- 出演者
- 小木逸平 ヒロド歩美 下村彩里 安藤萌々 所村武蔵 細川栞 青木宣親 佐々木成三 前田健太
オープニング映像。
大越キャスターは今日と明日は休み。今日は日米通算2730安打で今季限りで引退した青木宣親、メジャーリーグで9年目のシーズンを終えたばかりの前田健太がスペシャルゲスト。
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東京では10月中旬以降としては73年ぶりに5日連続夏日を記録した。温暖化によって北海道ではさつまいもが収穫されるようになり、横浜高島屋で開かれていた物産展で販売されると、多くの客が足を止めていた。季節外れの暑さは魚の水揚げ量にも影響し、北海道で秋鮭などを販売する催事が中止となった。山形市の紅葉は残暑のため、見頃は1週間遅れだという。笛吹市ではキノコ採りが最盛期を迎えているが、取材に応じた神宮司孝之氏は「例年の2割くらいしかない」と吐露。9月の降水量の少なさ、残暑が要因だという。キクイムシによって樹木が枯れる「ナラ枯れ」も散見された。
能登半島では元日に地震、先月には記録的な大雨に見舞われた。復旧作業もままならず、石川・輪島市では投票所の数が減少している上、損壊した道路を夜間に走るのは危ないと投票時間も短縮される。今回、移動期日前投票車は走らせないという。
輪島市で暮らす橋本孝子さん(84)は豪雨で自宅が被害を受け、「投票どころではない」と話す。前回の衆院選では移動式の期日前投票所が来てくれたが、周辺の道路は損壊し今回は走行できないという。投票する場合、郵送を利用した不在者投票という選択肢もあるが、時間と手間がかかる。橋本香代子さんは輪島市から七尾市へ移ることを決めたなか、「今だからこそ、選挙に行かなきゃいけないかな」と語った。
今シーズン限りで引退する青木宣親、デトロイト・タイガースの前田健太が登場。前田は2010年に多く対戦し、「ピッチャーとして対戦するのが嫌なバッターでした」と振り返った。
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ヤンキースとガーディアンズによる、ア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦。2点ビハインドの7回、アーロン・ジャッジが2ランを放つなど、ヤンキースが6-3で勝利した。青木宣親は2017年7月、ジャッジをセンターフライに打ち取ったことがあり、「最高の瞬間でした」と振り返った。
メッツとの試合に向け、ドジャースの選手たちはロサンゼルスから敵地ニューヨークへ移動。時差に加え、気温は10℃低いなか、大谷翔平は「きょうと明日の睡眠が大事」などと語った。山本由伸は第4戦に先発することが発表されている。
前田健太曰く、レギュラーシーズンとポストシーズンとで声援が段違いだといい、ポストシーズンで負けてカーショウが涙する姿を目にして驚いたという。青木宣親は大谷翔平を「異次元」と評し、「あの身体とメンタルがあれば大概のボールは打ち返せるんじゃないか」などと語った。
CSファイナルステージ第1戦 巨人×DeNA。巨人の先発は戸郷翔征は4回にDeNA佐野にホームランを浴び先制を許した。巨人打線はケイから得点できず、7回にはDeNAがチャンスで筒香嘉智を送り、巨人は高梨雄平に交代。筒香がタイムリーを放ってDeNAがリードを広げ、その後も5人の継投で巨人を無失点に抑えた。DeNA 2-0 巨人。セ・リーグは1勝1敗のタイとなった。
パ・CSファイナルステージ第1戦、ソフトバンク対日本ハムの試合。2回、正木のタイムリーでソフトバンクが先制。3回には矢澤宏太のタイムリー内野安打で同点。その裏、山川穂高のタイムリーでソフトバンクが勝ち越し。さらには今宮や栗原のホームランで5回裏で4-1とリード。5-2でソフトバンクが勝利した。青木は試合のポイントとして、川瀬の相手の流れを断ち切る守備をあげた。また、8回の三振ゲッツーも流れを止めた場面として大きかったという。
テレビ朝日 屋上から気象情報を伝えた。あすはスーパームーンだという。
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ウクライナのゼレンスキー大統領がロシアに対する5項目にわたる勝利計画を議会で説明した。NATOへの加盟招待を最優先事項に挙げた他、国内に緩衝地帯ができることを避けるために長距離兵器の使用制限解除などを強調した。
「かまいガチ」の番組宣伝。