- 出演者
- 鈴木貴彦 田中朋樹 小山径 高瀬耕造 北向敏幸 新井秀和 手嶌真吾 石橋亜紗 森下桂人 吉岡篤史 塩崎実央 山田真夕 和田弥月 前川夏生
オープニングの挨拶。
気象情報を伝えた。
- キーワード
- 射水(富山)
大幅な赤字が続いている房総半島のJR久留里線の一部区間について、JR東日本は来年4月1日に廃止することを明らかにした。廃止するのは君津市の久留里駅~上総亀山駅の9.6kmの区間で、JR東日本は、利用者が減少し大幅な赤字が続いていることからおととし11月、運行を取りやめる方針を示し、地元の君津市などと協議を続けていた。JR東日本によると、廃止する区間の1キロあたりの1日平均利用者数は昨年度76人で、年間約2億円の赤字だったということで、「管内の路線の廃止は災害で被災した路線を除いて初めて」だという。JRは君津市が運行する代替バスの費用を、18年間で約20億円負担する他、主要なバス停に待合スペースを整備するとしている。
去年11月に大分県大分市佐賀関で発生した大規模な火災の後、多くが佐賀関地域から離れて暮らしていることから地元の自治会は気軽に集まれる憩いの場を定期的に公民館に設けることになった。プレオープンのきょうは「関ばっくす」と名付けられた憩いの場に被災した人たちが次々と訪れた。コーヒーを飲みながら談笑していた。憩いの場は被災者のひとりが避難所でコーヒーを振る舞ったことがきっかけで住民が集う場となったことから継続を望む声を受けて設けられた。今後は毎月18日や週末などに定期的に開催される予定。
大分市佐賀関のブランド魚「関あじ」や「関さば」をもっと多くの店で扱ってもらおうと、飲食業の関係者を招いた見学会が水揚げ先の港で行われた。見学会は大分市が飲食業者を対象に開いたもので、大分市と別府市にある飲食店やホテルなどから10人が参加した。一行は関あじや関さばで有名な大分市佐賀関の港にある漁協の施設を訪れ、水揚げの様子を見学した。施設のそばには関さばなどの漁を終えた船が次々と接岸し、漁協の職員が船に乗り込んで網を使って魚をいけすに移していった。その際、量りを使わず見た目で重さを判断する「面買」と呼ばれる方法で買取価格を決めていた。参加者たちは漁協の担当者から魚を量りに乗せると傷ついたり弱ったりするおそれがあるため鮮度を保つ目的で「面買」を採用しているといった説明を受けていた。大分県漁協佐賀関支店・佐藤京介支店長は「飲食店の方はいいものを使いたいという気持ちもあるでしょう。うちの魚は絶対に鮮度に自信をもっている。ぜひ飲食店で使ってほしい」と話した。
石川県の輪島市教育委員会は来年度から子どもたちの防災力向上や地域復興に携わる人材育成を目的とした教育を本格的に始めることにしていて、昨年度から定期的に研修会を開いてきた。輪島中学校で最後の研修会が開かれ、市内の小中学校の教職員や教育委員会の職員、合わせておよそ30人が参加した。研修会の講師は東日本大震災の前に岩手県の中学校で防災教育に携わっていた岩手大学客員教授の森本晋也など3人が務めた。この中で子どもたちが防災教育を受けて住民たちも関わることで地域全体の防災力の向上につながることや、子どもたちが将来地元に残りたいと考えるきっかけになるなどと説明した。森本晋也教授は「地域を一緒に学ぶスタイルが一番いいのではないか。地域の歴史や民話などいろんな学習が復興にもつながっていった」と話した。
福井県立大学小浜キャンパスで開かれたシンポジウムでは国や県内の研究者などが発表を行った。このうち国の水産資源研究所の木所英昭副部長は気候変動で海水温が上昇し、福井県の周辺海域でサワラやシイラの水揚げが増えていると報告した。新しく捕れる魚種への対応が求められるとして京都でサワラの加工施設が作られた例を紹介し、消費者も漁獲が増える魚を積極的に食べることが必要になると指摘した。福井県水産試験場の田中直幸主任研究員からは三方五湖のワカサギの状況を調査した結果、ほとんどが放流のものだったと報告があった。湖の水温上昇などで自然繁殖が難しくなっている可能性があるとして、生態系の変化に警鐘を鳴らしていた。ふくい水産振興センター・渡智美は「福井県内の海や湖で温度が上がっているので捕れる魚が変わってきたり今の実情をみなさんに知ってほしい」と話した。
能登半島地震で被害を受けた石川県の輪島塗の職人を支援しようと、お椀や箸などを展示、販売する催しが名古屋のデパートで始まった。輪島塗の職人・古込和孝さんは「輪島の職人さんたちは頑張ってものづくりをしていることを伝えられたら」と話す。
岐阜・高山市でラーメン店などでつくる店舗の組合メンバーが障害者支援施設に出向き、高山ラーメンとして親しまれている中華そばを利用者にふるまった。高山麺類業組合・船坂和弘組合長は「笑顔をいただくとそれで十分。また来年も来させていただければうれしい」と語った。
朝ドラ「ばけばけ」の舞台が松江から熊本へ。松江市役所にある「小泉八雲・セツのドラマ応援室」は観光振興課の中にできた部署で、専属の職員は後藤悠希さんただ1人。お馴染みのロゴマークと「あげ、そげ、ばけ」のキャッチコピーの決定に中心となって取り組んだ。松江市のカラコロ工房で行われている「ばけばけ展」の初日には朝から松江市のブースを設営。イベントを訪れた観光客や松江市民に直接、説明する。窓口は後藤さん1人のため打ち合わせなどすべてこなす。この日は看板に掲載する説明文をどうするか、小泉八雲記念館の学芸企画ディレクターの小泉祥子さんと打ち合わせした。後藤さんは「自分が生まれ育ったまちがどんどんいい方向にいくといいなと思って自分がそれに携われたら最高だなと思う」と語った。松江では毎年3月に小泉八雲が少年時代を過ごしたアイルランドの文化を紹介する「アイリッシュ・フェスティバル 」が開かれて、ことしは市のドラマ応援室のブースを出展して更なるPRを計画している。
中国の旧正月祝う「春節祭」が神戸市の中華街、南京町で始まった。南京町商店街振興組合・安達正一理事長は「神戸の経済や皆さんの気持ちが明るくなるような力を与えてもらったらいいかなと思う」と語った。
青森県南部地方の伝統芸能「八戸えんぶり」は昨夜「お庭えんぶり」が演じられた。きのうから4日間の日程ではじまった「八戸えんぶり」は 期間中「お庭えんぶり」も毎日行われる。
皇室の宮家に献上する天然のトラフグの「ふぐ刺し」を調理する様子が下関市の水産加工会社できょう報道関係者に公開された。「下関ふく連盟」はふぐが旬の時期に刺身や鍋料理のセットを秋篠宮家など4つの宮家に献上している。このうち「ふぐ刺し」」の調理の様子が公開された。調理を担当した福島一気さんは「宮家の方に美味しいトラフグを食べていただけるよう、心を込めてひかせていただきました」と話している。献上するふぐ料理はあす未明から本格的に調理され、赤間神宮でお祓いが行われた後その日のうちに宮家に届けられる。
椿の名所萩市の笠山で衰えがみられるヤブツバキの群生林の再生事業を専門家などが視察した。笠山には約2万5000本のヤブツバキが自生しているが木の衰えが見られ、市が群生林の再生事業を進めている。市では木の伐採が発芽を促す効果があるとして、今年度から6年かけ伐採を進め群生林の再生につなげたい考え。
ことしで公式確認から70年となる水俣病の被害を伝えた写真家・塩田武史さんの写真を展示する企画展が熊本市で開かれている。塩田さんは1970年に水俣に移住、水俣病患者や家族などを撮影してきた写真家だが12年前に死去。企画展は熊本大学の文書館が塩田さんの妻・弘美さんらと共に開いた。弘美さんはまだ水俣病の被害はつづいていることを知らせたかったと話している。この企画展は今月21日まで。
