- 出演者
- 板倉朋希 太谷智一 徳永有美 大越健介 ヒロド歩美 内田篤人 松坂大輔 所村武蔵
オープニング映像。
注目を集める異例のカードが実現。横浜高校と東京大学が激突。
- キーワード
- 東京大学横浜中学校・高等学校
「超異例…東京大vs横浜高」などラインナップを紹介した。
- キーワード
- 東京大学横浜中学校・高等学校
高額療養費の負担上限額の引き上げをめぐってがん患者などの団体が「いったん立ち止まってほしい」と求めていた問題で石破総理大臣は陳謝した上でことし8月から行うとしていた引き上げを全面的に見合わせることを表明。石破茂総理大臣は「患者団体に理解いただけない理由の一つとして検討プロセスに丁寧さを欠いたとの指摘をいただいていることを政府として重く受け止めなければならない。本年8月に予定されている定率改定を含めて見直し全体について、その実施を見合わせる決断をした」と述べた。
- キーワード
- 石破茂
がんや難病の患者団体が総理官邸を訪れた。求め続けていた石破総理大臣との面会が実現。石破茂総理大臣は要望を受け入れることを表明、「患者に不安を与えたまま見直しを実施することは望ましいことではない。本年8月に予定されている定率改定を含めて見直し全体について、その実施を見合わせる決断をした」など述べた。高額療養費制度の見直しのため有識者による審議が始まったのは去年11月。12月末には上限額引き上げを盛り込んだ新年度予算案を閣議決定。1月31日、衆議院予算委員会で立憲民主党・酒井なつみ議員が「当事者の話を聞かずに決めるのは止めてください」など発言。今年8月の第1段階の引き上げは残ったが予算案は衆議院を通過。参議院では与党からも批判が上がる。参議院予算委員会で自民党・佐藤正久議員が「国民の理解が得られないと夏の参議院選挙にはね返る」、公明党・谷合正明議員が「より多様な国民の声を丁寧にくみ取るのが参議院の場である」など発言。
衆議院を通過した予算案。参議院に審議が移った段階で石破総理大臣が凍結を発表。参議院は7月に選挙を控えている。一昨日の参議院予算委員会にがん患者が参考人で呼ばれた。野党から「なぜ患者と直接会わないのか」と詰め寄られて石破首相は面会を承諾。
アメリカ・トランプ大統領は「日米安保条約は不公平だ」と不満を露わにしている。1期目にも来日した際にほぼ同じ発言をしていた。世界情勢は変わり同じく同盟関係を持つヨーロッパとは亀裂が露わに。国防次官候補・コルビー氏は上院軍事委員会公聴会で4日、GDP比3%の防衛費を要求。参議院予算委員会で石破茂総理大臣は「日本はアメリカを守る義務はない。日本はアメリカに基地を提供する義務を負っている。トランプ大統領はこう言ったからびっくり大変ということだと私は思っていない」と答弁。中谷元防衛大臣は「米国が核を含むあらゆる種類の能力を用いて日米安保条約上の義務を果たすことに全幅の信頼を置いている」と述べた。
全国の気象情報を伝えた。
- キーワード
- 乾燥注意報
久保建英選手の最新試合とドジャース・大谷翔平選手の情報から紹介。オープン戦:ドジャース対レンジャーズ。ドジャース・大谷翔平第1打席、元ヤクルト・ブキャナン投手と対戦。初回にツーベースを放った大谷選手、2・3打席目は凡退。ここで交代の予定だったが大谷選手は志願して4打席目に。ここでヒットを放ち大谷選手はオープン戦初のマルチヒット。試合後、ドジャースのロバーツ監督が「投手としてのリハビリを少し中断してペースを落とすようにした。打者の強度を上げつつ投手の強度を上げるのは賢明ではないと判断した」などコメント。投手としての復帰を5月に予定し、当面は打者としての調整を優先するという。
UEFAヨーロッパリーグラウンド16:レアルソシエダ(スペイン)対マンチェスターユナイテッド(イングランド)。1点ビハインドの後半、ソシエダは久保選手のコーナーキックから相手のハンドで得たPKをオヤルサバル選手が決め同点に。決勝トーナメント初戦は引き分けとなった。
今月18日に開幕する選抜の組み合わせ抽選会が大阪府内で行われた。第1日、昨年優勝の健大高崎は明徳義塾と対戦。健大高崎・加藤大成選手は連覇を目指しと話した。また2日目には横浜と市立和歌山が対戦。市立和歌山の川辺謙信主将は選手宣誓を行う。また3日目4日目には21世紀枠の壱岐と横浜清陵が登場。5日目には早稲田実業と高松商業が対戦。これは第1回大会の決勝戦と同じカード。
選抜高校野球優勝候補筆頭の横浜高校が東京大学と練習試合。立ち見が出るほどとなった。東京大学の主将である杉浦海大選手は注目選手として織田翔希選手と奥村頼人選手選手の名前を挙げ、六大学でもすぐに通用するとした。横浜高校はエース左腕の奥村頼人選手と最速150kmを誇るスーパー1年生、織田翔希選手の二枚看板。横浜高校にとっても日本一の頭脳を持つ大学生との試合はいい経験になるということで試合が実現。試合は横浜高校は金属バットを使用、東京大学は木製バットを使用。東京大学の先発は松本慎之介選手。国学院久我山高校でセンバツベスト4の経験を持つ。横浜高校は阿部葉太選手のスリーべースでチャンスメイク。横浜は為永皓選手がスクイズ。悪送球もあり1点先制。2回には横浜・阿部選手がホームラン。横浜高校の先発は織田翔希投手。2回に2アウトながらピンチを迎えるも三振で切り抜ける。その後織田選手は次々と三振を奪い東大打線に立ちはだかる。それでも東京大学は堀部康平選手のタイムリーで1点を返す。異例の試合は日没コールド、13対1で横浜高校の勝利で終わった。
バドミントン女子シングルスのニュースター、宮崎友花選手。先週土曜日に柳井商工高校(山口県周南市)を卒業。去年12月の全日本総合選手権、高校生で日本一に。山口茜以来10年ぶり史上5人目の快挙。宮崎選手は全日本総合に関して「高校生の間に優勝したかった」と話す。16歳のとき、世界ジュニア選手権で金メダル。日本代表に初選出。一昨年430位だったがこの2年で世界ランキング7位に。パリ五輪代表の山口茜選手は宮崎選手に関して考えながら配球していると分析、大堀彩選手は想像していないところにシャトルが飛んでくると語った。また昨年の山口茜選手との対戦では山口選手が反応出来ない様子が見られた。予測不能なショットを武器に世界の頂点を目指す。来週全英オープンが行われる。宮崎友花選手は「まだ女子シングルスで五輪の金メダルを取ったことがないので自分が最初のひとりになりたい」などと語った。
「僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?」の番組宣伝。