- 出演者
- 向井一弘 池田伸子 伊藤海彦 久保井朝美 藤原陸遊 田中美都
オープニングの挨拶と共に出演者を紹介。
アメリカのトランプ政権がイランへの軍事作戦を開始してから28日で半年となる。事態打開の道筋が見いだせない状況が続いている。アメリカはイランの孤立を図るため、経済的な締めつけに軸足を移している。これに対しイランは強硬な姿勢を鮮明にしている。専門家は今後も膠着状態が続くと指摘している。
機動展開プロジェクト・柳澤あゆみが解説。ホルムズ海峡周辺の船舶の状況は今も軍事作戦開始前の10分の1程度に落ち込んだままとなっている。代替ルートの1つになっているのがバーブルマンデブ海峡を通ってインド洋に向かっていくルート。しかしイエメンのフーシ派が海上封鎖を宣言するなどの影響で別のルートを通るようになった。別のルートはスエズ運河を通って周回してくるルート、バーブルマンデブ海峡を通るルートに比べ2倍以上の日数がかかるという。神奈川大学・松田琢磨教授は「代替ルートを確保する努力は重要だがこれまでと比べれば輸送コストは高くなる」と話している。日本の原油調達先はこれまで中東に依存してきたが、6月にはアメリカからの輸入量が32%に増えた。日本の石油備蓄は200日分以上あるとされている。
中道改革連合と公明党との合流をめぐり立憲民主党は臨時の常任幹事会を開き両党と合流しない方針を確認した。一方特別国会で3党が連携して政府・与党に対じしたほか、地方組織の中に公明党と今後も協力を進めたいという声があることから引き続き3党で連携していくことも申し合わせた。会合では異論は出されなかった。
来年春の統一地方選挙を前に合流に慎重な意見を持つ議員が多かったことが主な理由としてあげられる。2月の衆院選前に立民と公明の衆院議員だけで中道を結成したが選挙で大きく議席を減らしたことが後を引きずっているという。一方公明党側はできるだけ早い段階で党勢の一本化を実現したいという思いが強い。中道は3党一緒の形で政権を目指したいとしている。立民は合流しないが国会・政策・選挙などで連携を進めていきたい考え。
農林水産省は主な野菜の来月の価格見通しを公表し、トマト・きゅうりが主な産地の天候不良などの影響で平年比2~3割高くなると発表した。来月後半には別の産地の出荷が徐々に増え、価格は平年並みに落ち着くとしている。じゃがいも・たまねぎ・レタスについても、順調に育っているため、来月1か月間は平年より安くなると見込まれる。ニンジンは、来月前半は平年より安く、後半は平年並みの見通し。ブロッコリー・なすなど9品目の野菜は平年並みで推移の見通し。
職務質問や交通違反の取り締まりの際のトラブル防止などに繋げるため警察庁は警察官にウエアラブルカメラを来年度から全国の警察で導入する方針を固めた。
外出先での避難訓練について考える。フットサルの試合、スーパーマーケット、水族館などでは来場者と従業員で大規模な訓練が行われている。さらに、高知県黒潮町の宿では南海トラフ地震に備えて、利用者に向けた避難訓練付きのプランを用意している。今回は防災のプロに体験してもらうことになった。
高知県黒潮町に備え・防災アドバイザーの高荷智也さんが訪れた。高荷さんはリュックのベルトに笛、クッション性があり踏み抜き防止加工のインソールを履くなど、いつもどこへ行くにも同じような格好をしているという。初めて訪れる場所では国土交通省が提供している「重ねるハザードマップ」をチェックする。このサイトで土砂災害など6つの災害リスクをチェックできる。今夜宿泊する避難訓練付き宿では、抜き打ちで訓練が行われるため、高荷さんはいつでも避難できる準備をしていた。まず避難経路の確認、逃げる方向をチェックした。仕事関係の道具や着替えは不要なので、それらを抜いて軽くした状態のリュックを入口に置く。避難訓練が始まると、高荷さんは枕で頭をガード。続いて津波警報が出ると、リュックを背負い宿のスタッフの誘導のもと外へ向かった。移動しながらリュックに入っていた防炎袋を取り出した。防炎袋、グローブ、ヘッドライトは災害の三種の神器だという。津波到達予想時刻の9分前に避難完了することができた。
避難先で命をつなぐ道具は「体の保護・防寒用品」「衛生用品」などがある。備えのグッズは全部を持っていくわけにはいかないのでまずは「この大きさなら持ち歩ける」という入れ物を考えることが大事となる。黒潮町には他にも観光と防災をかけ合わせたプログラムがあり、町の中心部にある津波避難タワーでは住民が案内してくれて太平洋の絶景を見ながら防災の知識も身につくということで観光客にこちらも人気だという。
来月オープンを控える香川・丸亀の市民会館。ホールでは地震が起きた時どう避難誘導するかマニュアルを用意している。今回避難訓練を通して観客に命を守る行動を学んでもらいたいとしていた。この日コンサートには約260人が参加し、入場は無料でコンサートの中のどこかで避難訓練があることだけが知らされている。開演前には地震が起きた時にどういう行動をしてほしいか知らせていた。そして震度7を想定した避難訓練が始まり多くの人が事前の指示通り、身をかがめて頭を守っていた。しかし中には膝が悪いなどして身をかがめられない人もいた。揺れが収まるとスタッフが避難誘導を始めたが、非常口の付近は大勢の人が合流し混雑していた。夫婦はお互いを見失っていたが、それぞれ止まることなく避難場所に向かっておりこれは正しい判断でこの単独避難をしてほしいとしている。
避難訓練を実施したホールの館長は「子どもや高齢者、体が不自由な人など多くの人に参加してもらうことで問題点を発見できる。積極的に参加してほしい」としている。今回は防災と旅行・防災とコンサートというかけ合わせだったが、他に防災とアウトドアなどいろんなかけ合わせがあり訓練が増えているという。
気象情報を伝えた。
ドジャースの先発は山本由伸投手。山本は初球を狙われ先頭打者ホームランを打たれてしまう。山本は初球あまくいったところホームラン打たれて悔しいポイントになったと述べる。山本はここから立て直す。得点圏にランナーを背負っても低めを丁寧について追加点を許さない。大谷翔平の対する相手はここまで12勝のセール投手。大谷は4打数ノーヒット。山本は7回途中で1失点、8奪三振の好投だったが1回の初球に泣いて0-1で敗れる。ブレーブスのセール投手のストレートは160キロぐらい。24年のサイ・ヤング賞投手でもある。今シーズンも13勝目、防御率も2.06。きょうも11奪三振、無失点の好投でメジャー通算158勝目となる。素晴らしい投手との投げ合いだった。ドジャースはあすからタイガースと3連戦。31日の試合で大谷がピッチャーとして1イニング投げる可能性がある。
ブルージェイズの岡本和真は内野フライでチャンスを活かせず。6回ウラ、第3打席はホームランかと思いきやスタンドまでわずかに届かず。記録はツーベースヒット。岡本は3試合ぶりのヒットをマーク。
東京都の方から、今後もわかりにくい政治、わかりやすい解説をお願いしますとのコメントを紹介。
気象情報を伝えた。
