2025年12月10日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日

報道ステーション

出演者
小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 所村武蔵 細川栞 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
難病公表 美川憲一さん会見

難病のパーキンソン病を患っていることを先月公表した歌手の美川憲一さんがきょう記者会見に臨んだ。美川さんは今後の活動を通じて同じ病気と闘っている人を勇気づけたいと活動再開を報告した。

芸能人生60年以上、軽妙なトークで人気を集め豪華な衣装も印象的な歌手の美川憲一さん。1か月半の入院生活を終えて退院、きょうリハビリなどの闘病の様子を明かした。洞不全症候群の術後のリハビリ中に違和感を感じ調べたところ難病指定のパーキンソン病だと分かった。パーキンソン病は手足の震えや力が入らないなど運動機能の低下が起きる。パーキンソン病と闘った人物として有名なのが元プロボクサーのモハメド・アリ氏や俳優のマイケル.J.フォックス氏。難病情報センターによるとパーキンソン病の発症は65歳以上の100人に約1人が患っていて高齢化に伴い世界的に患者が急増する情報を「パーキンソンパンデミック」と呼ぶ。症状や進行具合は人により様々で薬による対症療法の他に根本治療の研究も進められている。4日後にはディナーショーを控えているという美川さん、「全国に私と同じような病気と闘っている人がいっぱいいる。絶対に負けないで。しぶとくしぶとく頑張ることです。皆さん本当にしっかりね。私もしっかり頑張りますから、頼んだわよ」などと話している。

中国 レーダー照射で“論点ずらし”

自衛隊機のレーダー照射をめぐり「訓練は事前通告した」との主張を繰り返す中国に対し、小泉防衛相が改めて反論した。そもそも本来の焦点はいわゆるロックオン状態となるレーダー照射を「行ったかどうか」なのだが中国側は論点をずらそうとしているようだ。中国側が公開した音声で日本側は「I copied your message」と返答、防衛省は「『I copied』は『通信を受領した』程度の意味しかないというのが常識だ。『了解』や『承諾』を意味する言葉としては使っていない」としている。中国側は“被害者側”というスタンスを繰り返しているが、小泉防衛相は会見を開き反論の言葉を重ねた。これまで静観していたアメリカ国務省は9日、「中国側の行動は地域の平和と安定に寄与しない。日米はこの問題を含む諸問題について緊密に連絡を取り合っている」とはじめてコメントを出した。ただ中国はさらに挑発するかのようにきのうロシアと共同で四国沖に爆撃機を飛行させている。日中間の緊張関係は更に高まる可能性もある。

“SNS禁止” 世界初の法施行

世界ではじめて国レベルによる規制が始まった。きょうからオーストラリアでは16歳未満のSNSの利用が禁止された。対象となるのはFacebook、Instagram、YouTube、TikTok、X、Snapchatなどでオンラインゲームは含まれていない。保護者や子ども自身は直接の罰則対象とはならず主に運営会社側の責任が問われるのが特徴で違反した企業には最大約50億円の罰金が課される。その狙いについてアルバニージー首相は「精神の健康に悪影響がでていて多くの若者が苦しんでいる。オンライン上でのいじめ、悪影響のあるコンテンツの利用に親たちは対応を求めている」などと説明。子どもたちのSNS規制、EUや東南アジア、ニュージーランドなどでも利用禁止を検討し世界に広がり始めている。

脳の発達 いじめ防止… 効果は/子ども“SNS禁止” どう向き合う

16歳未満のSNS利用を禁止とするオーストラリアの世界初の措置について。対象となるのは10種類のSNSでInstagram、TikTok、X、スナップチャット、YouTubeなどとなる。禁止した主な狙いは脳の発達や十分な睡眠など「健全な発達を促進」、といじめ・誹謗中傷、犯罪被害などから「子どもを守る」としている。

出産で“不戦敗” 見直し求める

妊娠かタイトルか、どちらかを選択する制度ではなく両方を目指せる世界に。 去年妊娠中にタイトル戦に挑んだトップ女流棋士・福間香奈さんが日本将棋連盟が定めた出産予定日前後のタイトル戦を事実上「不戦敗」とする規定の見直しを求めて会見を行った。

きょう会見に臨んだトップ女流棋士の福間香奈さん。去年妊娠・出産を経験、間もなく1歳になる息子を育てながら第一線で活躍を続けている。福間さんが求めているのは日本将棋連盟が定めたタイトル規定のうち妊娠・出産に関する項目の見直しで、8つあるタイトルは年間を通して休みなく組まれている。現状の規定では出産とタイトルへの挑戦することはほぼ不可能、またタイトル保持者は防衛戦に出られずタイトルを失ってしまう。福間さんは「戦わずして負けるということは言葉では言い表せないような苦しさ、無念さがある」と主張。体調などに応じ出場可能にすることや産休中もタイトルが守られるなどを求めている。

“後発地震”高まる「備え意識」

青森県東方沖を震源とするM7.5の地震発生から2日、「後発地震注意情報」が発表されるなど安心できない状況が続く中対象エリアでは備えへの意識が高まっている。八戸市にあるこども園「湊高台こども園」では給食の時間が終わると訓練の非常ベルが鳴り避難訓練が実施された。2011年の東日本大震災では的確な避難誘導のおかげで園児約60人と職員は高台に避難し全員無事だった。いまもその経験が教訓になっている。本多初海さん(85)はいつでも避難できるように車に荷物をまとめて置くようにした。冬なので1日1回エンジンをかけて車の様子を見てすぐに出られるようにしているという。一方備えが難しい人もいる。宮城県気仙市でカキの養殖をしている小松博文さん、おとといの地震で気仙沼市は震度4で津波は観測されなかった。しかし気仙沼は「後発地震注意情報」の対象地域で、できるだけ早く避難できる状態を心がけているという。

雨から雪 日本海側で荒天/あす“暴風雨” あさって“暴風雪”

北日本、このあと冬の嵐に警戒。明日以降は吹雪になったり雷を伴うところもありそう。風もつよく雨が横殴りにふるところもありそう。その後夕方にかけては北陸や西日本にも雨雲が流れ込む。こちらは森林総合研究所が行った実験の写真で大量の雪がついたスギに風速15mの風を当てると風から受ける力が通常の1.5倍に増えたという。週末は各地で気温が下がり土曜日は東京で9℃と真冬の寒さとなる。

速報 ノーベル平和賞 娘が代理受賞

ノーベル賞授賞式が先ほどノルウェー・オスロで行われ受賞者のベネズエラの野党指導者マチャド氏は出席しなかったが代わりに娘のアナさんが出席。マチャド氏は当局の監視対象になっていて国外渡航は原則禁止されている。電話インタビューでマチャド氏はまもなくオスロを訪れると語った。

補正予算案 来週にも成立へ

政府の物価高対策などの裏付けとなる補正予算案について国民民主党の玉木代表は「長年求めてきたガソリン減税予算が盛り込まれている」などとして賛成する方針を表明。公明党も子供1人当たり2万円の給付が盛り込まれたことなどを評価して賛成する方向で調整。総額18兆3000億円の補正予算案は来週にも成立する見通し。

86歳運転の車 店に突っ込む

午後3時ごろ、福岡県宗像市のスーパーマーケットで86歳男性が運転する車が入り口の自動ドアを突き破り20mほど進んだところで止まった。この事故で買い物をしていた女性が打撲などのけがをしたが病院には搬送されていない。男性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」 などと話している。

(スポーツニュース)
注目の今井達也 敏腕代理人が語る

全30球団の幹部や代理人が集まるウィンターミーティング。最も注目されている日本人選手についてMLBネットワーク・モロシ記者は「イマイさん」などとコメント。今井達也投手の代理人ボラス氏がきょう会見に応じ「これからも交渉を続けていく」などと述べた。今井の球団との直接交渉はウィンターミーティング終了後を予定。

大物選手の来季チームが決定

シーズン終了後にFAとなっていたフィリーズ・シュワバー選手は残留することが発表された。5年総額1億5000万ドル、約235億円ともいわれている。ドジャースはメッツの守護神ディアス投手と合意したとMLB公式ページで報じられた。

熱盛グランプリ2025
ソフトバンク 熱盛グランプリ

ソフトバンクファンが今シーズンのプレーから「熱盛」なシーンを選出。3位・山川穂高7/2日本ハム戦でリプレー検証で逆転サヨナラ打、2位・周東佑京9/2オリックス戦でピンチを救う“スーパープレー”、1位・5/2ロッテ戦で川瀬晃が苦しむチームを救う一打。単独最下位だった5月2日、9回満塁で代打の川瀬晃が逆転サヨナラタイムリー。

オリックス 熱盛グランプリ

オリックスファンが今シーズンのプレーから「熱盛」なシーンを選出。3位・若月健矢3/28楽天戦で開幕戦サヨナラ勝利、2位・頓宮裕真8/1日本ハム戦で主将の逆転サヨナラHR、1位・8/17西武戦でHR!HR!HR!逆転サヨナラ勝利。5回に太田椋、6回に中川圭太、12回に廣岡大志がHR。廣岡は人生初サヨナラHR。

楽天 熱盛グランプリ

楽天が今シーズンのプレーから「熱盛」なシーンを選出。3位・小郷裕哉9/15ロッテ戦で球団2000号サヨナラHR、2位・浅村栄斗5/24日本ハム戦で平成生まれ初2000本安打達成、1位・10/4西武戦で岡島剛郎が涙の現役ラスト打席。

西武 熱盛グランプリ

西武ファンが選んだ熱盛シーンを発表。1位は、来日1年目ネビン選手。ベストナインやゴールデン・グラブ賞と攻守でチームを支え大活躍。本拠地が熱狂した一打は、9月の日本ハム戦で見せた逆境をはね返す3ラン。

キーワード
オリックス・バファローズタイラー・ネビンベストナインベルーナドーム三井ゴールデン・グラブ賞北海道日本ハムファイターズ埼玉西武ライオンズ滝澤夏央炭谷銀仁朗阪神タイガース
日本ハム 熱盛グランプリ

日本ハムのファンが選んだ熱盛シーン1位は「2025年プロ野球最大の逆転劇」。6回で7点のビハインド。そこから徐々に追いつきはじめ、2点差に迫った9回ウラで同点に。そして延長戦で田宮裕涼選手がサヨナラHRを打った。

キーワード
北海道日本ハムファイターズ広島東洋カープ水谷瞬田宮裕涼
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