2026年5月1日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日

報道ステーション

出演者
板倉朋希 松岡修造 徳永有美 大越健介 ヒロド歩美 所村武蔵 荒井理咲子 細川栞 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
被害者の幼なじみ“直前に電話”

大阪府和泉市の集合住宅で先月、2人暮らしの母親と娘が首などの複数箇所を刺されて殺害された事件。元交際相手とみられる男がきょう、娘に対する殺人の疑いで逮捕された。防犯カメラの映像が手がかりとなって男が捜査線上に浮上したという。事件があった時間、被害者は幼なじみに電話をしていた。

「持ってきた包丁で刺した」

発生から3週間。大阪府警はきょう、殺人の疑いで51歳の男を逮捕した。容疑者は先月、大阪・和泉市にある団地で女性を殺害した疑いがもたれている。容疑者は「持ってきた包丁で首などを複数回指して殺したことに間違いない」と供述。容疑者は元交際相手とみられている。事件が起きたとみられる時間帯に現場周辺を徘徊する不審者がいたという。防犯カメラをリレー方式で確認すると容疑者が暮らす堺市内のマンションに帰宅したという。また、容疑者は女性の母親についても殺害の関与をほのめかす供述をしているという。事件は女性が職場に現れなかったことから発覚した。2人の死因は失血死。共通するのは頭や首、背中に10カ所以上の刺し傷や切り傷があった。死亡推定時刻は午前4時ごろ。警察は当初から強い殺意を持った犯行と見て捜査を進めていた。知人によると母は学校の先生をしていた。退職後は積極的に地域活動に参加していた。娘は社会福祉士。現場から容疑者宅まで直線距離で約8km。容疑者は堺市内のマンションで一人暮らしをしていた。女性の幼なじみという男性は死亡推定時刻に女性と電話で話していたという。男性は女性から容疑者の話を聞いていた。2人は8年ほど前から交際していたという。事件の直前に女性から「別れた」と聞いたという。警察は親子との間のトラブルや動機について調べている。

いつから容疑者浮上?動機は

大阪府警察本部から中継で伝える。捜査関係者によると警察はかなり早い段階から娘の交友関係から容疑者を重要参考人としてリストアップしていた。今回、防犯カメラの捜査も大きなポイントになった。容疑者とみられる不審な人物が女性の家の近くを徘徊している様子が付近の防犯カメラに映っていた。容疑者は現場に自分の包丁を持っていって刺したこと自体は認めているが、動機について警察は現時点で分かっていることはないとしている。警察も容疑者が女性から100万円近い金を借りていたという情報を早い段階から掴んでいた。

“ハンマー殴打”逃走していた男逮捕

おととい、東京・福生市で17歳の少年をハンマーのようなもので殴り逃走していた男がきょう午後、千葉・習志野市で確保され殺人未遂の疑いで逮捕された。捜査関係者によると習志野市内のアパートの一室に1人で潜伏していたという。居住者との関係は分かっていない。おととい朝、JR福生駅近くの住宅街で容疑者は男子高校生をハンマーで殴って2人にけがをさせた後、自宅に戻り駆けつけた警察官にスプレーのようなものをまいて3人にけがをさせた。約4時間後、警察が突入したが建物内に容疑者の姿はなかった。すでに裏口から逃走していた。どう移動したのか。高校生に殴りかかった際、止めようとした母親は息子に出頭するよう訴えていた。容疑者は歩いてJR福生駅方面へ向かったという。逃走の一部には車も使用し習志野市に入ったとみられている。コインパーキングには容疑者が乗り捨てたとみられる車があった。きのう近くの住宅に捜査員が訪れ張り込みをしていたという話もある。確保時、凶器などは所持せず、抵抗せず素直に応じたという。逮捕された容疑者は容疑を否認している。

“逃走56時間” 足取り判明

社会部の警視庁担当・山本記者に聞く。容疑者は事件当時、サバイバルナイフやハンマーを所持していた危険人物という認識があり、特殊部隊を配備するなど突入の態勢を整える必要があった。逮捕時に一般人の巻き添えを防ぐためにも慎重に捜査が進められてきた。逃走ルートは、都内から車で逃走し埼玉・所沢市、入間市、東京・立川市、新宿区、江戸川区などを通り千葉・習志野市に入ったことが確認された。逃走中には容疑者の携帯電話の電源は入っていなかった。乗り捨てたとみられる車は習志野市内のパーキングで見つかっていて、付近のアパートで確保された。アパートの所有者については捜査中。

異例の2日遅れ 夏野の営業開始

旭山動物園にはかなり多くの親子連れがいた。運営側の旭川市・今津市長は謝罪の言葉で来園者を出迎えた。旭川市民は「今こそここにきて支えられるかなという気持ちもある」などと話した。容疑者は罪の遺体を動物園に運び焼却炉で燃やすなどした疑いできのう夜逮捕された。捜索を続けた焼却炉から遺体の一部が見つかったことが決め手だった。容疑者は容疑を認めているという。園内では大型動物やレッサーパンダなどを担当する評判の飼育員だった。約10年前の広報誌、新人時代には命の尊さを説いていた。警察は容疑者が3月31日ごろに妻の遺体を損壊したとみている。任意の聴取では「営業時間外の夜間に遺棄した」という趣旨の話をしていた。きょう、捜査関係者によると園内の防犯カメラに3月31日の午後9時ごろ、容疑者が職員用の門付近で車から大きな荷物をおろす様子が映っていたことが新たに分かった。動物園の車両に載せ替えて焼却炉まで運んだ可能性があるとみられている。園内からは妻のものとみられるスマートフォンが見つかったことも明らかになった。警察は妻を殺害した可能性も視野に入れている。容疑者は妻に対して「残らないように燃やし尽くしてやる」と脅していたという。警察は動機についても捜査を進めている。

錦織圭(36)今季限りで現役引退

テニスプレーヤー・錦織圭が自身のSNSで今季限りの引退を発表した。松岡修造は「決断したんだなって。僕が言いたいのは錦織圭選手のテニスは世界を変えた」とコメントした。錦織はインスタグラムで「これまでのすべてを振り返ったとき、『やり切った』と胸を張って言える自分がいる」などと投稿した。

きょう、今シーズン限りでの引退を表明したテニスプレーヤー・錦織圭。錦織の地元、島根・松江市民は「松江の誇りでいい選手が出てくれた」などと話した。大坂なおみは「幼いころはいつも彼の試合を見て同じようにプレーしたいと思っていた」などとインスタグラムに投稿。ATPは公式SNSで錦織の功績を称えた。5歳でテニスを始めた錦織。11歳のときに松岡が主宰の合宿に参加。13歳で拠点をアメリカへ。2008年、18歳でAPTツアー初優勝。2014年、全米オープンで準優勝。男子アジア勢最高となる世界ランキング4位にまで上り詰める。2016年リオデジャネイロ五輪3位決定戦の映像を紹介。松岡は「ナダル相手にメダルがかかった試合。ある意味世界のテニスを変えていくきっかけになった」などとコメントした。銅メダルを獲得した錦織は「何もかもレベルアップして迎えられたリオ五輪でした」などと話した。錦織は多くのけがに苦しみながらそのたびに復活を果たし、ATPツアー12勝。四大大会ではアジア男子史上初での決勝進出、ベスト8以上は12回。錦織は「正直に言えば今でもコートに立ち続けたい気持ちはある」などとSNSに投稿した。

松岡修造が見続けた「錦織圭」

松岡は「この決断は相当彼にとって葛藤があったはず。理由は一つ、錦織圭は今でも世界のトップレベルで戦えるテニスを持っている。今でもできる」、「テニスを楽しむモチベーション全くなくなってない。でも体がいうこと聞かなかった」、「僕に第二の青春をくれた人。感謝しかない」などとコメントした。

新幹線 あす遅延・運休の恐れ

あすからGW後半に入るが、発達する低気圧の影響で新幹線に遅れや運休が出る恐れがある。JR東日本によるとあすは東北・上越・北陸・山形・秋田の各新幹線が強風のため遅れや運休の恐れがあるとしている。新幹線はあすが下りの指定席予約率がピークで昼すぎまでほぼ満席となっている。

辺野古事故 団体が遺族に謝罪

今年3月、沖縄・名護市の辺野古沖で同志社国際高校の生徒らを乗せた船2隻が転覆し、女子生徒と船長が死亡、14人がけがをした。女子生徒の遺族はSNSで船の運航団体などから事故直後に謝罪や弔電などが無かったと訴えていた。これに対しきょう、団体がホームページに謝罪文を掲載した。事故後の対応について「あまりに不十分で不適切」とした上で「弁解の余地はなく改めて深くおわび申し上げます」と陳謝している。

バンクシー新作 ロンドンに現る

ロンドン中心部にスーツ姿の巨像。右手に旗を掲げているが手にした旗で顔は完全に覆われ、前が全く見えない。台座から足を踏み外し、次の瞬間には転げ落ちそう。バンクシーの最新作だった。公式SNSを見ると夜の間に設置されたようだ。たびたび作品が盗難されているバンクシー。地元当局は柵を設け、当面自由に楽しめるよう公開を続けるという。大越は「行き過ぎたナショナリズムやポピュリズムというのが時として世界を後戻りのできない危険へと導いていく。危機感の現れと私は感じた」などとコメントした。

(気象情報)
気象情報

テレビ朝日屋上から中継で気象情報を伝えた。竜巻注意情報が栃木、茨城、暴風警報が東北を中心に発表されている。

(ニュース)
断水続く地域…帰ってきた“水”

社会問題となっている日本のインフラの老朽化。特に上下水道の老朽化は深刻で、道路の陥没まで各地で引き起こしている。インフラ問題解決を期待されているのは今週、石川・珠洲市が発表した水道に頼らない全く新しい水インフラ。震災の復旧が今も続く珠洲市。その中心部から少し離れると今も崩れたままの道。この地域では今も断水が続いたまま。そんな中、2年ぶりに帰宅した夫婦がいる。断水が続く家でなぜ暮らし始めることができたのか。家の外にある白い箱は家庭用水循環システム「WOTA Unit」。屋根から雨水を回収し生物処理、膜処理、殺菌処理をすることによって人が飲めるレベルまで水をきれいにする。使った水は再び浄化。繰り返し使うことができる世界初の技術。2年前、能登全域に設置された仮設シャワー。各地の避難所に約100台のシャワーを設置するために動いたのは水処理のスタートアップWOTAの前田CEO。珠洲市の金田副市長は「復興に向けたパートナーですよ」などと話した。復興が進む中、珠洲市が新たに直面したのが山間部における水道管の復旧コストの問題。水道管更新工事は1kmあたり1~2億円以上かかると言われている。珠洲市とWOTAが「分散型」の水道インフラ。限られた予算で持続性を保つ試み。今回の取り組みは国主導の実証事業でもある。全国の水道管更新費用は今後30年間で30兆円を超える試算(国土交通省)。この事業により7世帯が帰宅予定だという。日本が抱えるコスト・人口減少の課題を前田CEOは変えようとしている。珠洲市はこの取り組みの技術的な課題を検証していきながら将来的にはより多くの家庭に導入していきたいとしている。

(スポーツニュース)
勝利の風はどちらに吹くか

プロ野球。セ・リーグ首位阪神対する巨人が甲子園で田中将大が先発。巨人は3回、ダルベックが7号3ランを放った。田中は5回まで2失点にまとめる。田中は日米通算203勝。巨人5-3阪神。

目覚めるか“ブンブン打線”

池山監督の愛称「ブンブン丸」。きょうのヤクルトはまさにブンブン。武岡が2点タイムリーツーベースを放ちこの回4点を奪う。岩田が今季初ホームラン。サンタナはリーグトップタイの第7号アーチ。丸山の3安打目はホームラン。代打の宮本も。3本のアーチをかけ今季最多20安打16得点でヤクルトが快勝。ヤクルト16x-5DeNA。

丸山和郁(26)サイクル安打

ヤクルト・丸山和郁がシングル、スリーベース、ホームラン、ツーベースとプロ野球史上73人目となるサイクルヒットを達成した。丸山は「4月19日にパパになりました」などとコメントした。

勝利目指して 低めに集めて

広島・岡本駿が6回途中1失点の好投。今季初勝利を掴んだ。広島7x-3中日。

チャンスの場面で左キラー

日本ハムは3回、カストロが4号スリーラン。今季のホームランは全て左ピッチャーから。カストロの逆転弾で日本ハムが連勝。日本ハム5x-1オリックス。

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