- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 内田篤人 細川栞
守田英正のインタビュー。失点については課題として今後につなげていきたい、攻撃を整えることができなかった、配置がアンバランスになって相手にチャンスを与えてしまったと話した。
伊東純也のインタビュー。いつも通りやれとの指示で途中出場した、ゴールに絡めず少し残念、サッカーなんで失点することはあるのでその後逆転できるようにしなければならないとした。
大越健介キャスターら出演者によるオープニングの挨拶。
サッカーW杯最終予選:日本1−1オーストラリア。埼玉スタジアムから中継。フィールドでは日本代表・森保監督を囲んでミーティングが行われている。
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選:日本0−0オーストラリア(前半終了)のハイライト。
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選:日本1−1オーストラリアのハイライト。
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選:日本1−1オーストラリア。グループC:1位・日本、2位・オーストラリア、3位・サウジアラビア、4位・バーレーン、5位・インドネシア、6位・中国。(中継)埼玉スタジアム。勝負のポイントについて内田篤人は「やっぱり1つのミス。向こうもオウンゴール、こっちもオウンゴールで、こういう落とし穴みたいなものがある。緊張感の中でズルズル引きずらなかったのは良い点」などと評価した。
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選。人口世界第4位、約2億8000万のインドネシア。人気No.1スポーツ、サッカー。ことし1月のアジアカップでは史上初の決勝トーナメント進出。4月、U23アジアカップでベスト4。W杯アジア最終予選でも強豪相手に3戦負けなし(インドネシア1−1サウジアラビア、インドネシア0−0オーストラリア、インドネシア2−2バーレーン)。無敗はこのグループで日本とインドネシアだけ。最終予選の台風の目、インドネシアはなぜ強くなったのか。インドネシア代表・パエスが「ものすごい雰囲気で、90分間鳥肌が立ちっぱなしだった」とコメント。
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選。11月15日、インドネシアvs日本。今月発表されたメンバー27人のうち13人が新たにインドネシア国籍を取得した選手。旧オランダ領だった影響でサッカーの強豪国、オランダにルーツを持つ選手が多い。インドネシアサッカー協会・エリックトヒル会長が主導、海外から選手を集めて強化。ゴールキーパー・パエスは祖母がインドネシア人で世代別のオランダ代表歴があり、米国のメジャーリーグサッカーで活躍。オーストラリア戦では最優秀選手にも選ばれた。攻撃面での注目はストライク。身長185センチの大型ストライカーだ。決選は来月。
W杯の試合について内田篤人が解説。内田はインドネシア代表選手について「高さと強さが加わったという印象」などとした。きょうの試合については「これだけの緊張感の中でいいゲームでした」などと話した。今後はアウェー2連戦となる。内田は「時差や気候、芝生の長さとか色々違う。選手たちの感覚がしっかり準備できれば心配ないと思っている」などとした。
今日、第50回衆議院選挙が公示され、12日間にわたる選挙戦が始まった。第一声は石破茂総裁が福島で、東日本大震災以降の国政選挙で安倍・岸田両総理が復興を誓い声を上げたことを踏襲したかたち。立憲民主党野田代表は、政治資金収支報告書への不記載があった対立候補の選挙区をきょう一日まわった。自民・公明両党が過半数を維持できるか、野党が勢力を伸ばし過半数割れに追い込むのかが最大の焦点となっている。投開票日は今月27日。
ノーベル平和賞の受賞が決まった日本原水爆被害者団体協議会に対し、オバマ元大統領がSNS(X)でコメントを出した「広島と長崎に投下された原爆の被爆者団体である日本被団協のノーベル平和賞受賞に祝意を表する。核兵器の脅威が高まりをみせるいま、核兵器を使用すると威嚇するタブーまでもが弱まりつつあるいま、日本被団協の活動は核兵器が甚大な犠牲をもたらすこと、核兵器のない世界を目指すことは私たちが子どもたちにより安全で安心できる世界を残すために不可欠なものであることを思い出させてくれる。日本被団協は個人の悲劇から力強い運動を築き上げ、私たちに共通する人間性を訴えている」だと祝意を示した。
「空のSHIORI」では「一雨一度」を紹介した。この時期の雨のことで雨が降る度に一度下がるといわれている。週末にかけては秋らしくなっていきそうとのこと。
- キーワード
- 一雨一度
後ほど、サッカーW杯アジア最終予選について、現地から内田篤人とヒロド歩美が伝える。
ナリーグ優勝決定シリーズ第2戦:メッツ7−3ドジャース。第3戦はニューヨークでの一戦。
アリーグ優勝決定シリーズ第1戦:ヤンキース5−2ガーディアンズ。
グリズリーズ120−116ペイサーズ。河村勇輝が途中か出場、10得点7アシストをマーク。
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選:日本1−1オーストラリア。
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選:日本1−1オーストラリア。試合を振り返って内田篤人は「強い相手に失点した時こそその後のリアクション。本当の強さが試されるんじゃないかと思っていた中で、交代して入ってきた選手がいいパフォーマンスをした」などとコメントした。