- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 田中美都
オープニング映像と出演者の挨拶。
きょうインタビュー放送予定の渡辺貞夫さんについて視聴者からの意見を紹介。栃木県の方からは「我が栃木県の誇り。毎年地元で行われるコンサートなどにも行っている。」、別の方からは「今も全国ツアーをしており、過密スケジュールで各地を回っていて衝撃。」などといった意見が寄せられた。引き続き番組への質問や感想をFAXやQRコードから募集している。
熊本・上天草市にある海中水族館シードーナツから中継。西日本で唯一海に浮いている水族館で、約200種類・2000体の生物が飼育されており、一部の生物は触ることができる。上天草市は熊本地震で震度5弱を観測。施設などに被害は無く営業を続けているが、客数は半分程度にまで落ち込んでいるという。館内には全国からの来館者からのメッセージなどが展示されている。2日前には震度6強を観測した八代市などの子どもらを無料で招待した。水族館の一番人気はイルカ。天草の近くには200頭近くのイルカが生息していることで有名で、この水族館ではイルカに触れることもできる。また今週末までイルカの飛んだ後の水しぶきを浴びることができるイベントを開催している。
スタジオトーク。伊藤は「海の上に浮かぶ水族館は魅力的でしたね。」、相澤は「あんなに間近でイルカを見られる。」、池田は「海水ですもんね。良い涼やかさを届けてもらった。」などとコメントした。
熊本地震から明日で1か月。地震発生時、携帯会社4社の通信が完全復旧するまでに約30時間かかり、これは10年前の熊本地震の10日間と比べると大幅な短縮となる。背景には、大手携帯会社のネットワークの貸し借りがあるという。2022年の大規模通信障害をきっかけに、総務省はNTTドコモやKDDIなどの携帯会社5社のネットワークの貸し借りの仕組みを主導した。今回の熊本地震では、初めて大手4社が分担し、避難所などでバッテリーの無料配布などを行なったという。また、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクは、人工衛星を使った「スターリンク」システムを導入した。楽天モバイルはAST社提供の衛星通信サービスの年内商用化を目指している。NTTドコモ・ソフトバンクは、成層圏に無人の航空機を飛ばすことで、そのままスマホで使えるようにするという。木村京さんは「ライバル同士となる携帯各社ですが、トップはそれぞれ災害時の連携の重要性を強調しています。今後も連携が進むことで、災害時の電波がつながらない状況が少しでもなくなることに期待したいと思います」などと話した。
2023年、台風2号の影響で記録的な大雨となった茨城県では車が水没するなどの被害が相次いだ。この大雨の影響で、JAF茨城支部が対応した車は158台にのぼった。JAFの横須賀さんは、いちばん重要なのは冠水路には侵入せず、う回をすることだと話す。特に注意したいのがアンダーパス。2016年には愛知県で乗用車が水没し女性が、2019年には三重県でトラックが水没し男性が犠牲になった。実験映像では車が水没すると運転席は水浸しになり、エンジンルームの中では水が噴き出しエンジンが止まってしまった。さらに濁った水で地面が見えないためタイヤが脱輪し動けなくなるケースもある。全国でアンダーパスの事故を防ぐ取り組みが進んでいる。三重県鈴鹿市では行政と住民が協力。市がアンダーパスの監視や事故発生時の連絡を自治会に委託している。冠水時には市職員が現場に到着するまで一時的に通行止めを行ってもらうという。一方、アンダーパスを自動的に通行止めにする設備の開発も進んでいる。水位計を水に浸けると水位を自動で検知し、遮断器が降りるという。遮断器はバルーン型で、やわらかい素材でできている。この遮断器は全国約170か所で導入されている。
