- 出演者
- 足立梨花 近藤春菜 佐々木芳史 水上恒司
ブギウギに出演する水上恒司を紹介。水上恒司は名古屋駅か新大阪駅で後ろからおじさんに声をかけられた等と話した。
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- 名古屋駅新大阪駅連続テレビ小説 ブギウギ
きょうのワンショットとして名古屋駅内のきしめんの写真を紹介。
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- 名古屋駅
ブギウギで水上恒司はスズ子が戦時中の地方巡業で出会った青年の村山愛助を演じていると紹介。
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- 連続テレビ小説 ブギウギ
水上恒司は村山愛助について大きな会社のボンボンで憧れの女性と一緒になっていく中でこの男女の形は今でも目指すべき形でもあると思った等と話した。
趣里さんに愛助との印象に残ったシーンを聞くと「お姫様だっこのシーン」などと話した。また趣里さんは「芝居に対して色々考えて真面目にまっすぐやってくれるのでスズ子は巻き込まれて反応して心から好きになってが水上さんのおかげでできた」などと話した。
水上さんは「生放送で自分のキスシーンを見るなんてない」などと話した。佐々木さんに「どんな気持ちだったか」と聞かれ、水上さんは「帰りたい、この場から離れたい」などと答えた。さらにお姫様だっこのシーンは「手持ちだったのでブレたりしたけど、趣里さんは軽かった」などと水上さんは話した。水上さんはブギウギは朝ドラの中でもスケジュール的に詰まっていて大変なんだけど苦しい感じを出さないなどと話した。水上さんが描いた趣里さんの絵が紹介された。水上さんは絵は独学だという。水彩画は最初はクレヨンから入って次に油絵にいって違うと思って水彩画になったとのこと。
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- クリスマス趣里連続テレビ小説 ブギウギ
愛助がどれほど鈴子を思っているのかをまとめた。愛助は歌う鈴子を熱い視線で見たり、マシンガントークで鈴子の魅力を語ったりする。鈴子が歌うシーンで水上さんは「鈴子は愛助にまだ好意を向けていないので愛助を見る必要はないが、僕がこの鈴子を絶対に動かすぐらいの目線を作りたいと思った」などと語った。水上さんが特に印象深かったシーンは愛助が鈴子に交際を申し込むシーンだった。
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- 冨田望生趣里連続テレビ小説 ブギウギ
富田望生さんからメッセージ。富田さんは愛助の初登場シーンが強烈だったといい「あれだけまっすぐな瞳で見つめられるって愛助の才能だと思うし、真っ直ぐな部分が射抜かれる部分だった」などと話した。富田さんから見た水上さんについて「同い年で、弟だなと思うときと兄だなと思う時がある。ツッコミどころ満載。ご飯を注文するときにお寿司にしようと言ったのに納豆巻きばかり食べた。お寿司じゃなくて納豆が食べたかったのかと思わせるような謎な行動だった」などと言った。
水上さんはお寿司について「上京してから生の魚を食べられるようになった。ずっと納豆巻きなどの巻物を食べていた。お寿司食べたいと言って納豆巻きが食べたいというのは僕からすれば不思議じゃない」などと話した。富田さんについて「共演は2回目。これまで同世代で刺激になる人は少なかったが、望生ちゃんは攻める芝居をするため刺激になる」などとした。
村山トミは1人で会社を大きく成長させた完成の女傑。スズコにとっては大きな壁となる存在だが、一人息子の愛助を大切に育ててきた愛情深い母親。愛助について小雪は「ほっとけない子だが、夢をこうしたいという意志が強かったのが彼の魅力に繋がると思った。」などと話した。
息子に似ているという話について水上恒司は「現場でもその話をされ、周りからも言われた。小雪と共演して、イメージをさせてくれる会話をしてもらった。」などと話した。
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- 小雪連続テレビ小説 ブギウギ
黒田有が演じるのはムラヤマ工業の東京支社長の坂口。社長のトミから愛助の東京での生活を面倒みるよういわれている。ブギウギの共演をきっかけに水上恒司とは2人で食事に行く仲になったという。水上恒司について黒田有は「すごいしっかりしてるし博学。高身長で男前で個展が出来るほど絵が上手。」などと話した。
黒田有との食事について水上恒司は「ご飯行った時に寿司屋で一番高い品を頼んだら黄金の皿を出された。最初は存じ上げなかったので、恐れなく行けたので今の距離感になれたと思う。」などと話した。
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- 大阪府連続テレビ小説 ブギウギ黒田有
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ななみちゃんが水上さんにクリスマスに欲しい物を聞いたら、ハーレーダビッドソンと言って、ななみちゃんが「それは黒田さんに言って」などと話した。今年の買ってよかったものはなにか聞かれ、水上さんは欲しいものはまな板だと答えた。
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視聴者からの質問を紹介。愛知県の方から、今年歳男の水上さんの今年の抱負は「死ぬ気で頑張る」だったがどんな1年だったかとの質問に、ギリギリ死ななかったなどと答えた。埼玉県の方から、愛助さんはスズ子さんをガン推ししてるが水上さんの推しはと聞かれ、ちび六郎役の又野暁仁くんだという。神奈川県の方から毎日のルーティンを教えてほしいと質問に、洗濯をすることだという。洗濯が好きすぎて、いかに効率よく乾くかというのが大好きだという。
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