- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 下村彩里 安藤萌々 所村武蔵 細川栞
オープニングの映像
2019年に白血病を公表した競泳女子の池江璃花子選手が、治療の結果病状が治って異常が見られなかった状態を指す“完全寛解”を迎えたとSNSで報告した。池江選手は自身のインスタグラムを更新し「とても長い5年間だった」と振り返り、泳げるようになった幸せと泳げるようになったことで感じる苦しさと、むなしさと悔しさがあったことを明かした。今後に向けては「自分と闘いながら全力で競技と向き合いたい」などとつづっている。
中国の大型連休を前に在日中国大使館は自国民に対して日本での警戒を呼びかけた。中国で来月1日から始まる国慶節と呼ばれる大型連休を前に、在日中国大使館は日本に住む中国人や日本旅行を予定している国民に対して外出時の安全に注意するよう促した。先週、中国の深セン市で日本人学校の男子児童が刺され死亡した事件を受けて警戒を強めているものとみられている。
テレビ朝日の屋上から中継で気象情報を伝えた。
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九月場所で優勝を飾った大の里関が史上最速での大関昇進を果たした。大の里は去年4月に元横綱・稀勢の里が親方を務める二所ノ関部屋に入門。初土俵からわずか4場所で新入幕を果たすと、五月場所では初日に横綱・照ノ富士を破る大金星。最速の幕内優勝を果たし、関脇に昇進した。唯一無二の力士を目指し相撲道を突き進む。
週間MVPを受賞し好調のドジャース・大谷選手。1番DHで出場した第1打席にシーズン95本目の長打を打ち94年ぶりに球団記録を更新。パドレス×ドジャースは4−2でパドレスの勝利。パドレスはこの勝利で2年ぶりのポストシーズン進出を決めた。試合後行われたシャンパンファイトではロッカールームをナイトクラブのようにコーディネート。ダルビッシュ有選手と松井裕樹選手も勝利の美酒に酔いしれていた。
アリーグ西地区はアストロズが4年連続13回目の地区優勝を決めた。アストロズ×マリナーズの試合は4−3でアストロズの勝利。後半戦、アストロズにとって大きな力となったのが菊池雄星投手。シーズン途中に加入すると5勝0敗。更に、菊池投手が登板した9試合全てでチームが白星となっている。
アリーグ東地区は優勝まであと1勝のヤンキース。両リーグホームラン数トップのジャッジ選手。3試合連続となる56号ホームランを打った。ヤンキースは松井秀喜さんがMVPをとった2009年以来、15年ぶりのワールドシリーズ制覇を狙う。オリオールズ×ヤンキースの試合は5−3。明日以降2年ぶりの地区優勝を目指す。
好調が続くカブス・鈴木誠也選手。2安打2打点の活躍で打点は73。メジャーでの自己最多まであと1。しかし6回フォアボールで塁に出た鈴木は1塁からホーム生還の際に右足首を痛めて交代。本人は「寝れば治る」と話している。カブス×フィリーズは10−4。シチズンズバンクパークの映像。
巨人×DeNAの試合。0−1でDeNAの勝利。巨人の戸郷翔征が先発。DeNAの佐野恵太がセカンドゴロ。その間にホームイン。4番オースティンがヒットを放つが得点させず。巨人は完封負け。
ヤクルト×広島は3−1。ヤクルトの先発高橋奎二が広島の末包昇大を抑えるなど好投。ヤクルトは連勝。
西武×ソフトバンクは0−2。西武の山川穂高がホームラン。
楽天×日本ハムは3−1。日本ハムが勝てば6年ぶりのCS進出となる。ホームでの勝率は.628。楽天の安田悠馬がホームラン。日本ハムの金村尚真がマウンドへ。郡司裕也がホームラン。奈良間大己がチャンスで内野フライ。
セリーグは3位と4位のゲーム差が広がった。パリーグ:は3位と4位のゲーム差は1に縮まった。
今季で引退する日本ハム・鍵谷陽平のプレーを紹介。日本ハムに入団し中継ぎとして活躍。今年、巨人からふたたび日本ハムへ。栗山英樹さんもセレモニーに登場。大谷翔平のコメントが送られた。
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台湾当局は2011年3月に起きた福島第一原発の事故を受け、日本産の食品の輸入規制を開始した。一昨年2月には大幅に緩和したが、その後も福島県を含む5つの県産の野生鳥獣の肉やキノコの禁輸は続いていた。台湾当局が今回、こうした食品に対する規制の緩和に踏み切ったことで日本で流通している食品は全て輸入が認められることになる。
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