- 出演者
- 小木逸平 内田篤人 大越健介 ヒロド歩美 安藤萌々 所村武蔵 荒井理咲子 細川栞
オープニング映像。
番組のオープニング曲「Acta」が新しくなった。作曲は坂東祐大さん、映像は牧野惇さんが手掛けている。
脚本家の倉本聰さんが亡くなった。60年以上にわたり数多くの脚本を世に送り出した。
シリーズ終了から25年たつ今も代表作として語られるテレビドラマ「北の国から」。脚本家・倉本聰さんは富良野市を拠点に執筆。倉本さんは書きたいというパッションは誰かを喜ばせたいとか感動させたい気持ちから来ている気がすると述べる。1935年東京生まれ、東京大学文学部美学科卒業後、ニッポン放送に入社。仕事の傍ら会社に内緒で脚本家としての活動を始める。1963年に退社し数々のテレビドラマを担当する。萩原健一さん主演のドラマ「前略おふくろ様」や石原裕次郎さんとの縁で参加したドラマ「大都会 闘いの日々」、高倉健さん初主演のドラマ「あにき」を手掛ける。渡哲也さん主演の異色時代劇「浮浪雲」も。幅広いジャンルのドラマを作り上げる。1977年富良野に移住。北海道を舞台にした作品「駅STATION」と同じ年に始まったのが富良野を舞台にした「北の国から」。倉本さんは「北の国から」を最初に書いたとき何を書きたくてタイトルをつけたんだろうか、その原点にその都度戻って海抜ゼロの位置からもう一度書き起こすということをしつこくやった。それがあったから続いたと思うと述べる。1984年富良野塾を開設。2000年には劇場をオープン。石碑には倉本さんの「創るということは遊ぶということ、創るということは狂うということ」という言葉が残されている。久保隆徳さんは嘘をつく、不純であることをすごく嫌っていた。目の眼光が鋭いのは見逃さない目だったのかなと述べる。最後の公の場は先月、この劇場だったという。倉本さんには虎の巻がある。何年に何が起きたのかをまとめた年表で事件や流行歌から映画、テレビ番組など時代を描くための必需品だった。テレビの連続ドラマで最後の作品となったのが「やすらぎの郷」シリーズ。石坂浩二さんはテレビ草創期から時代の変化を見つめながら、その次代を生きる人間の姿を描き続けてこられた方ですと述べる。作品のため取材も熱心に行う。自ら福島第一原発を訪れている。現場を目の当たりにした倉本さんは今まで通りの経済も発展させ豊かな暮らしを享受することを取るなら、原発はどうしてもしょうがなくなる。それを覚悟することがみんなにできるのか。その覚悟じゃなくて使う側を減らす、我々の足元を見直すとどっちかの選択だと思うと述べる。先月9日「北の国から スペシャルコンサート」にサプライズで出演。そこで読み上げたのは黒板五郎の遺言だった。
不器用な人間の心模様を悲しくそして優しく描いた人でしたなどと話した。お別れの会は11月3日に富良野市で行われる予定。
千葉県富津市では20人が暮らす集落がある。電柱が何本も倒れてしまっている。その孤立状態の集落から避難してきた男性は車を残したまま避難してきているから大変。まずは車を手配して勤めに行くとかしないとと述べる。生活への影響は甚大。JR東日本は運転を見合わせていた全ての区間できょうから代行バスを走らせる予定だったが、木更津~姉ケ崎間の運転を取りやめた。バス会社によると、修学旅行などの時期と重なり必要な台数と人員を確保が難しいためだという。そのため木更津駅では直接東京駅に向かう高速バスに長い行列ができていた。南酒々井駅前の住宅地では今も10軒以上が浸水したままとなっている。台風により崩れた盛り土が排水路をふさぎ、高崎川へ排水されずダムのようになってしまった。今、被災地が最も恐れるのは雨。決壊した堤防の復旧作業は台風が来る前に、作業は夜を徹して続けられている。
台風26号情報と気象情報を伝えた。
先週金曜日に殺害された手塚由佳さんは病気がちで自宅で過ごすことが多かったという。娘はその母親の看病のため実家で暮らしていた。その家に自ら用意したという刃物を手に現れたのが三原理稀容疑者。同居していた長男に刃物で切りつけたとされている。きのう現場から40キロほど離れた地点で逮捕される。容疑者は手塚さんの娘の元夫。容疑者の親族が取材に応じた。最後に会ったのは約10年前、両親からも実家に帰ってこないと聞いていたという。容疑者と元妻は離婚後も同居していた時期がある。口論が原因で通報、栃木県警の警察官が対応。6月には容疑者のDVを元妻から相談、群馬県警が指導。そして事件のおよそ1週間前、元妻は栃木県警に、容疑者から母親や弟を殺して自分も死ぬという趣旨のことを言われたと相談。栃木県警が容疑者に指導、警告。元妻には避難や保護命令の手続きについても説明したとしている。しかし元妻は事件化を望まなかったという。栃木県警は群馬県警と情報を共有。事件前日には群馬県警からも元妻に電話で避難を促したとしている。しかし元妻は母親のケアなどからあるため避難できないと伝えていた。事件の動機についてはまだ明らかになっていない。元妻は警察に対し、容疑者から、家族を取るのか、俺を取るのかと言われたことも明かしていた。警察は相談者の親族が事件にあい、大変重く受け止めているとしている。
全国に存在する12万棟を超える分譲マンション、そのマンションの数だけ大規模修繕工事がある。十数年に一度、資産価値を維持するためのもので所有者が積み立てた数千万円から億単位の費用をかけて行われる。その工事をめぐる不法行為にメスが入った。公正取引委員会の大澤一之第四審査長は国民生活に影響の大きいマンションの大規模終焉に関する初めての法的措置と述べる。公正取引委員会は2021年9月以降、関東地方にある171のマンションの大規模修繕工事で大阪のリノシスコーポレーションと設計コンサルタント2社、工事業者40社の独占禁止法違反を認定した。工事を受注した長谷工リフォームや大手ゼネコンの子会社などに対し、計16億円の課徴金納付を命じている。
大規模修繕工事は責任施工方式と設計監理方式がある。今回談合が認定されたのは設計監理方式。設計コンサルタント会社がマンション監理組合と工事業者の間に入り業者選定を依頼。入札に意欲を示した業者と予算などの情報を共有しその情報を元に他社に対して金額の調整を依頼。またその業者しか受注できないような条件を工事計画に盛り込むケースもあったとしている。コンサルタント会社は見返りとして工事費用の5%のバックマージンを受け取っていた。リノシスコーポレーションが95件の工事で総額165億円、翔設計が76件の工事で総額146億円の工事を差配したことがわかっている。不適切なコンサルタント会社による悪しく商習慣が常態化しているとの指摘も。国も10年ほど前から注意喚起している。リノシスコーポレーションは、このたびの命令を厳粛に受け止めているとしている。翔設計の岩熊英一広報部長は費用が増えた、減ったというのは私どもが軽々に申し上げられるものではない。公正取引委員会から今回通達を受けたということ。多くの方々がこれで価格が上がったのではないかと認識されるのは致し方ないことだと思っていると述べる。翔設計は品質チェックも行っており施工そのものには問題はないと現段階では考えていると回答している。
公正取引委員会によると、マンションの管理組合は設計コンサルに委託。設計コンサルと工事業者が談合して事前に工事を請け負う会社を決めていたり管理組合に提示する相見積りの金額も調整したりしていた。工事業者はコンサルタント会社に対し工事費用の5%程度の金額を支払っていた。こういったお金が上乗せされ工事費用が釣り上げられていた可能性がある。こうした工事は関東地区で171件行われていた。物件名は公正取引委員会のHPで確認することができる。国土交通省によると、2005年時点で分譲マンションの総戸数が約485万戸、2025年は約724万戸。大規模修繕工事の周期は12~15年ぐらい。マンションが増えれば修繕工事も増える、そういった背景がある中で起きた事案だった。さくら事務所の土屋氏によると、物価高を理由にされると高額になっても見抜けない。設計コンサルが主導する談合は巧妙化しプロでも気付くのが難しいと述べる。談合が発覚したら課徴金納付命令、営業停止など厳しい処分んがないと是正は難しいとしている。公正取引委員会では東海地方の工事を手掛けたコンサル担当会社などにも立ち入り調査を行っている。調査の必要があれば厳正に対処するとしている。
東山紀之社長が今月いっぱいで社長を退任する。SMILEーUP.の東山紀之社長は会社としても私個人としても最後の1人まで必要な被害の補償を全うする気持ちは全く変わっていない。社長という立場を離れたとしても個人としてもこの問題に向き合っていきたいと述べる。退任は任期満了によるもので今後の補償業務は法的な手続きなどが中心になるため、弁護士の山田将之氏が来月1日付で社長に就任するという。SMILEーUP.によると、被害の申告は1047人、582人と合意し578人に補償金の支払いをしたという。
山形県酒田市に住む6歳の高橋優斗さんは今月5日に行方がわからなくなり自宅から40kmほど離れた離島の海岸では身元不明の遺体が見つかっていた。司法解剖で事件性を疑う傷はなく、DNA型鑑定で遺体は優斗さんと判明。両親は無事で帰ってきてくれることを心から祈っていたが大変残念な結果となり家族ともども心を痛めておりますとコメントしている。警察は優斗さんが死亡した経緯について引き続き調べている。
熊本地震の発生からきょうで2か月。災害関連死を含め38人が死亡、避難者は1514人。住宅の被害は7万1000軒を超えている。甲佐町では県内で初めて被災した住宅の公費解体が始まる。
気象情報を伝えた。
ホワイトソックスの村上宗隆がツーベースヒット。あと少しでホームランという当たりでポストシーズンに向け調子は上向き。今シーズンは1か月以上の離脱がありながらも日本人1年目の最多ホームランを更新。2年連続100敗していたチームをポストシーズンに導く活躍をみせた。
レンジャーズが負けたため地区優勝を決めたのがアストロズ。9回には今井達也。打者3人をわずか10球で抑えるピッチング。チームは2年ぶりにポストシーズン進出を決めた。あさって、村上宗隆擁するホワイトソックスと対戦する。
岡本和真はポストシーズンに行きたかったなってすごく思うと述べる。ブルージェイズの岡本和真はMLB1年目のシーズンを終える。チームは地区最下位と苦しむなか、球団新人記録の33HR、92打点をマーク。いずれもチームトップの堂々たる成績を残した。
大谷翔平は最終戦でヒットを放ち打者に専念してポストシーズンに臨む。リリーフとして期待がかかるのが佐々木朗希。きょうは2つの三振を奪い、3試合連続無失点。シーズン100勝を達成したドジャースはワールドシリーズ3連覇という大偉業に挑む。
きのう千秋楽を迎えた大相撲九月場所。横綱大の里が左肩のけがを乗り越え、1年ぶり6度目の優勝を飾る。大の里は本当に長くてつらい時期を過ごしたけど優勝の景色だけを見たくて毎日がんばってきたと述べる。今場所は序盤から優勝争いで一歩リードするも終盤で連敗、1人横綱として重圧と戦い続けた15日間だった。表彰式ではこみ上げてくるものが。大の里は後半戦になると余計なことを考えて夜も寝られないことが多かった。本当に苦しんだ分の涙だったのかなと思う。全勝してこそ強い横綱だと思うのでその強さに向けてしっかり稽古していかないとダメなのでまた頑張りますと述べる。
