- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 眞家泉 安藤萌々 内田篤人
オープニング映像。
橋げた落下事故についてトーク。事故があったのは国道1号静清バイパス。2.4キロにわたる高架工事が行われていた。小木アナは「今回の事故は橋げたを降ろす際に起こった」などと話した。
下北沢駅前ではドリンクの無料配布が行われた。メーカーと鉄道会社がタッグを組み熱中症予防を呼びかけた。東京都内は最高気温34.5度まで上がるなどした。日本一の暑さであったのは四万十市の36.7度であった。全国19地点で猛暑日となったのは今年最多である。益城町で自宅が床上浸水した新宅さんは夫婦で片付けに追われていた。益城町の最高気温は31.9度で今年最高気温となった。豊坂小学校の下校ではウォーターサーバーが設置された。片道4キロの通学路を通う児童もいるという。ウォーターサーバーを設置したのは鈴木化学工業所社長であった。大田区の建設現場の作業員は休憩前に熱中症リスクをAIが判定する試験中のシステムを使用していた。去年職場での熱中症による死傷者数は827人でうち179人が建設業であった。体調不良者の顔パターンを基にリスクを判断しているという。化粧品メーカーが研究・開発を行った。
メタが新SNS「Threads」を立ち上げた。7時間で1000万人が登録。投稿文字数は最大500文字で動画や写真も投稿できる。1週間以上前倒しのリリースとなった理由にはツイッターの失速が挙げられる。去年、イーロン・マスク氏がツイッターを買収して以降、従業員の解雇や認証アカウントの有料化など経営改革が実行されている。実際にThreadsを使ったユーザーからは“期待以下”の声も挙がっている。
メタが新SNS「Threads」を始動。国際大学・山口准教授はThreadsがTwitterを凌駕する可能性はあると分析している。
都内で行われたなでしこジャパンW杯壮行会で司会を務めた内田篤人。9度目となるW杯を前に、澤穂希からビデオメッセージが送られた。
日本代表・猶本光に内田篤人がインタビュー。20歳でなでしこジャパンデビューを果たした猶本。澤穂希の後継者として期待されていたが世界の舞台に立つことはなかった。初のW杯出場について猶本は「2011年のW杯優勝があって日本の女子サッカーの環境がガラッと変わったし周りからの見られ方も変わった。女子サッカーの価値をあげていく大きな大会」と語った。
Dバックスvs.メッツの一戦。先発の千賀は序盤からお化けフォークが冴える。8回12奪三振の好投で打線の援護を待つ千賀。9回にアルバレスの同点弾などでメッツが2-1で勝利。千賀は7勝目を手にした。
レッドソックスvs.レンジャーズの一戦。吉田は4試合連続のマルチヒットをマークし打率リーグトップに迫る。4-2でレッドソックスが勝利。
ブルワーズvs.カブスの一戦。鈴木は1試合3安打で復調の兆しを見せている。4-3でカブスが勝利。
パドレスvs.エンゼルスの一戦。29歳の誕生日を迎えた大谷は3試合連続ノーヒット。ネビン監督はオールスター明け再開の初戦、大谷の先発登板を明言した。
ソフトバンクvs.日本ハムの一戦。柳田の3安打3打点の活躍でソフトバンクが4-3で勝利。
楽天vs.オリックスの一戦。先発の山下は4回までに3点を奪われる。打線も岸の変化球に翻弄され完封負け。
ロッテvs.西武の一戦。安田のサヨナラタイムリーでロッテが延長戦を制した。
DeNAvs.ヤクルトの一戦。先発のバウアーは得意のナックルカーブで村上を一刀両断。来日最多となる128球で今季6勝目。
広島vs.阪神の一戦。先発の野村は6回無失点。4-0で広島が勝ち今季初勝利を挙げた。
プロ野球の順位表を伝えた。
俵万智「サラダ記念日」の一節をアレンジして熱盛記念日と紹介。史上56人目となる通算2000試合出場を果たした中村剛也の活躍などを紹介した。
全国各地の天気を伝えた。あすも猛暑日が予想されるためこまめな水分補給を取るよう呼びかけた。
「アメトーーク」の番組宣伝。