- 出演者
- 田代杏子 池田達郎 政野光伯 三條雅幸 澗隨操司 酒井良彦 越塚優 坂下恵理 井田香菜子 伊田晃都 山本未来 半林誠 菅家大吾
オープニングの挨拶。
列島ニュースアップは盛岡局から「地域紙記者ふるさとを伝えて半世紀」。
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- 盛岡(岩手)
名古屋の中継の様子と気象情報を伝えた。
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- 名古屋(愛知)
サッカーワールドカップ北中米大会で、日本代表はあす決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦する。この1戦を前にブラジルの大分県人会の人からは、「どちらのチームも精いっぱい頑張ってもらいたい」という声が聞かれた。1952年に設立された「ブラジル大分県人会」には、約300人の会員が所属している。今回のW杯ではブラジル国内で日系の人たちと一緒に、日本代表の試合を応援してきたという。決勝トーナメントで日本とブラジルの対戦が決まったことについては、複雑な心境をのぞかせていた。
京都駅から中継。午前5時10分すぎの映像によると脱線した列車が奈良方面に向けて発車した30秒後に金属がこすれる音がしたあと大きな音が出ているのが確認できる。午前5時13分ごろ近鉄京都線京都駅の構内で京都発橿原神宮前行きの始発で4両編成の普通列車が脱線した。近鉄によると脱線した列車には乗客30人が乗っていたがけが人はいない。脱線の影響で近鉄京都線は京都~上鳥羽口(上下)の再開のめどはたっていない。近鉄京都駅では多くの乗客が改札の前で振り替え輸送の情報を確認するなどしていた。国の運輸安全委員会はきょう事故調査官2人を現地に派遣し原因を調査する。近鉄から国土交通省への報告によると列車の運転士は京都駅を出発後約120m走行し線路の分岐部分を通過中に後ろから引っ張られるような感覚があり停車させたところ2両目と3両目の一部が脱線していたという。
福岡市博多区竹下のJR鹿児島本線踏切内できのう午後9時ごろ女性が乗った車いすと博多駅に向かっていた上り普通列車が接触。警察によると車いすに乗っていた宗像市の女性は意識がある状態で病院に搬送され右手を骨折するなどの大けが。運転手によると踏切内の車いすに気づき急ブレーキをかけたが間に合わずに接触したという。上り普通列車は9両編成で乗客と乗員約115人にけが人はいない。JR九州によるとJR鹿児島本線は午後9時から博多~鳥栖の上下線で約1時間半運転を見合わせ約6000人に影響が出た。警察が事故の状況を詳しく調べている。
2001年6月29日に北九州市若松区の住宅で主婦が胸などを刃物で刺され殺害された。事件は未解決のままきょうで25年となりJR小倉駅では女性の母親と警察官らが事件に関する情報提供を呼びかけた。水巻町の商業施設で女性のカードを使って現金約50万円が引き出されていてこのときに防犯カメラの映像に映っていた画像を公開するなどし情報を求めている。女性の母親は「長いようであっという間の25年だったような気がします、犯人に対して本当に悔しいんですけど償ってほしという気持ちでいっぱい」、若松警察署・西ノ原郁雄署長は「事件解決の糸口になる可能性があるささいな情報でも提供いただきたい」と話した。事件の情報提供は若松警察署で受け付けている。
濱田祐太郎さんは生まれつき左目は見えず右目は明るさが分かる程度しか見れない。見えない日常に毒舌を織り交ぜた漫談を武器に8年前ピン芸人のコンテストで優勝し注目された。近年は舞台出演など活動の幅を広げなかでも去年吉本新喜劇で主演を務めた舞台は「大阪文化祭賞」の奨励賞を受賞した。濱田祐太郎さんのSNSの投稿では日常で思ったことを素直に投稿し続けた結果、活躍する障害者の代表という捉え方は次第に少なくなった。濱田祐太郎さんは「目が見えないことが武器じゃなくて目が見えないことも武器だと言われるようになった」と話している。記事では先月吉本新喜劇で2度目の主演を務めたことなども紹介している。
鳥居弘記者は83歳。宮古市で57年もの間取材を続けてきた。52年前の1974年に自ら宮古民友を創刊。鳥居さんは「よそが書かないものをできるだけ書こうと思っている、いわゆるこぼれている「町ネタ」っていうかね」と話した。鳥居さんが取材し妻が編集と配達を手伝うなど夫婦二人三脚で発行を続けてきた。町ネタや地域の闇に切り込む記事などきめ細かく届けてきた。地域紙の存在意義を強く感じたのが15年前の東日本大震災。復刊できたのは震災から2か月後。一貫して意識してきたのは子どもに関する記事に力を入れること。鳥居さんは2018年にがんと診断され2021年以降は商工会議所の会報誌に折り込む「かわら版」として規模を縮小して発行を続けてきた。今年ついにドクターストップがかかり廃刊を決意。最終号となった宮古民友かわら版62号に廃刊のお知らせという記事を載せいまの思いを綴った。鳥居さんは「俺が新聞(記者を)やってきてなによりも思うのは町の平和っていうのは家庭の平和そう思うね」と話した。
「宮古のことは鳥居さんに」というほどの存在だった。取材中も多くの市民が鳥居さんのもとを訪ねて情報交換していたという。愛読者は“鳥居さんのネットワークの広さと優しい人柄があったからこそ続いた50年だと思う”と話していた。また廃刊を惜しむ声や残念に思う声も聞かれた。宮古民友創刊号に寄せた記事で鳥居さんは“市民の声を報道する”と書いていた。東日本大震災後の地域復興について鳥居さんは「町全体が明るくなるような話題を伝えていきたい」と考えていたという。震災後にはじめて発行した宮古民友では当時の天皇・皇后両陛下が宮古市を訪ねられた記事をトップで掲載した。また津波の被災を免れたホテルで7か月ぶりの結婚披露宴が行われたという記事では読者から“暗い話題が続いているなかでも民友を読むと気持ちが明るくなった”との声も聞かれた。
きのう午後1時前に青森市で63歳の男性とたけのこ採りで入山した友人から“約束の時間になっても戻ってこない”と警察に通報があった。2人はきのう午前6時ごろから一緒に入山し待ち合わせ場所を決め別々のタケノコ採りをしていたがきのう午前8時半ごろに待ち合わせた場所に置いていた荷物が荒らされているのを友人が発見した。きのう午前9時ごろ再び待ち合わせ場所に行った友人は付近でクマ1頭を目撃した。警察はきのうときょうヘリコプターで捜索し上空からクマを確認するも男性は見つからなかった。警察・消防などはきょうも午前10時ごろから捜索を続けている。
八戸市では今月25日の地震で市立の小中学校65校に給食を提供する3つの学校給食センターの調理室が被害を受け給食の提供ができなくなっている。最も大きな被害を受けた「東地区給食センター」がきょう報道関係者に公開され天井や壁の一部が壊れ破片が床に落下するなどの被害がみられた。去年12月とことし4月の地震でも被害を受けたが今回の被害が最も大きいという。調理設備・配管の点検がまだ終わっておらず再開のめどは立っていない。西地区・北地区の給食センターは来月6日に給食の提供を再開できる見込み。八戸市教育委員会は給食の提供が再開できる見込みの給食センターから東地区を管轄する16小中学校への給食提供を検討している。
ことしクマによる人身被害は県内で3件発生(4人けが)。これを受けてきょう富山市で県の緊急対策会議が開かれ県の担当者によると6月の出没件数は91件で2005年以降6月として最多と報告した。専門家は夏にかけての時期はクマが繁殖期に入り行動範囲が広がるため平野部にも出没するおそれがあると指摘した。このため県は「ツキノワグマ出没警報」を来月末まで延長し山などに入る際は音が出るものを身につける、複数で固まって行動するよう呼びかけることを決めた。県民公園自然博物園「ねいの里」・間宮さんは「山際などで作業する場合は必ずヘルメットを着用する、クマ撃退スプレーを携行するなどクマに対する準備をしたうえで作業をしてもらいたい」と話した。
宮城県内でのクマの目撃件数などはことし4月~今月26日午前9時時点で743件と去年同時期比の約2.7倍となっている。県は今年度の狩猟免許試験の回数を昨年度より2回増やし8回にすることになった。試験期間は今月から来年1月までで「わな猟免許」「第1種銃猟免許」などが対象。去年9月から緊急銃猟の制度が始まったことから狩猟免許を持つ人材の需要が高まっている。県自然保護課は免許を取得しても銃を撃てるようになるまで時間がかかるのでまずは免許を取得する人材を増やし対策を強化したいとしている。
大相撲名古屋場所の番付が発表された。義ノ富士は戦場所東前頭2枚目で11勝を上げ名古屋場所の新番付で東小結になり初の三役昇進。宇土市出身、初土俵から14場所目で三役昇進となり県出身の新三役は正代以来戦後9人目。幕内では宇土市出身・正代が東6枚目、熊本市出身の藤青雲は西6枚目、十両では熊本市出身・佐田の海が西2枚目。大相撲名古屋場所は7月12日名古屋IGアリーナで初日を迎える。
熊本地震から10年、益城町人口回復記念式典で西村博則町長は「町民の努力と全国からの支援に感謝したい、災害に強くにぎわいがあり生まれて住んでよかったと思える町づくりをしたい」と挨拶した。益城町は10年前の熊本地震のあと最も多いときで人口が1600人余減少したが区画整理事業や宅地開発が進み3万4506人となり地震前の水準にまで戻った。式典には熊本市出身で益城町に移住した櫛山さん一家が参加した。櫛山和秀さんは「被災をした私たちだからこそ前を向いて生きることとか被災をした私たちだからこそ前を向いて生きることとか子どもたちに地震のことを伝えたり教訓を生かしたりすることが発展に繋がっていくのではないか」と話した。
大相撲名古屋場所の番付が発表された。前場所4年ぶり2回目の幕内最高優勝を果たした若隆景。今月6日に行われた福島市での優勝パレードでは地元からの大きな声援を受けた。5場所ぶりに東関脇に復帰、大関昇進に向け足固めの場所となるか注目される。若隆景は「(大関は)ずっと目標にしてきたので何回もチャンスは巡ってこないと思うのでしっかり今回ものにしたいとそういう思いがある」と話した。大相撲名古屋場所は来月12日に名古屋市のIGアリーナで初日を迎える。
AIでサッカーの戦術分析をする新手法を開発したと筑波大学が会見で発表した。システム情報系・福井和広教授と大学サッカー部のOBでアナリストとして戦術解析に取り組んできたシステム情報工学研究群修士1年の中村悠紀さんが開発。サッカーの試合のチーム全体の戦術は選手やボールの位置など刻々と変化する情報をデータで評価する方法が確立されておらずコーチの経験など属人的に頼っていた。新たに開発した手法は試合の動画から得た個々の選手の位置情報のデータをAIが分析、効果的な戦術やキープレーヤーの把握に役立てることができる。今年中に大学のサッカー部に導入しプロのサッカークラブにも広げたいとしている。中村さんは「現場で得た知見をもとにこういうのがあったらいいなと思って今回の研究・発明につなげた。ことしW杯もありますし日本がより強くなるための技術を研究面からサポートしていきたい」と話した。
三重県紀北町で今月15日に撮影された映像。船に乗って釣りをしていると突如クジラが現れた。大きな口をあけて水面に顔を出した。クジラを研究している東京海洋大学・村瀬弘人教授によるとナガスクジラ科の「ニタリクジラ」の可能性が高いという。口を開けているのは小魚などを食べているとみられ三重県の湾内でこのような行動がみられるのは珍しいという。
鹿児島、静岡の現在の様子と全国の気象情報を伝えた。
