北海道多頭飼育崩壊現場から保護され、さかがみ家に文子とさくらがやってきた。文子は無感情で無表情で、1カ月間1度も吠えなかったが、さくらの呼びかけに応じたのか、はじめて吠えた。その後、文子は他のワンコとも交流を深め、さくらとは大の仲良しになった。この日、文子は初参加に挑戦した。

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犬

初散歩から10日後、さくらはさかがみ家の元気印となっていた。

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犬

北海道から来て2カ月、さくらのトライアルが決定。飼い主候補の森田誠さんは坂上忍と40年来の知り合いで、4600匹を育てた犬のスーパートレーナー。さくらを人生最後の1匹として、迎え入れることを決めたという。

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犬

さくらと文子は、名残惜しそうにお互いの匂いを嗅いでお別れした。なお、さくらは現在、森田誠さんと鳴門海峡など、日本横断中という。

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犬阿蘇山鳴門海峡

推定年齢10歳（♂）の捨て犬のギン太郎がさかがみ家にやってきた。目撃者によると、飼い主と思われる人物が車からおろした犬を放置し、その場を立ち去ったという。犬の引き取り数は約24000匹で、犬の殺処分は約3000匹となっている。捨てられた犬を保護しても、扱いは落とし物で、届け出した後3カ月以内に飼い主が見つからない場合は引き取りが可能。また、ギン太郎は女性好きで、初めての散歩で12回のマーキングを行った。

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犬

ハリーのトライアルが決定した。

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犬

ウワサのお客さまなどの番組宣伝。

ハリーは男性に臆病だが、すぐ先住犬と打ち解けた。さかがみ家に来て7カ月、男性スタッフに自ら近寄り、撫でられた。この日、ハリーは1週間のトライアルに挑戦することになった。

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犬

院内警察の番組宣伝。

TEPPENの番組宣伝。

坂上どうぶつ王国の次回予告。

ハリーは新たな環境になじみ、ワンコ譲渡 第16号になった。他にジョージ山本とピン子も巣立った。

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犬

これまで、さかがみ家カフェの開催やさかがみ家グッズ お掃除専用スプレー 潔癖くんの開発などに取り組んできた。今回、ワンコと宿泊できるドギーズアイランドとさかがみ家がコラボし、園内を貸し切り1泊2日のお泊りイベント「さかがみ家TRAVEL」を3月8・9日に開催。ワンコ専用ビュッフェや約1万平ドッグランなどを楽しめる。

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TVerとFODで配信中。

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