- 出演者
- 明石家さんま 陣内智則 高橋茂雄（サバンナ） 菊地亜美 横澤夏子 鈴木唯 大津高志
河野玄斗くんは、次世代型オンライン塾の運営などをする教育会社の社長をしている。100名を超える従業員とともに運営しているのが、全国で受講できる河野塾ISM。開業から1年で累計4万人に使われ、合格者は東大57名・京大24名と大手予備校に匹敵する実績を叩き出した。河野くんがヘッドハンティングした11人の最強講師陣が全国から集結し、最強の講師をもとめて生徒が殺到している。生徒一人ひとりにリアルタイムで直接指導することで、より精度の高い授業が可能になっている。大人数にこのシステムを使用しているのはおそらく日本でここだけだという。授業で使うテキストは100冊の参考書を300枚に凝縮しているもので、生徒からも評判となっている。単純計算で売上は5億円以上で、塾だけでなく勉強がはかどる商品も多数開発している。
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河野くんの会社の気になる年商は港区の見晴らしの良いタワーマンションの一室が買えるくらいだという。
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- 港区（東京）
横澤さんは暗記がはかどるアロマを「ウチの子に嗅がせたい」などと話した。河野さんの従業員は100人規模になったとのこと。陣内さんが4～5歳の子どもに何をさせらたいいか聞くと河野さんは「勉強を好きにさせる」などと話した。
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- 東京大学
文学部3年の海老澤さんは東大生の服装をおしゃれに変身させるコーディネートサービスでお金を稼いでいる。これまで70人以上の東大生をコーディネートしている。大津＆居石がエビクロを体験した。
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東大生の意外な恋愛事情として村瀬さんは「東大生がクラス内恋愛をするとクラスが崩壊する のでクラス内恋愛を絶対に阻止します」という。フランス語は女の子目当てて男子が行くなどとトークがされた。
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- 東京大学
松藤さんが伝えたい東大生の恋愛事情は「勉強ばかりしてきた東大男子は女子との距離を詰めるスピードが異常で怖い」。東大は入学式前にクラス合宿に行くが出会って2日目の女の子を好きになった男子が1泊目の晩に女子の部屋に突撃して告白しようとするという。
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- 東京大学
氷見さんは「どんどん執着して手に入らなくて愛って苦しい」など話し、スタジオからは「苦しいこともあるけどそれでも2人で紡いでいくことが大切」、「恋愛が人生のウェイトの多くを占めているという価値観が嫌だ」などの意見が出た。
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- 東京大学
西岡くんはデート中の会話を分析できるAIで恋愛アドバイスを貰っているといい、デートプランニングや喋りすぎていることなどが良くないといい50点だったという。この他東大生が意外とAIをデートなどに活用していることなどを話した。
谷口宝くんは女性にひどいことを言われた時に人間の尊厳を実感するために献血センターで優しく接してもらっているといい、「成分献血で2週間ごとに通っていた時期があった」など話した。
さんまさんが収録を振り返り、「新しいことをずっと知れた一方で大津くんがずっと変わらない」など話した。
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- コオロギ
嗤う淑女の番組宣伝を行った。
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