- 出演者
- 池田耕一郎 小原茂 岡野暁 伊藤雄彦 北向敏幸 坂下恵理 畠山衣美 米澤太郎 木村穂乃 菅家大吾
オープニング映像。
去年11月に大分市佐賀関で発生した大規模な火災について、NHKが被災した地域の住民を対象に元の場所に戻ることについてアンケートでたずねたところ、自宅が全壊した世帯の約4割が「迷っている」や「わからない」と回答し、先行きの見通しを持てていないことがわかった。現地で調査を続けてきた大分大学・鶴成悦久教授は「判断材料がないことが大きな足かせになっている。カギを握っているのは復興計画で、まずは早めに未来の姿を含め地域と大分市が連携し、お互い納得できる部分を示すことが一番重要だ」と指摘している。
九州で最も早く今月20日にアユ釣りが解禁される日田市の川でアユの育ち具合を調べる調査がきょうから始まった。日田漁協・吉田能晴専務理事は「とにかく釣れることがいちばんの願い」と話した。
イラン情勢の影響で石油製品の調達が困難になる中、鹿児島県の県営住宅などの工事の一部でもシンナーや接着剤といった建築業の資材の入手が難しく作業が中断していることがわかった。工事を発注している県は予防的な工事で建物の使用に問題はない。資材の流通状況を注視しながら進めていきたいとしている。
本格的な雨のシーズンを前に肝付町で災害復旧活動などで使う排水ポンプ車などの操作方法を確認する訓練が行われた。大隈河川事務所河川管理課・岩元正博課長は「自治体と連携しながら地域の協力企業と一緒に災害支援ができるよう日頃から準備したい」と話した。
交通安全を呼びかける津軽弁の川柳の看板が完成し、弘前市の小学校で看板の設置作業が行われた。弘前交通安全協会和徳支部・原田利昭支部長は「この看板を作ることで城東小学校全体でも作品を考えるのが楽しみになっている」と語った。
鶴田町に交流がある鹿児島・さつま町からヒガンバナの球根が送られ、その植え付けがきのう行われた。有志グループの代表・瀬戸ひとみさんは「秋にはさつま町(の人たちが)花を見に来る予定を立てている。このつきあいはずっとつなげていきたい」と語った。
産業用の機械メーカーなどが最新の製品や技術を紹介する見本市「MEX金沢」がきょうから金沢市で始まった。金沢市のメーカーによると中東情勢の悪化で機械の製造に必要な原料の価格上昇や予定通り原料が届かないなどの影響が出ている。各企業のブースにはメーカーなどの関係者が次々と訪れ説明を受けていた。主催した「石川県鉄工機電協会」・澁谷英利会長は「人材不足が喫緊の課題になっているが現場で資する自動化、省力化そしてAI DXを連携させたようなシステム提案がたくさんブースにある」と述べた。
地域の農業に関心を持ってもらおうと白山市の小学生が地元の田んぼで田植えを体験した。北陸農政局環境・技術課・首藤裕乃係長は「有機農業は手もかかるし作業は大変だが農家さんの大変さも知ってほしいし、どうやって自分たちの口まで届くのかを学んでもらいたい」と語った。
令和10年に行われる諏訪大社の御柱祭で氏子たちが御柱を運ぶ道路をきれいにしようと茅野市の児童・生徒が清掃活動を行った。参加した児童は「ごみは分別してちゃんとしたところに処理してもらいたい」と語った。
大雨などの災害に備えるため大町市はドローンを使ったサービスを提供する松本市の会社と協定を結び、災害時の被災状況の調査や物資の運搬にドローンを活用することになった。大町市・牛越徹市長は「市民の安心安全に直結すると思う」、ドローンを使ったサービスを提供する会社の原数幸代表取締役は「ひとりでも多くの人を救いたい。そういう減災につながるように努力し被害者ゼロにしていきたい」と語った。
来年の国民スポーツ大会と全国障害者スポーツ大会の開幕まで500日となったきょう、競技会場の一つとして延岡市に建設された新しい県の体育館「アスリートタウン延岡アリーナ」で記念のイベントが開かれた。県宮崎国スポ・障スポ局の甲斐浩平主査は「大会に対する期待感を高めてもらいたい」と語った。
県内で特殊詐欺による被害額が去年の同じ時期より増える中、府中町の商業施設で地元の幼稚園児などが注意の呼びかけを行った。広島東警察 署・長谷川真一生活安全課長は「見知らぬ番号から電話があれば詐欺を疑う。特殊詐欺が疑われる電話があれば最寄りの警察署に電話してほしい」と注意喚起した。
山口・角島の様子を中継で伝えた。
山口・角島の様子を中継で伝えた。
静岡県の伊豆半島にある西伊豆町が今、映画やドラマのロケ地として人気を集めている。その立役者となったのは移住者の小村麻衣花さん。ロケを誘致し、その場所を観光地としてPRするロケツーリズムのリーダーとして日々、奮闘している。大阪府出身の小村さんは東京のCM制作会社に勤めていた。趣味のダイビングで訪れた西伊豆町の自然に魅了され、5年前に移住。町内でのロケは昨年度、約120件とチーム発足前の4倍に増加。小村さんは町の職員と協力しながら5年間で300件以上のロケに携わっていた。西伊豆町をロケ地に選んでもらうまでの交渉や調整が小村さんの腕の見せ所。ロケの誘致には地元の人たちの協力も欠かせない。住民グループに出演者や撮影スタッフの食事を用意してもらうことや、急遽、店での撮影を受け入れてもらうことも。小村さんは日頃から様々な場所に足を運び、住民たちと快くロケに協力してもらえる関係を築いてきた。地域一丸となって実現したロケを観光客の呼び込みにつなげるのも小村さんの仕事。人気ドラマの撮影で使われたセットや備品を町内の観光施設に展示しようと準備を進めている。
静岡県の伊豆半島にある西伊豆町が今、映画やドラマのロケ地として人気を集めている。この伊豆半島の町ぐるみの取り組みはことし2月、観光庁などがロケツーリズムの取り組みを評価する審査会でトップとなる地域大賞に選ばれた。
長崎空港と西九州新幹線の駅がある大村市。市街地として発展している一方、豊かな自然と伝統のグルメも楽しめる。みやざき園ではルピナスやジャコウフジ、一才藤が楽しめる。野岳湖公園のそばにあるアウトドア施設は休日になると家族連れでにぎわう。大村寿司の始まりは室町時代。領地を奪い返したお祝いとして押し寿司を作ったのが始まりとされ、それから祝い事に食べる料理として定着した。
大村寿司の調理体験は観光客にも人気で、地元の食育体験施設で行われる体験教室は事前の予約が必要。今シーズンの藤の見頃は終わったがルピナスは今週末まで楽しめそう。
交通安全を呼びかける津軽弁の川柳の看板が完成し、弘前市の小学校で看板の設置作業が行われた。
