- 出演者
- 長田庄平(チョコレートプラネット) 松尾駿(チョコレートプラネット) 福山雅治 梅沢富美男 陣内智則 吉田羊 河合郁人 佐藤栞里 池田美優 高地優吾(SixTONES) 永瀬廉(King & Prince)
歌うま芸能人がゲリラで路上ライブをし、歌声だけで観客100人を集められるか。舞台はオリナス錦糸町。AIを使って人数を測定し、1時間で100人集められたら成功。トークではボイスチェンジャーを使用。お客さんは買い物帰りの子連れが多い。「鬼滅の刃」などのアニメソングを歌い、25人まで集めた。この広場は駅前と比べると人通りが少ないという。
今回の歌うま芸能人はモノマネシンガー・荒牧陽子。「Voyage/浜崎あゆみ」を歌い終わった時点で52人に到達。ラスト20分でリクエストコーナーを実施。「アイドル/YOASOBI」や「愛燦燦/美空ひばり」を歌った。ラストは「アイノカタチ/MISIA」を歌った。
結果発表、荒牧陽子は1時間で71人集めた。雨が降ったこともあり、100人には届かなかった。
神業クレーンゲームに挑戦するのは剣翔。クレーンゲームが大好きで、多い時は週3~4回行くという。最初は「ペラ輪付きお菓子タワー」に挑戦し、1回目で成功。続いては「回転クリスマス」に挑戦し、1回目は失敗。剣翔と翔猿は同じ幼稚園・相撲教室で、高校・大学・相撲部屋も一緒。30年来の相棒だという。「回転クリスマス」は2回目も失敗し、残りは700円。
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- 日本相撲協会
神業クレーンゲームに挑戦するのはSnow Man・深澤辰哉。初代ビリビリクレーン唯一の成功者。前回、巨大クレーンで涙した深澤辰哉が2年ぶりに凱旋。最初は「ペラ輪付きお菓子タワー」に挑戦し、1回目で成功。続いては「ロングお菓子タワー」に挑戦し、1回目で成功。続いては「エレベータークレーン」に挑戦し、1回目で成功。続いては「ぬいぐるみターンテーブル」に挑戦し、1回目で成功。前人未到の4連続パーフェクトを達成し、FINALステージに進出決定。撮れ高のために成功者ゼロのS字フッククレーンに挑戦。見事、1回目で成功。
一方、剣翔は4連続で失敗し、景品は3つを残りの300円で取らなければ、1stステージ敗退となる。「ぬいぐるみターンテーブル」に挑戦し、1回目で成功。続いては「プレゼント袋クレーン」に挑戦し、1回目は失敗。しかし、翔猿が挑戦したところ、1回目で成功した。本来はここで敗退となるが、クリスマスプレゼントとして現役クレーンゲーム店員&芸人のレッツゴーよしまさが考案した2ポイントがゲットできる「ダブルアームクレーン」が用意されていた。最後の100円でこの台に挑戦。
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- レッツゴーよしまさ
剣翔は最後の100円で「ダブルアームクレーン」に挑戦したが、失敗に終わった。
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- エブリデイとれトレ屋 桶川店
神業クレーンゲームに挑戦するのは朝比奈彩。クレーン達人の父に鍛えられた逸材。前回、FINALステージには進めなかった。援軍として物理学でクレーンゲームを研究している鹿児島大学の小山佳一教授が参戦。最初は「ロングお菓子タワー」に挑戦し、2回とも失敗。続いては「回転クリスマス」に挑戦。
朝比奈彩は「回転クリスマス」に挑戦し、1回目で成功。続いては「エレベータークレーン」に挑戦し、2回とも失敗。続いては「ペラ輪付きお菓子タワー」に挑戦し、1回目で成功。続いては2ポイント台の「ダブルアームクレーン」に挑戦。3回とも失敗し、1stステージ敗退となった。
FINALステージにやって来た深澤辰哉。制限時間は70秒、トッププロでも成功率は15%。のべ33人が散ったFINALステージ。1代目を唯一撃破した深澤辰哉が完全制覇に挑む。成功すれば200万円獲得。
深澤辰哉がFINALステージに挑戦。ゴールまで2cmのところで失敗、完全制覇とはならなかった。
福山雅治率いるラストマンチームが挑むのは偽物を見破る神業フェイク。全3ステージのフェイクを全て見破ったら賞金10万円。1stステージは北海道物産展。1つだけ紛れたチョコフェイクを当てる。手がけたのはチョコアートの職人・桝友祐輔。探した結果、福山雅治はメロンが怪しいと判断。
1stステージは北海道物産展。探した結果、福山雅治はメロンが怪しいと判断。実際に食べてみたが、本物だった。正解はタラバガニ。本物のタラバガニからとった型を使用。全パーツにかかった時間は150時間を超える。
2ndステージは警視庁オフィス。1つだけ紛れた和菓子を当てる。手がけたのは和菓子職人・池田尚史。探した結果、吉田羊は手袋が怪しいと判断。福山雅治が実際に食べてみると、和菓子だった。自然な厚みを出すために求肥を入れて接着。ローラーを使い、縫い目も再現。
3rdステージはクリスマスパーティー。1つだけ紛れた石けんを当てる。手がけたのは石けんの錬金術師・松崎ひさ子。探した結果、永瀬廉はローストビーフが怪しいと判断。濡れた手で擦ってみたが、泡立たなかった。福山雅治が怪しいと判断したロールケーキも本物だった。正解はチョコケーキ。溶かした透明石けんを着色し、チョコの香料を少し入れてある。
神業画面隠し太鼓の達人2025・年間王者決定戦。激闘を勝ち抜いた4人の達人が集結。まずはサンボマスター・木内泰史vs元櫻坂46・齋藤冬優花。課題曲は「はいよろこんで/こっちのけんと」。木内泰史は過去に3度挑戦するも失敗。最高段位「金達人」のごにはさんとマンツーマンで基礎から特訓。レコーディングの合間も練習した。予選は高い得点が勝者のタイマン勝負。後攻は齋藤冬優花。世界的ダンサー・TAKAHIROに教わったリズム感を武器に女流トーナメントで圧勝。TAKAHIROの指示でリズム感が体に刻み込まれるまでバチは握らないという。プレッシャーで崩れないように「ドン」「カッ」のスピード・リズムを体に叩き込む。練習3日目で課題曲を初プレイし、フルコンボでクリアした。さらに手書きの譜面で完全に記憶。
木内泰史vs齋藤冬優花。木内泰史の得点が96万3930点、齋藤冬優花の得点が92万5830点。木内泰史が決勝進出。
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続いては天才太鼓キッズ・こころんvs2023年王者・パーマ大佐。先攻はこころん。普段は岡山県の小学校に通う4年生。今年、世界大会優勝者を含む大会で優勝している。課題曲は「ライラック/Mrs. GREEN APPLE」。無音から始まる一打目が激ムズ。こころんは最初の2打だけ捨てるという。後攻はパーマ大佐。先日、2024年王者・よみぃに勝ち、決定戦の切符を獲得。山籠り合宿をし、早朝5時から課題曲を叩きまくる。パーマ大佐は逆に1打目を狙いに行くという。
