- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 松坂大輔 所村武蔵 細川栞
オープニング映像。
オーストラリアのビーチで大勢のユダヤ系住民が銃撃された事件。1人の男性の勇敢な行動がなければ、被害はもっと悲惨なものになっていたかもしれない。男性は犯人に後ろから忍び寄って飛びかかり、銃を奪った。事件によって死亡した人は15人で、けがをした人は40人にのぼっている。
年間260万人を超える観光客が訪れるオーストラリア・シドニー屈指のビーチでユダヤ教の祝祭「ハヌカ」が行われていた最中、銃声と人々の叫び声に包まれた。人々が逃げ惑う中、犯人は駐車場で発砲を続けた。そこに1人の男性が飛びかかり、銃を奪って犯人に向けた。男性は近所の果物店の店主で、シリア出身のアラブ系住民。自身も手や腕を撃たれ負傷しながら、人々を守る行動に出た。凶行に及んだのは親子で、父親は警察により射殺され息子は重体だという。銃撃によって15人が死亡し、40人以上がけがをした。中にはホロコーストを生き延びていた87歳の男性いたという。銃規制が厳しいオーストラリアの過去30年で最悪の銃撃事件で、容疑者は狩猟免許を持ち合法的に銃を所持していた。一方で息子の容疑者は「イスラム国」系テロ組織とのつながりを疑われ当局の捜査を受けていた。アルバニージー首相は「政府として銃規制強化など、あらゆる必要な措置を講じるつもり」などと語った。
急速に発達した低気圧の影響で記録的な大雪となった北海道。最大で約3万6000戸が停電した。釧路市では休校となった小学校もあった。オホーツク海から冬の嵐が吹き込み、上標津では最大瞬間風速40.5mと観測史上最大の暴風となった。湧別町では街路樹が電線を巻き込んで倒れ、道路を塞いでいた。北見での最深積雪53cmは、平年の3.5倍。きょうは北海道各地で観測記録が更新された。湿った重い雪で除雪が難航し、JRによると札幌から釧路を結ぶ特急「おおぞら」など計104本が運休となった。地域の建設会社では、備蓄しているストーブやカイロを停電で暖房が使えない市民に貸し出すことをSNSなどで知らせた。釧路市では一時避難所を4カ所開設。北海道では今も懸命な復旧作業が続いている。釧路などの太平洋側でこの時期としては高めの気温となり、湿った大雪となった。
停電が続いていた北海道釧路市より中継でリポート。停電は夕方に解消したが、朝の5時ごろから約13時間も復旧を待ったという人もいた。市内の電線には雪がびっしりと付着し、凍ってしまっている。中には雪の重みで垂れ下がっているものもある。まだ固定電話が復旧しておらず、雪の影響は続いている。
アイドルのコンサートが行われ多くの人で賑わっていた、「みずほペイペイドーム福岡」周辺。きのう午後5時ごろ、男女2人が突然刃物のようなもので襲われた。男がその場から逃走したが、9時間後にかかってきた110番通報によって急展開を迎えた。午前2時3分、春日市のコンビニエンスストアにある公衆電話から「中央区で発生の事件の男を見た」との110番通報があり、警察に対し「本人です」と犯行をほのめかし通話を切ったいう。通話時間は3分19秒で、警察がコンビニに向かうと男の姿はまだそこにあった。容疑者は男性に対する殺人未遂の疑いで緊急逮捕された。催涙スプレーなど3本と家庭用包丁を2本所持していて、どちらかが犯行に使われた可能性があるとみられている。容疑者がコンビニにどうたどり着いたかは、わかっていない。事件が起きた現場からコンビニまでは南東に約12kmで、容疑者の自宅はコンビニとは逆方向の約15km離れた糸島市内だった。事件が起きた商業施設には、アイドルグループ「HKT48」の専用劇場がある。警察によると容疑者は常連客で、月に5から6回通っていたという。容疑者は事件前日にも関係者用の駐車場に入り込み、出待ちをするような姿が確認されていた。事件当日に再び現れた容疑者にスタッフが注意すると、いきなりスタッフの顔に向けてスプレーを噴射。さらに刃物を取り出して刺したとみられる。刺されたスタッフは命に別状はないが、重傷を負い入院中。男性を刺した1分後には27歳の女性も後ろから刺され、搬送された。女性は岡山県から来ていた会社員で、容疑者との接点はないという。警察は動機を調べるとともに、女性に対する殺人未遂の疑いでも捜査している。
上野動物園の双子のジャイアントパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」が、来年1月下旬に中国に返還されることが決まった。1972年にパンダが初来日すると、日本ではたちまちパンダブームが到来した。中国は「パンダ外交」を展開し、その後もパンダは日中友好のシンボルとして次々と来日した。ただパンダが来たのは2011年の「リーリー」と「シンシン」が最後で、去年返還されている。その2頭から生まれたのが、来月返還される「シャオシャオ」と「レイレイ」。子どもの所有権も中国にあるというのが、日中間の取り決めとなっている。他の動物園にいたパンダもこの数年で相次いで死んだり返還されたりしたため、シャオシャオとレイレイが中国に行けば半世紀ぶりに国内のパンダが0となる。東京都によれば中国には新たなパンダの貸与を求め続けているものの、「受け止めた」という反応があるのみで正式な回答はないという。折しも日中関係は高市総理の台湾有事をめぐる発言などかから緊張が高まっている状態だが、東京都の担当者は「中国側の見解が変わったということではない」としている。ただ中国外務省の会見での対応は、明らかに変化している。習近平主席は今月上旬、外交上重視しているされるフランスのマクロン大統領と、パンダの保護に関する協力進めることで合意している。フランスには2027年に新たなつがいが貸与される見通し。
能登半島地震からまもなく2年。石川県輪島市の山間の集落へと続く道は今も寸断されたままで、車で行けるのは途中まで。別所谷町の住民の倉山邦雄さんは5キロほど離れた仮設住宅で暮らしながら、時間を見つけては町に足を運んでいる。震災前は42世帯78人が暮らしていたが、今はバラバラな生活だという。一部で停電や断水が続いていて、住民は再びこの地で暮らすことを諦めるしかなかった。今年2月、別所谷町の区長を中心として集団移転を求める要望書を輪島市に提出した。ようやくきょうの市議会で、集団移転に関する条例案が可決された。別所谷町の住民の多くは仮設で暮らしているが、近所付き合いは当時と変わらないという。しかしきのう開かれた住民集会では、不安の声も聞かれた。
きょうの石川県輪島市議会で、集団移転への第一歩となる条例が可決された。今後移転を望む地域を「災害危険区域」と指定し、自治体が移転元の土地を買い取るなど住民は様々な支援を受けられるようになる。輪島市の坂口茂市長は「災害公営住宅全体として、令和9年度中に完成したい」などと語った。市が災害危険区域の指定を検討している3つの地域のうち、別所谷町を含めた2つの住民の移転先は市の中心部となる見込み。ようやく集団移転への道筋が見えてきたが、別所谷町の住民からは「(移転先は)いい所だと思う」「場所が決まってほっとした」などの声が聞かれた。ただ移転を迷う人もおり、区長の丹保さんは88歳になる母親のそばにいたいと仮設を出て生活している。高齢者ばかりの別所谷町において、移転が始まるのが2年後というのも不安の一つとなっている。住民の倉山さんは「地元に行くともう住めないと思うが、離れていると恋しい。みんなが近くにいてほしいと一番望む」などと語った。
現在も規制線がひかれ、警察が車などを調べている。今夜6時すぎ、「人が刺されている。血が出ている」と通報があった。70代の男性が刺されたとみられ、現在手術中。警察は包丁のようなものを持って交番に出頭してきた37歳の男を、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。男は「父親を殺すつもりで刺した」と警察に話していて、2人は親子だという。軽自動車の車内で刺したとみられている。
東京・足立区で先月24日、車が歩道に突っ込むなどし28歳の女性ら2人が死亡し、12人が重軽傷を負った。危険運転致死などの疑いで再逮捕されたのは、事故を起こした車を盗んだとして逮捕されていた容疑者。警視庁によると容疑者は、赤信号を3回無視して交差点に突っ込み、横断歩道にいた女性をはねて死亡させたという。車は時速約76kmまで加速していた。容疑者は容疑について黙秘している。警視庁は容疑者の刑事責任を問えると判断し、今回実名の発表に至ったという。
学歴詐称問題で前の市長が失職したことに伴う静岡県伊東市長選が行われ、出直しを目指した田久保真紀さんは落選した。市長選挙には過去最多の9人が立候補し、国民民主党の推薦を受けた新人の杉本憲也さんが初当選した。前市長の田久保さんは得票数3位で及ばなかった。田久保さんは結果判明後にメディアの取材に応じるとしていたものの姿を現さず、その後、自身のSNSで「これだけの逆境の中でも私を信じて支えてくれたみなさんの想いに、感謝しかありません」とコメントを出した。田久保さんの学歴詐称問題に端を発した市政の混乱は、半年ぶりに区切りを迎える。
報道ステーションが週末に行った世論調査で、高市内閣の支持率は前回より4.5ポイント減の63%だった。台湾有事をめぐる高市総理の発言に中国側が反発を強める中、これまでの政府の対応については「評価する」と答えた人が57%、「評価しない」と答えた人が29%だった。今後の日中関係について「とても不安を感じる」「ある程度感じる」と答えた人が66%だった。また、政府が物価高対策としておこめ券の配布を地方自治体に推奨していることについて、「賛成」が27%、「反対」が59%となっている。
気象情報を伝えた。
東京・赤坂の個室サウナで火事があり、意識不明だった男女2人の死亡が確認された。現場はマンションや商業ビルなどが密集して建ち並ぶエリア。通報があったのは正午ごろだった。警視庁などによると、ビルの中には複数のサウナ室があり、その1室から火が出たという。店はホームページで「大人の隠れ家」とうたう全室個室のプライベートサウナだった。警視庁は2人が死亡した原因は火災ではない可能性もあるとみて、慎重に捜査をしている。
卓球のエース・張本智和選手が日本人初の年間王者に輝いた。卓球WTTファイナルズ4度目の決勝。逃し続けたタイトルをたぐり寄せたのは、息を飲むような壮絶なラリーだった。相手はオリンピック銀メダリスト。
Jリーグのオールスターが17年ぶりに帰ってくる。かつてはJ1の人気選手が東西に分かれ2、チームで行われていたオールスター。しかし今回はJ1からJ3までの全60クラブから総勢200選手が参加、1試合30分1本勝負で争う1デイトーナメント。
スピードスケートのワールドカップ。女子500mに吉田雪乃が出場した。オリンピック金メダリスト清水宏保から指導を受ける22歳の新鋭は、師匠・清水が解説を務めるレースで、師匠もホッとひと安心の今シーズン初優勝となった。
スキージャンプのW杯では、日本勢が快進撃。日本のエース・小林陵侑は2戦連続表彰台に上がっている勢いそのままに142mのビッグジャンプ。二階堂蓮は田植え作業のアルバイトなどで活動費を集めた苦労人。苦労人の二階堂が2回の合計で逆転の2位。小林陵侑は3位と、日本人のダブル表彰台。
MLB代理人のS・ボラスさんは今井投手、岡本選手をはじめ数多くの選手を担当しているが、今シーズンの移籍市場において大きなカギを握っている。日本時間来年1月3日に交渉期限が迫る今井達也投手。代理人のボラスさんは先週、「先発投手が欲しい球団はトレード補強の可能性を探っている段階だ。それが先発投手のFA交渉が滞っている理由だ。トレードの道筋が消えた球団はFA交渉に本腰を入れることになる」と述べた。トレード交渉が先に行われると、大物が動く可能性が大きい。ボラスさんが代理人として松坂大輔さんの移籍交渉をした際には、ポスティング期限の最終日にレッドソックス入りがやっと決まった。
