- 出演者
- 松岡修造 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 所村武蔵 細川栞 田口壮
オープニング映像。
寝静まった住宅街での強盗事件だった。静岡県長泉町で80代の夫婦が住む家に複数の男が押し入り、夫婦の手などを縛って現金1000万円を奪った。犯人は今も逃走中だが、現場付近の複数の防犯カメラが辺りをうろつく不審な3人組を捉えていた。まずは午前0時過ぎ、真夜中の住宅街に目出し帽を被った人物が映っていた。振り返ると後ろからあさに2人がフードを被って、1人がレジ袋のようなものをぶら下げている。3人組が向かった先は駐車場だった。しばらくうろうろしていたと思ったら、次の瞬間、何かを撮影したフラッシュなのか光った。3人組は駐車場で5分ほど何やら話し合うと、画面左の方へ向かった。姿が見えなくなったと思っていたら、建物の隙間に注目。3人組は現場の方に向かっていた。3人組がうろついていた駐車場と現場は、裏道で繋がっていた。そして3人が消えたこの先、現場の建物は道路の高さにいくつもの窓が並んでいた。ここから建物の中に侵入したのだろうか。ただ、窓ガラスなどに被害はなかったそうで、犯人の侵入経路はわかっていない。再び時間を巻き戻して午前1時前、建物の中ではもう夫婦が縛られて自由を奪われていた時間帯。すると、犯人を終えて現場から出てきたのか、大通りの方に3人の姿があった。この頃、隙を見た夫は縛られていたテープを外し警察に通報していた。その直後、建物の外で不可解な出来事があった。赤信号を突っ切って走る車が現場の方へ。車が止まると3人が降りてきて、また現場の方へ。そして3人を降ろした車が動き出した。3人とは別に運転手がいた可能性がある。この4分後、警察が現場に駆けつける。不審な3人組は現場に戻っていたのか、警察を避けるように逆方向へと逃げ出す3人組が捉えられえていた。その後、3人は散り散りに逃げたよう。パトカーが近づいてくるのに気付いたのか、暗がりに身を潜めて立ち去る人物も映っていた。その人物の影を見てみると、突然方向を変えて逃げ出す。80代の夫婦を襲った犯人はまだ捕まっていない。現場は長泉町の住宅街。すぐ近くに高速道路のインターチェンジがある。三島駅から新幹線を使えば、品川駅まで最速37分ということもあり、首都圏に通勤している人も多いそう。強盗が押し入ったのは住宅兼事務所だった。1階で土木工事や電気工事などを請け負う事業を営んでいて、80代の高齢夫婦は2階に住んでいたそう。2人にけがはなかった。数ある防犯カメラを番組で調べたところ、不審な3人組は通報の2時間半も前から現場周辺をうろついていたことがわかった。中には犯行現場に車を横付けして建物の中を伺うような様子も見られた。現場周辺では事件が起きる前に、少なくとも4回、防犯カメラに3人組が映っていた。
年の瀬に凶悪事件が起きてしまった。犯人は逃走中ということだが、現場近くの住民は不安を抱えている。番組がわかっている範囲で3人の不審な人物は4回現場周辺に来ている。時系列で見ていくと、1回目は21日午後10時28分ごろ、3人が車を降りて被害者宅の方向へ向かうような様子が捉えられている。2回目が21日午後11時3分ごろ、3人が駐車場を横切って道路を歩いて被害者宅の前まで回り込むような動きをしている。3回目が22日の午前0時8分すぎ、3人が駐車場に5分ほどとどまり何かを確認しているような動きがあった。4回目が22日午前1時3分ごろ、3人が現場に戻ってきて被害者宅の方向に順番に入っていくような様子が見えた。元千葉県警捜査1課・田野重徳氏によると「犯行直前に現場周辺を徘徊しているとすれば、よほど段取りや連携がうまくいっていないのでは。3人は顔見知りではないのではないか」とのこと。駐車場に3人がいたことについては「1人が現場方向を指さしているように見える。どこから侵入してどこから逃げるかといったことを駐車場で事前に確認をしていたのではないか。被害者が抵抗した際の対応などを話している可能性もある。指をさしている人物が3にの中では指示をしているように見える。慣れている強盗なら深夜にこんな場所で作戦会議をしない。現場に直行する。プロの犯行とは思えない」と指摘。静岡県警はトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)などあらゆる可能性を視野に捜査している。
きょう発表された東京23区の新築マンションの平均価格は1億2420万円と、去年の同じ月に比べて1531万円も高くなった。高止まりが続く現状に生活の景色も変わり始めている。渋谷など都心にアクセスの良い祐天寺。今、こちらのような都市に近い場所に住みたい人の間で、ある物件が人気となっている。駅前から歩くこと7分の物件。間取りはロフトがついたワンルーム。リビングは約3.5畳。家賃などあわせて月に8万4000円を支払って借りている。東京23区の賃貸物件の平均賃料は先月、過去最高を更新した。単身者向けの物件の場合、平均賃料は約12万円。取材したアパートを取り扱う不動産業者では、駅近でも家賃を抑えられるところに魅力を感じて契約する人が多いという。東京23区の新築分譲マンションの平均価格は上昇傾向が続いている。おととしには1億1000万円以上になり、きょう発表された先月の平均価格は1億2000万円を超えた。住宅購入のために郊外へと引っ越す人も増えている。茨城県つくば市は人口増加率が全国第3位、東京23区を除くと全国1位の伸び率を記録した。その理由の1つは子育て世帯の転入。つくば駅前には今年、大型複合施設がオープン。クリニックや保育施設が入っている。さらに市内には新しくできた小学校もある。つくば市立みどりの南小学校は去年、児童数720人でスタートした。今年は100人ほど増えて823人になった。来年は900人を超える予定。今後、さらに児童が増えた時の準備もしている。来年以降も新築マンションの高騰が続くのだろうか。不動産経済研究所によると、建築などのコストが高いままでマンション価格の高止まりは変わらずに続くとみられるという。
ヤクルトの村上宗隆選手がついにメジャー入りが決まった。球団はシカゴホワイトソックス、契約内容は2年総額約53億7200万円。アメリカでも村上様となれるのだろうか。ホワイトソックスの縦じまユニフォームに袖を通し笑顔を見せた村上。思い返してみると、九州学院高校時代も縦じま、ヤクルトでも縦じま。村上にはおなじみの柄。背番号は5に決まった。現地メディアでは8年の長期契約も囁かれたが、2年契約となった。期限1日前に移籍を決めた村上。きょうSNSを更新し、思いを綴った。これまでホワイトソックスといえば、ヤクルトの監督を務めた高津臣吾さんや、井口資仁さんが入団。2005年には球団88年ぶりとなるワールドシリーズ制覇を達成した。2012年には福留孝介さんがプレイするなど、これまで3人の日本人が所属。ただ近年は低迷続き。3年連続でシーズン100敗を記録し、今年もア・リーグ中地区最下位となっている。チーム打率は30球団中27位、ホームラン数も23位と攻撃面が1番の課題。チーム再建のキーマンとなる村上。2022年には日本選手シーズン最多の56ホームランを記録。最年少で3冠王を獲得した。そんな村上の新たな本拠地がレイト・フィールド。この球場には粋な演出がある。ホームランを放つと花火で祝福してもらえる。村上は何発あげることがでいるのか。そして、ファーストやサードでの出場が予想される村上のライバルは、バルガスとソーサの2人。現地スポーツ専門メディアによると、村上はファーストで起用されるのではないかと言われている。来シーズンの年俸はチーム2番目に高い約27億円。新天地が決まり、村上の出身地・熊本では号外が配られた。くまモンも公式SNSで祝福コメントを出し、来年のアメリカ出張を希望した。ヤクルトの高津前監督も、ホワイトソックスの帽子とともにSNSでエールを贈った。村上がホワイトソックスを選んだ決め手は何だったのか。
村上宗隆選手はホワイトソックスでどんな活躍を見せてくれるのか。野球解説者・田口壮さんに聞く。早い段階で球団を決められたということは、早い段階からトレーニングできるので、メリットばかり。シカゴ・ホワイトソックスの球団の創設は1901年で、アメリカンリーグ発足時と同じ年なのでかなり歴史がある。その中で過去3回、WSを制覇している。本拠地はシカゴ。ホワイトソックスの最近の成績を見ていく。今シーズンは2年連続で地区最下位だった。さらには3年連続で100敗だった。チームの平均年齢が25.6歳。村上選手の契約内容を見てみると、2年で約53億7200万円で、チームで2番目の高さ。メジャーリーグの平均を上回る三振率が少し高いと言われているが、全く気にする必要はないし、プレイスタイルを変える必要は全くない。
東京・足立区で車が暴走し14人が死傷した事件で、警視庁は逮捕した男を車に乗せて事故当時の男の視界の確認などを行った。男は「信号はすべて青だった」と容疑を否認している。
先月24日、東京・足立区で2人が死亡、12人が重軽傷を負ったひき逃げ事件。容疑者は、フィリピン国籍の女性をはねて死亡させた危険運転致死などの疑いが持たれている。警視庁は容疑者を同型車に乗せ当時の視界の確認などを行った。検証の歳、目の高さにぶら下げ視線を固定することで運転席からの目線の高さを測るために五円玉を使用した。実況見分では赤信号を無視して進んだ車の経路や女性をはねる直前に急加速した位置を確認。警視庁によると死亡した女性とぶつかる前、車は赤信号を無視し時速およそ76キロまで加速して女性をはねたというが、容疑者は「冷静に運転できていたし、信号はすべて青だった」と容疑を一部否認している。
アメリカの司法省は19日、少女らへの性的虐待の罪で起訴され勾留中に死亡したエプスタイン元被告に関する新たな資料を公開した。華やかな交友関係を示すものから不適切と言わざるを得ないものまでその数はおよそ数十万件に及ぶ。エプスタイン元被告は1980年代からアメリカ社交界の顔として知られてきた人物で、芸能界はもとより経済界や政界イギリス王室アカデミーの世界など、その交友関係は多岐にわたっている。そんな彼の暗部がさらされたのは2005年。CNNが「複数の少女がエプスタイン氏の邸宅で性行為を要求されたと訴えた」と報じた。その後人身売買を告発した女性が自殺。また、本人も2019年に自殺したため権力者によって「暗殺されたのではないか」という陰謀論が沸き起こった。代表的なのはQアノンと呼ばれる組織が「政財界の大物顧客の名簿や盗撮された資料が存在する。児童売買ネットワークをディープステートが隠蔽した」という主張だ。
トランプ大統領はエプスタイン元被告に関する文書の公開を公約とし、ディープステートと戦う戦士を演出してきたが、いざそのタイミングになると消極的に転換。実はトランプ大統領とエプスタイン元被告を巡っては非常に親しかった時期があり、少女のあっせんについてトランプ大統領は何も知らないと強く否定している。また、司法省は一部の資料を公開後に一度取り下げ再度、掲載し直したのも憶測を呼んだ。その中に、トランプ大統領の写真が含まれていたという。今後、残りの資料が段階的に公開される予定だが、多くも黒塗りの可能性があるため被害者たちは憤慨している。カンザス州立大学政治学部のバークヘッド教授は「エプスタイン文書の扱い次第で、共和党議員はトランプ大統領と決別し、来年の中間選挙の再選を優先する可能性がある」と指摘している。
モスクワで車が爆発し、乗っていた軍の幹部が死亡した。ロシア当局はウクライナの特殊部隊が関与した疑いも視野に捜査している。ロシア連邦捜査委員会によると走り出してすぐに車体の裏に仕掛けられた爆弾が爆発したとみられるという。車にはロシア参謀本部のサルバロフ中将が乗っていて連邦捜査委員会はウクライナの特殊部隊が殺害に関与した疑いがあると発表した。ウクライナ侵攻以降ロシア軍幹部の暗殺とみられる事案が相次いでいる。
台湾を訪れている自民党の萩生田光一幹事長代行は頼清徳総統と会談し日本と台湾の関係を強化する方針で一致した。両者は会談の冒頭、握手を交わし頼清徳総統からは高市総理が一貫して台湾との友好関係を支持していることに感謝の意が示された。これに対し萩生田氏は「台湾を普遍的な価値観を共有する重要なパートナーだ」と指摘したうえで関係強化に力を尽くす考えを示した。一方、中国外務省の林剣報道官はこの会談について断固反対だと述べ、日本側に強く抗議したことを明らかにした。
六本木ヒルズ毛利庭園の現在の様子と全国の気象情報を伝えた。
国産主力ロケットH3の8号機が打ち上げに失敗した。順調に打ち上がったように見えたH3ロケットだが、打ち上げから28分後、第2段エンジンが予定よりも早く燃焼を停止。衛星を予定の軌道に乗せることができず打ち上げは失敗に終わった。 JAXAの説明によると、飛行中第2段エンジンの燃料タンクの圧力が徐々に低下していったという。一昨年の初号機以来となる2度目の打ち上げ失敗となるが、前回の失敗も第2段エンジンのトラブルが原因だったという。
スキージャンプ日本勢は絶好調。ワールドカップ第12戦がスイスで行われ、男子は小林陵侑が2本目に132mを大ジャンプで逆転優勝。女子は丸山希が今シーズン5勝目をあげた。
全日本フィギュアスケート選手権5連覇でオリンピック代表の座をつかんだ坂本花織。21年のスケート人生もいよいよ最終章を迎え、一夜明け、松岡修造に思いを語ってくれた。坂本は「こんなに声援の真ん中に自分がいられるありがたみが急に押し寄せてきた。もう自己満足だけでは終われない五輪になる」とコメントした。
ミラノコルティナ五輪のフィギュアスケート日本代表が決定。女子シングルは坂本花織、中井亜美、千葉百音。男子シングルは鍵山優真、佐藤駿、三浦佳生。ペアは三浦璃来、木原龍一組と長岡柚奈、森口澄士組。アイスダンスは吉田唄菜、森田真沙也組が決定した。
あす開幕する高校バスケ「ソフトバンクウインターカップ2025」。きょうは開会式が行われたが、女子の注目は4年ぶり優勝を狙う桜花学園。先週、選手たちが向かった場所は、これまで桜花学園を率いてきた井上眞一元監督の眠る場所。井上氏は去年の大みそか、78歳で亡くなった。桜花学園は井上元監督のもと日本一になること71回。高田真希や馬瓜エブリンなど多くの日本代表選手を輩出した。当時の指導を見てみるといつも厳しかったが、コートを出ると選手にとっては、まるでおじいちゃんのような存在だった。そんな井上元監督が日ごろ口にしていた言葉が「命がけ」という言葉。ゲームキャプテンの濱田ななのはことしのチームはその言葉で奮起させていると話していた。6月、東海大会の決勝。相手は近年、何度も負けてきた強豪・岐阜女子。桜花学園は、前半終了時点で16点ものビハインドをつけられてしまう。しかし、後半になると選手たちのプレーに変化が生まれ、逆転勝利した。その後のインターハイでも全力プレーで4年ぶりの優勝をつかんだ桜花学園。濱田は最初、自分に自信がなくてチームに隠れて涙する時もあったが、その姿をチームメートが気づいていて私たちで支えていこうってこの気持ちですごいより結束していったと話していた。濱田はインタビューの最後で「最後まで絶対に諦めない」と意気込んだ。桜花学園は、あさって水曜日の2回戦から登場する。
昨日行われたアメリカンフットボールの高校日本一を決めるクリスマスボウル。ハーフタイムで高校生200人によるチアリーディングが行われ、関東13校のチアリーダーが集結して1つのパフォーマンスを作り上げた。ただ、やり遂げるには課題もたくさんあった。本番までに全体で練習できるのは2日のみ。それまでは、各学校でそれぞれ練習を重ねていく。本番前日。何とトラブルが発生。インフルエンザで7人が欠場し前日で構成を変更することになり、技の失敗も続いた。そんな中、迎えた本番。緊張のパフォーマンスは練習時間が少なくても息ばっちり。ダンスのタイミングもばっちり。大きなミスなく本番は何と大成功。200人のチアリーダーが元気を届けてくれた。
村上宗隆のホワイトソックス入りについて大越健介は「若いチームなので、早く溶け込んでほしい」とエールを送った。
