diary
ディナー営業で1組目の客が来店。韓国人だという男性客が皇帝カルビラミョンとボッカジュサムを注文した。彼女の母親と来店した男性は緊張の面持ちで運ばれてきたラーメンをすすった。続いて家族連れも来店。具なしキンパとおかずのプレートを提供すると小さな女の子が「おいしい」と喜んでくれた。韓国人男性と彼女のお母さんが食事を終え、支払いに。男性に奢るよう勧めたが「現金の持ち合わせがない」とのことで未来の義母と婿が割り勘をすることになった。
3人家族の卓ではお父さんがキムチを完食。ラーメンもキンパもすべて最後まで父親が平らげた。両親で割り勘し家族が退店。続いて若い女性2人が来店。「カン・ホドンさんに会いに」と韓国語で伝えてくれた女性はホドンの出演番組「知ってるお兄さん」のファンだという。ホドンは「死ぬほどうれしい」と喜びを噛み締めながら調理開始。しかもその後、「知ってるお兄さん」を見て独学で韓国語を習得してくれたという情報も発覚し、さらにテンションが上がったホドンは厨房の天井に頭をぶつけた。
ホドンは自分のファンだというお客さんのため、辛さ控えめのボッカジュサムを調理。「おいしい」と好評で次々食べてくれた。別の卓にはKポップや韓流ドラマ好きの5人家族が。韓国コンテンツにはよくイケメンが登場するという話になり、ホドンファンのお客さんにホドンはイケメン順で何番目かと聞いてみると「1位」との答えが返ってきた。
エンディング映像。
アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~の番組宣伝。
問題物件の番組宣伝。