- 出演者
- 小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 内田篤人 所村武蔵 細川栞
オープニング映像。
「行き詰まった政治に風穴をあけたい」、振り返ればそんな国民感情にピタリと当てはまったのがこの人だったのかもしれない。今年の新語・流行語の年間大賞に「働いて働いて」と5回繰り返した高市氏の言葉が選ばれた。賛否両論あるが、時台の節目に現れた初の女性総理は、そのがむしゃらな仕事ぶりで日本の救世主となるのか。1年を象徴する新語・流行語。今年は政治にまつわる言葉が目立つよう。
各地で10月並の気温となったきょう、気づけばもう師走。お正月に向けた準備が着々と進められる中、世相を表すとされることしの新語・流行語。年間大賞に選ばれたのは高市総理の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」との発言だった。連立の枠組みが変わるなど、情勢が揺れ動く中、日本で初めての女性総理になった。自身の言葉を体現するかのように、午前3時に公邸入りしたことも物議を醸した。現役総理の受賞は過去にも政治が大きく動いた局面であり、2001年には変人宰相とも呼ばれ、ワンフレーズで小泉ブームを巻き起こした小泉元総理が「聖域なき改革」をはじめ6つの言葉で年間大賞に輝いた。郵政解散を行った2005年にも「小泉劇場」で2度目の受賞を果たした。民主党政権が誕生した2009年には、「政権交代」が選ばれた。受け止めは人によって異なるが、総理大臣の受賞はそれ以来のこと。この他、トップ10に選ばれた今年を彩る言葉たち。その1つが「トランプ関税」。4月、アメリカのトランプ大統領が一方的に表明した相互関税。交渉担当だった赤沢大臣の訪米は10回に及び、SNS上では「ピストン赤沢」と揶揄されることもあった。さらに6月、米価格の高騰で放出された政府の備蓄米「古古古米」。そして相次ぐ「クマ被害」。9月には市町村による「緊急銃猟」を認め、その後、自衛隊の派遣を決めるなど政府が対応にあたる出来事が続いた今年。2500万人以上が来場した大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」も名を連ねた。様々な感情が交わった1年、「戦後80年/昭和100年」が選出されたノンフィクション作家の保阪正康さんは、「時台を年号で語る、年数で語るのは今年が最後になると思う」と振り返った。
インドネシアで死者が600人を超えるなど赤道付近で発生した異例のサイクロンが、各地に被害をもたらしている。スマトラ島ではきょう、孤立状態となっていた日本人7人が救助され、その1人が番組の取材に応じてくれた。先週から断続的な豪雨に見舞われているインドネシアのスマトラ島。北部アチェ州では土砂崩れで道路が寸断され、現地にいる日本人8人が孤立状態となった。現地では何が起きていたのか。避難した1人に話を聞くことができた。ODA(政府開発援助)に携わり、水力発電所を建設していた男性。身の安全のため同僚と共に近くのホテルに避難することを決めた。ただ男性がいたタケンゴンという街は、道路の寸断により街全体が孤立状態に陥っていた。その後、インドネシア当局が航空機を手配。男性はけさ、他の日本人6人と共に約250キロ離れた北スマトラ州の州都・メダンに避難した。現地には責任者の日本人が1人、状況を監視するため残っているが、安全は確保されているという。この豪雨をもたらしたのは、先週火曜にマラッカ海峡で発生した「セニャール」というサイクロン。通常はサイクロンが発生しない場所のため、インドネシア気象庁は「極端な気象現象が発生する可能性があるため、影響を受ける地域に対し洪水、土砂崩れ、強風による倒木への備えを強化するよう強く要望する」と警告していた。しかし懸念は現実のものとなった。救えなかった命も少なくない。多くの人が土砂の生き埋めになり、ぬかるんだ泥が救助隊の行く手を阻んだ。道路が陥没したり橋が崩落したりした影響で、重機が入れない現場も多く、救助活動は思うように進んでいない。インドネシア全体で死者の数は604人、464人が今も行方不明。またタイでも176人が亡くなっている。先週、南部ハートヤイを訪れていた日本人に話を聞くと、「宿の1階が水没して、2階に届くくらい水が増えていた」と話した。タイ政府によれば、南部では約300万人が被災しているという。スリランカも深刻な状況。最大都市・コロンボで事業を営む日本人に、今の状況を伝えてもらった。スリランカの死者は355人にのぼっている。
異例のサイクロンで被害は深刻。インドネシアでは604人が死亡、464人が行方不明、2600人が負傷。孤立している地域が数多くあって、通信もままならないという状況が続いている。また地元当局によると、支援物資がほとんど届かないためにスマトラ島などでは略奪行為も起きているという状況。他の国にも被害が広がっている。タイでは少なくとも176人が死亡、102人が負傷している。タイ南部で約300万人が被災したとされている。スリランカでは別のサイクロンが上陸していて、355人が死亡、366人の行方がわかっていない。地元メディアによると、国内の約3分の1の地域で停電・断水しているという状況。赤道付近は雨が多い地域ではあるが、サイクロンなどはほとんど発生しておらず、今回、インドネシア付近でサイクロンが発生したのはかなり珍しいことになる。赤道付近は風が弱いのでサイクロンが発生しにくい場所になっている。インドネシア付近では度々異常な高温となっていて、海水温が高い状態が今も続いている。世界各地で地球温暖化の影響で同じような状況になっている。海水温が高いことで上昇気流が強まって、持ち上げられた空気を補うように周りから風が集まる。これで渦をまいてサイクロンが発生してしまったと考えられる。インドネシアに上陸したサイクロンの東側には、台風27号があり、これがさらに東風を強めた。さらに西側にはスリランカ付近に別のサイクロンがあって、これが西風を強めるということで、インドネシア付近のサイクロンがより発生、発達しやすい状況になり、大雨をもたらしたと考えられる。
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、きょう24歳の誕生日を迎えられ、新たな映像が公開された。初めての海外公務に向けて、ラオス語の講義を笑顔で受けられている様子を紹介。愛子さまにとって今年はデビューの多い1年となった。1月には歌会始の儀に初めて出席。学生時代の友人らとの再開を楽しみにしつつ、それぞれの夢に向かって励んでいきたいという気持ちを歌に込められた。晩餐会デビューとなったのは3月、ブラジル大統領夫妻を迎えた宮中晩餐会。愛子さまは出席にあたって、両陛下から所作や相応しい話題などのアドバイスを受け、準備をされたという。5月には救急医学の国際会議に出席し、公務で初めてとなるお言葉を述べられた。同じく5月には石川県へ行き、初の被災地訪問となった。6月からは両陛下の戦後80年の「慰霊の旅」に同行。初めて沖縄と長崎を訪問された。遺族や語り部などと懇談しいた愛子さまは、平和への思いを新たにされたという。そして先月にはラオスを訪問し、海外公務デビューを果たされた。多くの公務をこなされた愛子さま。行く先々で熱烈な歓迎を受けられた。9月に訪問された新潟県小千谷市では、愛子さまをひと目見ようと行列ができた。今年は秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまが成年式を終えられ、お出ましが増えた。姉の佳子さまも精力的に公務をこなされている。若い世代の皇族方の存在感が高まる中で、一向に進まないのが皇族数の確保に向けた議論。今国会では与野党全体での協議は行われず、来年の通常国会以降に持ち越される見通し。きのう還暦の誕生日を迎えた秋篠宮さまは、会見で踏み込んだ発言をされた。
「皇族の数を確保すべきだ」という話があがってから随分と経つ。皇族の数は減少しつつある。現在皇室にいらっしゃるのは16人。そのうち未婚の皇族は6人。基本的には女性皇族は結婚をすると皇族の身分を離れるため、将来的に公務の担い手が減るという可能性がある。名古屋大学の河西秀哉准教授に話を聞いたところ、「現行の制度では愛子さまも佳子さまも皇室を離れられる可能性があるため、悠仁さまに過度な負担がかかる恐れがある。今のような公務の数を続ければパンクしてしまう。例えば愛子さま、佳子さまなどは今後の皇室の在り方が決まらないことには、ご本人たちが将来を選択することができない」との懸念を示していた。皇族の数については、政府の有識者会議から確保案が示された。まず1つめは、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持するというもの。2つめが、養子縁組を可能として、戦後に皇室を離脱した11の旧宮家の男系男子を養子として皇族にするというもの。この2つはいずれも「皇室典範」の改正が必要。女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持するという案について、自民党は必要、立憲民主党は異論はないということで、どちらも概ね賛同という立場。一方で女性皇族の配偶者と子どもに皇族の身分を与えるかどうかという点については、自民党は身分を与えない、立憲民主党は検討が必要という立場。旧宮家の男系男子を養子として皇族にするという案について、自民党は必要な方策、立憲民主党は慎重な立場だが皇族数確保のため選択肢として残している。協議の結論は来年以降に持ち越される見通し。河西准教授は「政治家は皇族方のことを考え、スピード感をもって決めてほしい」としていた。
ロシアとの和平案をめぐるアメリカとウクライナの高官級協議が、フロリダ州で行われた。ウクライナで政府高官の汚職が問題となる中、和平交渉に進展はみられたのか。この日、ウクライナ高官のSNSには、「マイアミの空は全く予測がつかないが、小さな変化が大きな結果をもたらすこともある」と書かれていた。暗雲たちこめるマイアミで停戦をめぐる協議は始まった。ウクライナ側は今回から顔ぶれが変わった。これまで交渉にあたってきたのは大統領府長官(当時)のイエルマーク氏。ゼレンスキー大統領の側近でもあったが、今回の交渉の直前に汚職問題で失脚している。汚職問題は和平協議に少なからず影響を与えた。汚職問題とアメリカからの軍事支援縮小で窮地に立たされているウクライナ。プーチン大統領から示されているのは、事実上の降伏勧告。拒み続けてきた領土の割譲、そしてNATOへの加盟の道も閉ざされたら、全面降伏に他ならない。4時間行われた今回の協議。方向性は見えたのか。ゼレンスキー大統領の選択。何を諦め、何を得ていくのか。先ほどパリ入りし、マクロン大統領と首脳会談を行った。支援してきたEU諸国との関係性も、和平協議に大きく影響することは避けられない。
午後2時半頃、神奈川県横須賀市で「水道管が破裂して車道が通れない」などと119番通報。市の水道局によると老朽化していた水道管の取り換え作業中、部品が外れ水があふれたという。水道局などは部品が外れた原因について調べている。
自民党と日本維新の会は議員定数の削減について、1年以内に結論を出すよう与野党協議に委ねる法案を今週にも共同で提出する。今日の与党の党首会談では、1年以内に結論が出なければ小選挙区と比例代表を合わせて約1割削減の措置を明記することで合意。内訳は小選挙区で25議席減、比例代表で20議席減を軸に進める。
千葉県浦安市の東京ディズニーシーホテルミラコスタの宴会場に男が刃物を持って侵入。けが人は確認されていない。警察は銃刀法違反の疑いで行方を追っている。
テレビ朝日屋上の中継映像を背景に全国の天気予報を伝えた。今シーズン一番の寒気が流れ込む影響で明日以降気温が下がる予想。
香港で起きたマンションの大規模火災。当局への批判拡大を警戒してか逮捕者が相次いでいる。
先月26日、香港北部で大規模火災が発生。7棟のうち捜索が終わっていないのは2棟、30人余りが行方不明。香港メディアによると元区議会議員の男性と火災現場のボランティアの女性の2人が逮捕された。政府は火災をきっかけに当局への批判が広がることを警戒しているとみられる。
FIBAバスケットボールW杯アジア地区予選・日本vs台湾。日本を救ったのは富樫勇樹。日本80-73台湾。日本が2連勝。
世界ラリー最終戦。第14戦サウジアラビア大会。トヨタの41歳オジェが通算9回目の年間チャンピオンに輝いた。
卓球混合団体ワールドカップ1stステージ第2戦。日本vsインド。1試合3ゲーム、8ゲーム先取したチームの勝利。第1試合混合ダブルス・戸上隼輔・張本美和vsパル・ゴルパデは戸上・張本ペアが3ゲームを先取。第2試合で伊藤美誠、第3試合で松島輝空が2ゲーム奪われたが伊藤美誠、早田ひなコンビが3ゲームをとり1stステージ2連勝。日本8-4インド。
HSBC SVNS2026ドバイ大会。3位決定戦で日本はフィジーと対戦。日本22-12フィジー。日本は銅メダル、男女を通じて国際大会初のメダル獲得。
MLB公式サイトは各球団に最適なFA選手を紹介。村上宗隆の最適な球団はマリナーズ。サードのスアレスが移籍濃厚のため サードの穴を埋める必要があるとしている。岡本和真はダイヤモンドバックス。ファーストとサードが空いており両方をこなせる岡本がフィットすると分析。今井達也はジャイアンツが最適と報じられているが高額契約が見込まれるため撤退したとの報道も出ている。
ラ・リーガ第14節・レアルソシエダvsビジャレアル。久保建英が563日ぶりアシスト。レアルソシエダ2-3ビジャレアル。
