有田らがゲストの美咲らを紹介した。現役高校3年である美咲のプロフィールを有田が紹介し、この春から芸能界入りし女優業を中心に活動していくなどと説明し、陣内が今は一般人でいいのかなどとツッコんだ。

離婚件数が婚姻件数の3分の1以上となり、時代の変化がもたらす新な夫婦トラブルが頻発している。そこで令和の夫婦トラブルと対処法を学んでいく。専門家の山崎はリモートワーク雨の普及やSNSの影響で問題が発生し離婚に繋がっているケースもあるなどと伝えた。令和の夫婦トラブルcase1「在宅勤務の増加によるトラブル」の再現ドラマを紹介。しかしエキストラの演技が拙く途中でとめ、陣内に「シンデレラデート」などドラマ出演歴があることから陣内が再現ドラマをやることになると、美咲も立候補し一緒に再現ドラマを実演した。再現ドラマを終えると、美咲は自分の演技は良かったか有田に伺い褒められ、自画自賛した後に陣内は大根だったとイジった。陣内が美咲に反論すると逆行した美咲が局幹部だという父に告げ口しにスタジオを退室した。

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シンデレラデート星野真里

有田は再現ドラマは解説の前フリであるため普通なら誰でも良くスタッフでも良いと伝えた。陣内がスタッフが用意した大竹しのぶと再び再現ドラマを実演した。再現ドラマを終えると陣内は相手が大竹しのぶだったと連呼し続けた。スタジオに登場した大竹はスタッフに助けを求められたと伝え、有田はゲスト席へ案内し、陣内が美咲は何だったんだなどとツッコんだ。

令和の夫婦トラブルcase1「在宅勤務の増加によるトラブル」について山崎は、対処法としてシェアオフィスやカラオケボックスを利用すると伝えた。令和の夫婦トラブルcase2「SNSで夫婦関係が崩壊」の再現ドラマを紹介し、陣内が大竹・明石家さんま元夫妻のモノマネ芸人たちの登場にツッコんだ。山崎は対処法として裏アカで名前や顔が特定出来ない内容で投稿することなどと解説し、大竹は男性が悪く女性が可哀想などと実体験を持って語った。

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明石家さんま

令和の夫婦トラブルcase3「パートナーの呼び方」の再現ドラマを再び陣内が演じることとなり別室へ向かった。

令和の夫婦トラブルcase3「パートナーの呼び方」の再現ドラマを再び陣内が演じて紹介。再現を終えると陣内は相手方が同期の野々村であり漫談になったなどとツッコんだ。山崎は対処法として正式な表現である妻と呼ぶことを徹底するなどと解説した。

有田が今回のコンプライアンス委員会行きを確認するとスタッフは陣内ではなく大竹に行ってもらうと伝えた。別室に到着した大竹はコンプライアンス委員会のヒコロヒーから収録中のダメ出しを受け、もっと下手な陣内に合わせれば良かったなどと反省し、陣内が自分がコンプライアンス委員会の審査を受けるべきだったなどとツッコんだ。またヒコロヒーから合格を言い渡された大竹は自身が出演する「ミュージカル スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」を告知した。またスタジオでは美咲の扱いに上層部がご立腹となり陣内出演を企画していた複数の番組がバラしになったと有田が伝えた。

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ミュージカル『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

収録を終え大竹に原口が断んなはれなどとツッコんだ。

「ネタパレ」の番組宣伝。

「何か“オモシロいコト”ないの？」の番組宣伝。