- 出演者
- 武井壮 平野早矢香
世界卓球の告知。
- キーワード
- 世界卓球選手権(2026年)
今夜は台湾のエース・林イン儒を特集。強さの秘密や素顔を本人に取材した。
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- 林イン儒
オープニング映像。
台湾の林イン儒選手は今年1月のWTTチャンピオンズドーハで優勝。Tリーグでもプレーし、国際大会で何度も日本選手と対戦している。宇田幸矢・戸上隼輔と同学年で同じ2001年8月生まれ。9歳で卓球を始め、2015年に14歳で台湾代表入り。2021年の東京五輪の男子シングルスでベスト4、混合ダブルで銅メダルを獲得。木下マイスター東京で練習する様子を紹介した。練習の合間に飲んでいたのは「いちごみるく」。チームメイトに印象を語ってもらった。練習以外では「食べログ」で美味しいものを探しているという。台湾の人へ勧めたいものを質問すると「つけ麺」と答えた。台湾ではラーメンの方が一般的だという。
林イン儒の強さについて木下マイスター東京のチームメイトに語ってもらった。集中力、細かいフットワーク、冷静さといった意見が出た。続いて元コーチ・偉関晴光さんに話を聞いた。ソウル五輪の男子ダブルス金メダリストで2022年から3年間コーチを務めた。チキータは相手のフォア側に打つことが多いが、林はバック側も自在に狙うことができ、ネット前のチキータは世界ベスト5に入る。課題だったフォアハンドも良くなってきたという。MC平野早矢香はサーブの長短がわかりにくいと語った。通常の長いサーブは第1バウンドが自分の手元に近く、短いサーブは台の真ん中になるが、林は短いサーブでも自分の手元に近い場所でバウンドさせることができるという。
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林イン儒にインタビュー。WTTチャンピオンズドーハで優勝できたワケを聞くと、ラケット&ラバーを変えたと答えた。以前のラケットは反発力が強く、コントロールが難しかったという。川上流星がラバーを交換する頻度を質問。林は多いときで週に1回。数カ月の時もあれば、1~2年使うこともあると答えた。ラケット&ラバーを変えたことでフォアハンドの安定性が向上したと感じたという。WTTチャンピオンズドーハで印象に残っている試合を聞くと、準決勝の張本智和との試合と答えた。2ゲームを連取してリードした後、3ゲームを連取されたが、第6・7ゲームを連取して4-3で勝利した。チキータが得意だと感じ始めたのは14~15歳の頃。相手のボールがどこにくるか予測する力もあると感じているという。チームメイトは常に肘が高い状態をキープしているのが凄いと語った。利き腕の左腕の筋肉は右腕よりも大きかった。幼い頃からの練習で自然と身についたという。プレー中はあまり感情を表に出さないイメージ。子どもの頃からあまり感情を出すタイプではなかったが、今は少し表情が出るようになってきたという。
木下マイスター東京でチームメイトの吉村和弘が林イン儒へ提案。髪形を任せてもらって美容室に連れて行きたいという。林は子どもの頃から髪形が変わっておらず、スタイリッシュなことは彼に任せようと語った。今年の世界卓球で日本と台湾は同じグループとなった。もっと多くの試合を見て私たちを応援してくださいと語った。
