2025年12月2日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日

報道ステーション

出演者
松岡修造 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 所村武蔵 細川栞 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れた。

(ニュース)
函館の繁華街で火事

函館の五稜郭近くの繁華街で火災が発生。発生から6時間近くたっても懸命な消火活動が続いている。

五稜郭近くの繁華街で火事

通報があったのは午後2時50分ごろ。その10分後ライブカメラでも煙を確認することができる。同じ時間帯に撮影された映像では消防隊の姿は確認できるが、火の手は確認できず。しかし裏手では消火活動が始まっていた。建物内部まで放水が届くよう斧やチェーンソーで壁や屋根を切り開いていく。しかし火の手は強まるばかり。現場は不動産会社などが入る二階建ての建物。五稜郭公園から徒歩10分の場所で観光客や買い物客で賑わうエリア。周囲が暗くなるにつれて火の手はさらに増していく。現場では交差点の一部を封鎖し特殊車両も投入される。消防車18台による消火活動を続けるが日の勢いは衰えない。日常生活への影響も広がっている。デパートや商業施設は臨時閉館。函館市電が一時前線で運行見合わせた。警察によると、火元は建物裏口付近のトイレとみられている。消防によるとけが人や逃げ遅れた人はいないという。現在も鎮火に向けた消火活動が続いている。

火災現場は五稜郭公園から約700mの場所。函館の中心部で交差点の一角。周辺には銀行、商業施設、デパート、ホテルもある。市電の線路も。市電は一部区間で現在も運行を見合わせ。商業施設などは臨時閉店となった。通報があったのは午後3時前。出火元は2階建ての建物で不動産会社が入っている。

出火から7時間 消火活動続く

北海道函館市から中継で伝える。今は放水に加えて重機も稼働を始めた。外壁が電線に倒れ込む可能性があるため奥に崩した。外壁は地下道に続く入口に倒れ込んでいる。このため屋根が崩れてしまった。現場は観光地からも近く幹線道路沿い。懸命な消火活動が今も続いている。風が強くなった場合、火の粉が飛ぶことがある。

「他の政治家では意味が弱い」

山上被告に対する被告人質問3日目。奈良地裁の法廷では事件前日から当日の行動について検察側が質問が重ねられた。パイプ銃を約10丁ほど製造していたとされる。事件前日の未明、奈良市内にある旧統一教会関連施設が入るビルに向け発泡。その理由について、被告は統一教会への怒りを感じていると示すために撃った。今回の怒りの対象は安倍元総理ではなく統一教会?はい。統一教会の関係者なら安倍元総理との関係性が深いのは信者間でも言われているが、一般社会ではそうは思われていない。あらかじめ示しておかなければ違う理由で取りざたされるとも思ったと述べる。この日安倍元総理は岡山市で選挙の応援演説の予定が決まっていた。関連施設に発泡した銃とは別の銃を持って岡山に向かったという。被告は実際にはなかったが手荷物検査があると思っていた。裏手、そこに車を横付けするような形だったので銃撃の機会がなかったと述べる。被告は銃撃を断念した帰り道、翌日に安倍元総理が奈良を訪れることを知ったという。被告は、6月末にも安倍元総理が大和西大寺で応援演説をしたと知っていた。まさか自分が銃撃に失敗した翌日にもう一度来るとは思いもしなかったので、偶然とは思えないような気もしたと述べる。

そして迎えたのは2022年7月8日。午前10時ごろ、被告は銃をもち大和西大寺駅に到着。安倍元総理の到着まで駅前の商業施設や現場周辺で状況をみながら過ごす。11時すぎ、安倍元総理が現場に到着。その後演説が始まる。被告は襲撃直前には安倍元総理の後ろ側に立っていた。被告は今だと思い車道に出た。撃つならここと思っていた。上半身。人を狙う場合はそうなるだろうとそういうことだと思う。発射直後にどういう状況かわからず取り押さえられた。発射した瞬間について、射撃の心得というのがなるべく無心で撃つこととあったのでなるべく無心で撃つようにしたと述べる。当時、銃の製造などで借金を抱えていた。検察側は襲撃対象を旧統一教会幹部から安倍元総理に変えた理由についても問われる。何もできなくなるよりは今やった方がいいと考えたと述べる。

きょうの法廷では裁判所側からも質問が行われた。被告は前回の被告人質問で安倍元総理が旧統一教会の友好団体にビデオメッセージを送ったことについて、絶望と危機感などと語っていた。そこから殺害に至る変化について裁判員から問われる。被告は今後も安倍元総理と統一教会との関係が公に認められていく。それは受け入れがたいこと。嫌悪感や敵意、そういったものが徐々に強まっていたと述べる。犯行の契機となったのは旧統一教会への怒りだったと思うが、お母さんに向くことはなかったのかとの裁判官からの質問に被告は母親に向くことはあった。母が献金している統一教会に抗議したかった。安倍元総理は私の認識では統一教会と政治との関わりの中心にいる方だと思ったので他の政治家では意味が弱いと思ったと述べる。事件の目的について問われた際に沈黙する場面もあったという。目的は達成できたと感じる?被告はお答えはできかねる。事件の目的とは?別の機会に答えさせてもらえればと思うと述べる。被告人質問はあと2回実施され、18日には論告求刑が行われることになっている。判決は来年1月21日に言い渡される予定。

韓国政府が“解散命令”検討へ

韓国の李大統領は旧統一教会を念頭に政治に介入した宗教団体への解散命令を検討するよう担当部署に指示した。きょうの閣議で、政教分離の現毒が重要だがこの原則が破られていると危機感を示す。日本では宗教団体に解散命令を出した例があると述べ、解散命令について一度検討してほしいと指示。具体名は挙げなかったが旧統一教会を念頭に置いた発言とみられる。旧統一教会をめぐっては韓総裁が尹前政権側へ金品を贈ったとして政治資金法違反などで起訴されている。被告は起訴内容を否認している。

セクハラ行為「記憶がない」

佐賀県有田町の松尾町長が深く頭を下げ、誠に申し訳ありませんでしたと謝罪。議会はきょうが初日だったが、松尾町長への問責決議案が提出され可決される。内容はセクハラ行為、企業誘致や町政への損失。ことの発端はことし9月、名古屋への出張。町長は有田町への進出を考えていた企業を訪問。その後相手企業が開いた宴席の場で酩酊状態になりその後、店の女性従業員の体を触った。町長は全く記憶がないというのが現状。2日後の夜に同席いただいた知人から会長がご立腹だと連絡を受けた。激怒を受けたというのが状況。記憶はございませんが同席した知人がそのように指摘をするのであれば認めるしかないなと思っている。気分の高揚というところも。企業の誘致に関して前向きに進んでいけるという好感触を勝手に思ったところが酩酊につながったと述べる。相手企業の会長には謝罪、誘致の話は継続中とのこと。松尾町長は有田町生まれ、町議3期、町長2期。有田焼のトップセールスマンとも。これまで多くのIT企業を誘致してきた。今回のセクハラ問題は町民や有田焼に関わる企業の信頼を裏切るものになりかねない。町長は政策の出張でこのような大失態をしたことに関して非常にもう自分自身に情けなく申し訳なく感じているところと述べる。その上で辞職の意向を明らかにした。

福島第一原発を初視察

高市総理大臣は就任後初めて福島第一原発を視察。大熊町にある中間貯蔵施設には除染土が保管されている。2045年3月までに県外で最終処分することが法律で定められているが候補地はまだ決まっていない。その後向かったのは原子炉建屋。

再稼働の動き 全国で加速

高市総理は2051年の廃炉完了に向けた進捗状況の説明を受けた。エネルギー政策の柱の1つに原子力の活用を掲げる高市総理にとって課題が福島の復興。現在33基のうち14基がすでに再稼働、東京電力柏崎刈羽原発6号機が早ければ来年1月にも再稼働する見通し。新潟県の花角知事は今日の議会でその方針を改めて表明。北海道電力の泊原発は再来年の早い時期に3号機の再稼働を目指しており、北海道の鈴木知事は再稼働容認の考えを示している。福島第一原発の廃炉計画では燃料デブリの取り出しという高い壁が立ちはだかっている。視察を終えた高市総理は除染土の処理計画を新たに策定することも明らかにした。

まもなく 米ロ会談

ロシアとウクライナの和平案を巡り仲介するアメリカのウィトコフ特使とプーチン大統領の会談がモスクワで行われる。プーチン大統領はウクライナに侵攻している部隊の司令部を視察。ポクロウシクでは去年夏ごろからロシア軍の攻撃が本格化し両者の間で激しい攻防戦が続いていた。ドネツク州防衛の最重要拠点クラマトルシクとスロビャンスクが戦場となる前に停戦をすべきとアメリカは考えている。マクロン大統領はロシアが和平案に合意するのか懐疑的。

プーチン氏「我々が主導権」

大越健介は「ドネツク州の要衝ポクロウシクを失うということになると傷はそこから更に深くなる可能性がある。一方で、ゼレンスキー政権そのものも巨額の汚職事件で国民の支持が揺らいでいる。ウクライナにとってはまさに正念場の局面」などとコメント。

ホテルミラコスタ“刃物男”逮捕

千葉県浦安市にある東京ディズニーシーホテルミラコスタで刃物のようなものを示し男性を脅したとして川崎市に住む中国籍の34歳の男が逮捕された。取り調べに対し容疑を一部否認している。警察によると容疑者は宴会を開いていた会社の元従業員だという。

香港火災「独立委員会」設置へ

香港当局トップの李家超行政長官は今日「修繕工事中に起きたマンション火災の原因や急速な延焼の経緯などを検証する必要がある」と話し裁判官1人が主導する独立委員会を設置すると説明。この火災ではこれまでに156人の死亡が確認されている。

(気象情報)
「大雪に警戒」気象庁が呼びかけ

テレビ朝日屋上の中継映像を背景に気象情報を伝えた。寒さに加え大雪になる恐れもあり気象庁は注意を呼びかけている。気象監視・警報センター・長田栄治予報官は「暴風雪、猛吹雪や吹き溜まりによる交通障害、高波に警戒、大雪に注意警戒が必要」とコメント。

気象情報

気象情報を伝えた。新潟県の魚沼市では金曜日にかけては70cmとドカ雪になりそう。海水温の高さが原因の1つ。

(ニュース)
タイ洪水被害 日本が「最速」支援

タイ南部では先月下旬以降、豪雨による洪水が拡大し、これまでに170人が死亡約300万人が被災。きょうタイ政府からの支援要請を受けた日本政府はJICAを通じて、テントや毛布、浄水器などの物資を提供。物資を受け取ったアヌティン首相は両国の長年にわたる友好関係を反映した迅速な支援だと謝意を示した。JICAタイ事務所・作道俊介所長は「今できる協力を最速で実施した」とコメント。物資は既にタイ南部に到着して被災者に配布されるという。

(スポーツニュース)
首位突破へ チームでつなぐ

卓球混合団体のW杯。今日はクロアチアと対戦。第1試合の混合ダブルスは戸上隼輔と早田ひなペア。2-1とリード。第2試合は女子シングルスは張本美和、難度の高いサーブで相手を翻弄。3ゲームを連取しリードを大きく広げる。第3試合の男子シングルス、張本智和はトータル7-2で妹が再び登場する女子ダブルスへつなぐ。第4試合張本美和と大藤沙月ペアがクロアチアに勝利。1stステージ首位突破を決めた。

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