2025年11月24日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日

報道ステーション

出演者
小木逸平 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 松坂大輔 所村武蔵 細川栞 
(ニュース)
盗難車でひき逃げ 11人死傷

0時半ごろ、東京・足立区の国道4号で車が歩道に乗り上げるなどして次々に人をはねるひき逃げ事件が発生。車は消防署付近の横断歩道で女性をはね心肺停止の状態に。その後、直進して銀行付近の歩道に進入し4人をはねた。そのうち80代男性が死亡、9人が重軽傷。男は事故の約2時間前、展示車両を盗んで逃げた。男は「車を買いたい」と来店歴があり今日で3回目。店側は車がないことに気づき警察に通報。警察は先ほど職業不詳の男を逮捕、調べに対し容疑を否認している。

発生2時間前 “車の窃盗事件”

事故が起こる2時間前の午前10時半ごろ、足立区内の自動車販売店で男が販売予定の車を窃盗。警視庁によると盗難車と事故を起こした車が一致。事故が起こる前には盗難車を警察が発見しパトカー1台が追跡している状況。午後0時半ごろ事故発生、80代男性が死亡、20代女性が重体、9人がけが。午後1時過ぎ、足立区内に住む37歳の男を窃盗の容疑で逮捕。男は「盗んだわけではなく試乗をするためだった」と容疑を否認。警視庁は刑事責任を問えるかどうか慎重に判断する必要があるとして男の氏名を明らかにしていない。

安青錦 初優勝で大関昇進へ

大相撲十一月場所で初優勝を果たしたウクライナ出身の関脇・安青錦が一夜明け会見を行った。年6場所制となった1958年以降、初土俵から14場所目での初優勝は史上2番目の早さ。また21歳8か月の初優勝は史上4番目の若さ。ウクライナでいつか大相撲の土俵に立つことを夢見ていたが全てを変えたのは突然の戦争。日本の友人、山中新大さんを頼り2022年4月に来日。大関昇進も確実になった。あさっての臨時理事会で正式決定、その直後大関伝達式が行われる。

初土俵2年 驚異のスピード出世

初めて番付に載ったのが2年前の十一月場所。わずか2年で関脇まできた。成績は7場所連続で2桁勝利。大関昇進までの所要場所数は琴欧洲の19場所を大きく更新し1位。初優勝時の年齢は4番目。

米ウが声明 主権保護

アメリカが示したウクライナの和平案を巡って両国の協議が行われた。協議後、両政府は共同声明を発表、ウクライナの主権保護を明記した。ロイター通信によると早ければ今週中にゼレンスキー大統領が訪米しトランプ大統領と協議することを検討中だという。

沖縄 37万世帯で断水の恐れ

沖縄県の北部で水源から浄水場に水を送る導水管が破裂。県は当初、沖縄本島に26ある市町村のうち17で断水の恐れがあると発表。破損した現場は北部だが断水の対象エリアは南部に集中している。

沖縄都市モノレールは断水に備え節水のためトイレの利用を停止。那覇市では今夜8時半ごろから一部で断水。今回破損したのは県内最大の水がめ、福地ダムを含む北部の5つのダムと久志浄水場を結ぶ導水管。北部のダムの水を中南部に送る仕組みは北水南送と呼ばれ安定した供給を確保するために構築された。県は別の導水管に切り替えて対応するとしているが、各家庭に水が届くのは早くても明日の午前中以降の見通し。

給水所に列 住民から心配の声

沖縄県浦添市より中継。浦添市の給水所は午後10時までの予定だったが時間を延長し水を配り終えた。明日9時から水を配り始める予定。

「ウナギ」価格高騰の可能性も

絶滅の恐れがある希少種の取引規制についての国際会議が始まり、そこにウナギが含まれると価格の高騰につながる懸念がある。EUなどはニホンウナギを含む全てのウナギを国際取引の規制対象にすべきと提案。国内で供給されているウナギ6万トンのうち約7割が輸入で多くが中国産(出典:水産庁)。採決は27日に行われる予定。日本側はニホンウナギについて「資源管理は十分で絶滅の恐れはない」などとして規制に反対していて他の参加国に理解を求め働きかける方針。

(気象情報)
気象情報

テレビ朝日屋上の中継映像を背景に全国の天気予報を伝えた。明日は全国的に冷たい雨が降りそう。雨のあと黄砂が飛来する予想。慶友銀座クリニック・大場院長によると黄砂が気管に入り咳などを悪化する可能性があるという。

(ニュース)
住民説明会 “不安の声”も

大分市の大規模火災は発生から7日目を迎えた現在も鎮火していない。説明会が開かれ約270人が参加。今後の支援や明日から始まる罹災証明書の発行について説明を受けた。今朝、大分市が行った調査では半島側で1か所、無人島で5か所の熱源を確認。

片岡亀蔵さん(64)火災で死亡

午前4時頃、東京・足立区の工場兼住宅で火事があり歌舞伎俳優の四代目片岡亀蔵さんが死亡。他にも60代とみられる男性が病院に搬送されたが意識はあるという。

発生から24時間 鎮圧メド立たず

茨城県坂東市のプラスチック加工工場火災は、発生から丸1日近くたった今も鎮圧のメドが立っていない。きのう午後11時ごろに出火した。一夜明けた現場の映像では空高く煙が立ち上っていた。住み込み従業員は避難し無事。

(スポーツニュース)
五輪メダル期待 エース小林陵侑

スキージャンプW杯第2戦。北京五輪個人金銀に続き、オリンピックでのメダルが期待されるエースの小林陵侑が今季初優勝。日本勢は混合団体で開幕戦優勝すると女子個人ラージヒルでは丸山希が開幕2連勝。スキージャンプは飛距離と飛型点の合計ポイントで争われる。小林は1回目138mをマークし2位につけた。2回目は飛距離139.5m、飛型点は60p満点中57p。

鍵山優真&千葉百音 逆転優勝

フィギュアスケート、GPシリーズ第6戦フィンランド大会。日本の鍵山優真と千葉百音がそろって逆転優勝。12月開幕のGPファイナルでの日本勢の躍進に注目。

歴代最多 金メダルラッシュ

東京2025デフリンピックで、きょうは日本勢が金メダルラッシュ。金メダルの数は13個と歴代最多になった。陸上の円盤投げで湯上剛輝が大会新58m93で自身初の金メダル。男子400mリレーではアンカーの佐々木琢磨がトップ争い。日本は41秒22のタイムで2大会ぶりの金メダル。男子1600mリレーでも日本が3分17秒00のタイムで金メダル。空手の女子61kg級で小倉涼、テニスの女子ダブルスで鈴木梨子と菰方里菜が金メダル。

最終ラウンドまでもつれた激闘

ボクシングのWBC世界バンタム級王座決定戦。那須川天心と井上拓真の対決は最終ラウンドまでもつれる激闘となったが、井上が3-0で判定勝ち。那須川は無敗でキックボクシングの頂点に立ち続け、ボクシングでもここまで無敗。転向後初の世界タイトルに挑んだ。井上は井上尚弥の弟で、ボクシング一筋25年。第1ラウンド終盤、那須川の左に井上がぐらついた。第4ラウンドには井上がボディーを受けながらもカウンター。4ラウンド終了時の採点では全くの互角。試合中盤、井上のパンチが当たりだし、8ラウンド終了時には2-0と井上がリード。第11ラウンド、あとがなくなった那須川がボディーへラッシュ、井上もアッパーで返した。試合後、両者にあったのはリスペクトだった。井上はベルトが戻ってきたというよりは天心選手に勝てたことが一番大きな喜びなどと会見。那須川はリベンジするなどと話した。

メジャーリーグに挑む侍たち

プロ野球のファン感謝イベントに、メジャーに挑戦する侍たちが登場。おととい大阪の御堂筋で阪神優勝記念パレード。きょうは福岡市でソフトバンク優勝祝賀パレード。きのう、巨人ファンフェスタに岡本和真が登場。借り物競走のお題の双子を見つけてきた。最後は東京ドームを一周し大歓声を浴びた。明治神宮野球場で行われたヤクルトのファン感謝デーには村上宗隆が登場。メジャー挑戦を報告し、当たって砕けろの気持ちで頑張りたいなどと話した。ベルーナドームでの西武 サンクスフェスタでは髙橋光成とともにメジャー移籍を目指す今井達也が約5時間ファンとの触れ合いを楽しんだ。球場を後にする際には涙。応援して下さる方が日本にもたくさんいることを忘れちゃいけないと思ったなどとコメント。松坂大輔が今井に話を聞いた。

メジャー挑戦 こだわりの球団は

今月14日、テレビ朝日スタジオで今井達也と松坂大輔が対談。メジャー挑戦する今井に今後の球団選びについて聞いた。松坂は、ドジャースのようなワールドシリーズ優勝を狙えるチームかドジャースを倒しにいくのか質問したところ、今井は倒したいと答えた。大谷や山本、佐々木と一緒にプレーするのも楽しそうだが、ドジャースのようなチームに勝ってワールドチャンピオンになるのが自分の人生にとって一番価値があるなどと話した。松坂は、自身が2007年から所属したレッドソックスのユニホームを着ているのを見たいという。マリナーズにいたイチローとは一緒にやりたい気持ちもあったが、対戦したい気持ちの方が強かったそう。今井が日本人のいないチームを望むのはサバイバル感を味わいたいから。2人は2020年から2年間、チームメイトだった。ともに甲子園優勝投手で、西武の高卒ドラフト1位、20代でポスティングでのメジャー挑戦。

メジャー挑戦 唯一無二の武器

今井達也と松坂大輔が対談。高めのストレートは今井にとってメジャーでも唯一無二の武器。今後、メジャー挑戦する今井を世界屈指の強打者たちが待ち受けている。ピッチャーの平均身長はメジャーが189.2cm、日本は182.3cm。身長190cm以上あるメジャーのピッチャーと身長180cmの今井のストレートの軌道を比較すると、今井の方が高低差がない。バッターから見ると今井のボールは浮き上がってくるように見える。2025年の外国人打者に対する高めストレート空振り率で今井は1位。松坂は、下から浮き上がってくるような軌道はメジャーの打者が見慣れていないなどとコメント。今井は、自分のストレートがどこまで通用するのか大谷翔平選手に対して投げてみたいなどと話した。

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