- 出演者
- 北郷三穂子 藤澤義貴 浅井僚馬 小山径 山崎智彦 守屋瞭 塩崎実央 鈴村奈美 中林彩乃 前川夏生 中村豊
全国の気象情報と新潟・長岡の様子を中継映像で伝えた。
- キーワード
- 長岡(新潟)
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子シングルで神戸出身の坂本花織選手が銀メダルを獲得した。坂本は今季限りでの現役引退を表明している。オリンピックで最後の演技、これまでのスケート人生を表現したというプログラムを情緒豊かに滑りきった。坂本は団体に続いて今大会2つ目の銀メダル。坂本選手は「今までの頑張りが実ったのかなと思う」と語った。神戸の母校もお祝いムードに包まれた。
「連続テレビ小説 ばけばけ」は明治時代の作家・小泉八雲の妻・小泉セツをモデルに名もなき人々の心の物語に光を当て、代弁者として語り紡いだ夫婦の姿を描く物語。 NHK大阪放送局では撮影で使用されたセットや小道具などの公開が始まった。このほか、出演者が着用した衣装や25週にわたるドラマの台本なども展示されている。公開は来月1日まで行われる。
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートの女子シングルで銅メダルを獲得した中井亜美選手の地元・新潟市では今朝、中井選手が所属していたフィギュアスケートクラブの関係者などが声援を送った。中井選手が小学生のときに指導した渡部泉さんは「自分のスケートを滑れたのではないか。すごく成長していると思った」と語った。JR新潟駅では新聞の号外が配られた。新潟市役所では横断幕が設置された。中井選手の母校、新潟市の女池小学校では今朝、児童が普段通りの時間に登校したあと教室のテレビで中井選手のフリーの演技を見た。児童たちは校舎の窓にお祝いのメッセージを掲示した。
蕾菜は福岡県で品種開発されたアブラナの一種で、2008年から県内各地で生産が始まった。毎年1~3月にかけて収穫されることから早春を告げる野菜としても知られている。糸島の農家・原田武良さんの畑では先月中旬から収穫が始まった。食用になるのはわずか数百グラムしかとれない「わき芽」の部分。収穫された蕾菜はパック詰めされ、福岡市内や東京方面にも出荷されるほか、糸島市内の道の駅や直売所などでも購入できる。
三重・尾鷲市でワカメに似た特産の海藻「ヒロメ」の収穫が盛んに行われている。地域おこし協力隊の内田博史さんは「ゆでるとすごく鮮やかな緑色になるのでさっとポン酢で食べるのもおいしい」と話す。
覆面作家・雨穴さんの魅力に迫る。なかなか本が売れないという時代に最新作「変な地図」の累計発行部数が1か月で70万部を突破する異例のヒット。ミステリーの手掛かりとしてイラストや地図が文章の間に差し込まれていて、その数は1冊に200枚以上。雨穴さんじゃ元々ウェブライターだったこともあり読者の視線を誘導するような得意な文体で勝負をしようと考えた。こうした手法は「スケッチミステリー」と呼ばれていて37の国と地域で翻訳され210万部を売り上げている。雨穴さんは「本を読まない人が自身の読みやすい作品をきっかけに本格的な文芸作品に関心を持ってもらいたい」と考えている。
早明浦ダムの貯水率が低下していることを受けて、きょうから香川県向けなどの水の供給量をさらに減らす第2次取水制限が始まった。高松市のうどん店では余分な水を使わないよう対応を徹底して節水に努めている。
衣類のリサイクルを進めようと観音寺市はリサイクル業者と連携して公共施設に衣類の回収ボックスを設置し運用を始めた。回収された衣類は古着として国内外で販売されるほか、工業用の雑巾や反毛フェルトと呼ばれる素材の原料として再利用される。
ことし4月から自転車の交通違反に対して反則金の納付を通告する「青切符」による取り締まりが始まるのを前に、きのう諏訪市で交通ルール順守の呼びかけが行われた。諏訪警察署・豊森裕之交通課長は「いままで運転免許がない人も今回、反則制度の対象となってくる」と話す。
来月3日のひな祭りに合わせて須坂市で600あまりの人形を並べた巨大なひな飾りがお目見えし、訪れた人を楽しませている。世界の民族人形博物館・五味大樹学芸員は「日本の伝統というものを再認識していただけたら」と話す。
500年の歴史を持つ奈良の地場産業、吉野林業が採算性の面から継続が今、難しくなっている。その原因の1つが木材の搬出コストの高さ。岡橋清隆さんな奈良型と呼ばれる作業道の普及に努める第一人者。大規模な植林で知られる奈良の吉野地方。大量の木を運ぶため作業道は広く作るのが常識だったが、従来の作業道に比べ必要最低限の道幅にすることや現場にあるものを極力生かすことで造るコストを抑えている。木が高く売れていた時代はヘリコプターや大型トラックを使うなど搬出にもコストをかけられた。しかし、スギの値段は当時の最高値から3分の1、ヒノキは5分の1まで下がっている。岡橋さんは木材の値段が下がった今、奈良型作業道に林業継続の活路を見出した。奈良型作業道造りで1番大切なのは道をつけるルートを決める事前調査「踏査」。元々山にあった木などを使うため山とのなじみも良く、2011年の紀伊半島大水害の時も奈良型作業道のほとんどは壊れなかった。岡橋さんに作業道の作り方を学びたいと林業を志す若者も外からやってくるように。岡橋さんは「今、吉野林業は最後のチャンス。ここで作業道をつけて、また山へ入れるようにするのは私の夢」と語った。
2月22日は「おでんの日」。それを前に長崎市では長崎特産の「かんぼこ」を使ったおでんを提供する催しが開かれた。長崎市のかまぼこ店・杉永幸之助さんは「魚本来の味わいと弾力を楽しんでいただきたい」と話す。
ドローンを使った配送技術の確立に向けて五島市で「レベル4」という最も高度な飛行方法でドローンを飛ばして医薬品を病院まで届ける実証実験が行われた。会社などによると現在の法律ではレベル4でドローンを飛ばす場合、経路ごとに国の許可を得る必要があるというが、今回の実験ではあらかじめ一定の範囲について包括的に許可を得て飛行させた。
明治時代の歌人で今の盛岡市出身の石川啄木はきょう誕生140年を迎えた。これに合わせ盛岡市内のビール醸造所が記念ビールを製造し市長に完成を報告した。記念ビールは啄木の日記に「ビールをのみ蜜柑を食う」という記述があったことをヒントに造られたということで、岩手県産のホップに温州みかんの果汁や皮などがブレンドされている。ベアレン醸造所・嶌田洋一社長は「ビールを通してそういったこと(先人)への理解や話題喚起になればいいなと思っている」と話す。
いわき市立中央台南中学校3年生の松尾歩乃佳さんは東日本大震災と原発事故が起きた2011年に生まれ、地元で震災の教訓などを語り継ぐ活動を行っている。何も知らない歩乃佳さんが震災について語ることを始めたきっかけは同級生の鈴木蒼空さんだった。津波で自宅が大きな被害に遭った蒼空さんは歩乃佳さんより早い2年生の夏に語り部を始めた。ところが3年生になった春、蒼空さんは語り部を引退。歩乃佳さんは蒼空さんの代わりに経験を語り継いでいきたいと思いを強くした。語り部を始めた当初は経験した記憶がない自分が伝えることに意味があるのか不安もあった。それでも震災世代として語り継ぐことに貢献したいと歩乃佳さんは語り続けてきた。去年の夏には外国人にも伝えたいと英語での語りに挑戦。歩乃佳さんは「使命感とか責任感とかそういうところにあるのかな」と語った。
和歌山・串本町、宮崎市の様子とともに全国の気象情報を伝えた。
エンディング映像。
