- 出演者
- 板倉朋希 徳永有美 大越健介 ヒロド歩美 下村彩里 安藤萌々 所村武蔵
巨人は1点を追う5回、7番の萩尾が2塁打を放ちその後同点に追いつくと、さらに7回には萩尾が3塁打を放ちその後勝ち越しに成功する。しかし8回に登板した西舘が同点とされ、なおもピンチに4番の牧秀悟に勝ち越しのタイムリーを許す。なおも満塁のピンチで8番の度会隆輝にプロ初の満塁ホームランを打たれ突き放された巨人は勝利とはならなかった。
引き分けを挟んで7連勝中の阪神は5点を追う4回に森下のホームランで反撃開始。5回にも1点を返すが詰め寄ることができず、その後は小川の前に打線が沈黙。阪神の連勝は7でストップした。
番組にヨシノブくんが初登場した。
ドジャース2−1ナショナルズ。ドジャース・山本由伸が6回7奪三振無失点、2勝目を挙げた。大谷翔平は連続試合安打9でストップ。
山本由伸の球種別被打率が紹介された。山本はきょうの投球を振り返り、空振りをとれる良いストレートもあったし、ファウルもたくさんとれた。基本的に良いボールがきょうは多かったなどコメントした。
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NBAプレーオフ1回戦第3戦:ナゲッツ112−105レイカーズ。レイカーズは2m11cmの怪物、ヨキッチを中心とした力押しに屈し逆転負け。
パリ五輪アジア最終予選決勝トーナメント:カタールvs日本。準々決勝:日本4−2カタール。細谷真大が「自分が点を取れていない中で使ってくれる大岩監督や受け入れてくれる選手たちに感謝している。結果を残せてよかった」、藤田譲瑠チマが「まだ何も成し遂げていないのでチームとしてまたいい準備をしていきたい」などコメント。
苦しい試合で勝利した日本。内田篤人は途中から入った選手が効果的なプレーをしたことが収穫。一方でセットプレーが課題などと話した。
日本を破りグループ首位通過の韓国はインドネシアと対戦。韓国は格下のインドネシア相手に常にリードを許す苦しい展開となるが土壇場で同点に追いつく。勝負はPK戦となりインドネシアが勝利。韓国は40年ぶりに五輪出場を逃した。
中国の競泳選手を巡る問題で、WADA・世界アンチドーピング機構が「当時の対応を検証する」と発表。中国の競泳選手23人から東京五輪開幕直前、禁止薬物の陽性反応が出ていたことが明らかになっている。今後WADAから独立した検察官がWADAによる中国側への肩入れや不正がなかったかなどを調査する。
エンディングの挨拶をした。
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JKと六法全書の番組宣伝。