- 出演者
- 矢田亜希子 本並健治 馬場裕之(ロバート) 太田博久(ジャングルポケット) 川島明(麒麟) 赤荻歩 石田明(NON STYLE) 酒井健太(アルコ&ピース) 若槻千夏 柴田英嗣(アンタッチャブル) 宮舘涼太(Snow Man) ビビる大木 ギャル曽根 河井ゆずる(アインシュタイン) 稲田直樹(アインシュタイン) 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 嶋佐和也(ニューヨーク) 屋敷裕政(ニューヨーク) 熊崎風斗 浦井のりひろ(男性ブランコ) 平井まさあき(男性ブランコ) 横田真悠 兎(ロングコートダディ) 堂前透(ロングコートダディ) たける(東京ホテイソン) ショーゴ(東京ホテイソン) 丸山桂里奈 田村真子 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) 近藤千尋 くっきー!(野性爆弾) きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 南波雅俊 佐々木隆史(エバース) 町田和樹(エバース) 小島凪紗(櫻坂46) 鶴崎修功 森田哲矢(さらば青春の光) 山本浩司(タイムマシーン3号) 関太(タイムマシーン3号) おいでやす小田 野々村友紀子 山添寛(相席スタート) 森本晋太郎(トンツカタン) 石川真佑 荒牧慶彦 中村海人(Travis Japan) 那須川天心 東ブクロ(さらば青春の光) 檜原洋平(ママタルト) 松田元太(Travis Japan) 新山(さや香) 石井(さや香) みなみかわ 松井ケムリ(令和ロマン) 大鶴肥満(ママタルト) 守屋麗奈(櫻坂46) 水上恒司 齊藤京子 知英(KARA) 橋本涼(B&ZAI)
オープニング映像。
今週の「ラヴィット!」について、川島は「ゴールデンウィークらしく ゲームばっかやってましたよね」などコメント。
2001年の4月28日はウルフルズの「ベストだぜ!!」の発売日。トークテーマは「オススメのスゲェスゲェ幸せな気分になれるもの」。鶴崎のスゲェスゲェ幸せな気分になれるものは「ぷよぷよをみんなでやること」。今回はチームごとにわかれ、リレー形式で対決。
この日の番組エンディングにて。締めのコメントを振られたみなみかわが「最後のコメント全然考えてなかったな~」と言い出し、そのまま番組が終わってしまった。本人は「野々村さんで締めだと思うじゃないですか」「チャンスください もう1回」などと弁明。
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4月29日は、1998年にGLAY「誘惑」が発売された日。その歌詞にちなんで、トークテーマは「誘惑されてしまうもの」。大木が誘惑されてしまうものは「ラジオ番組への投稿」。自分が書いたお便りが読まれることに嬉しさを感じるという。川島も過去にラジオへのお便りをよく書いていたそう。
人気パーソナリティをスタジオに招き、疑似ラジオ番組をお届け。出演者らはテーマに沿った投稿をラジオネームを添えて事前に用意。誰のものかわからない状態でパーソナリティに選んでもらう。選ばれるのは6通のみ。最後に1位を決定。
出演者ら12人が匿名で投稿文を作り、誰の投稿が一番良かったかを競う企画。パーソナリティ役は、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」でパーソナリティを務める向井慧。テーマは「懐かしいなぁと思うこと」。
出演者ら12人が匿名で投稿文を作り、誰の投稿が一番良かったかを競う企画。テーマは昭和の日にちなんで「懐かしいなぁと思うこと」。パーソナリティ役の向井がここまでに選んだのは「いつの間にかイオンになったジャスコ(田村)」「寿司屋の大将が喋る間が独特で 『トリビアの泉』のナレーションを思い出した(川島)」など3つ。
出演者ら12人が匿名で投稿文を作り、誰の投稿が一番良かったかを競う企画。テーマは昭和の日にちなんで「懐かしいなぁと思うこと」。パーソナリティ役の向井がここまでに選んだのは「綺麗好きの友達が スーパー銭湯に行くのが苦痛と話していた(石井)」などの投稿。1位に選んだのは石井の投稿。
ここまでの企画に出演した向井は8時30分から「パンサー向井の#ふらっと」への出演を予定していたが、企画が長引いて間に合わず。代わりに始まったのは、ジョン万次郎(大木)がパーソナリティを務める「ジョン万次郎の#ふらっと」。
この日の「ラヴィット!」では、ジョン万次郎(大木)が「パンサー向井の#ふらっと」をジャック。その大木と、ラジオでゲストだったなすなかにしの2人がスタジオに登場。大木について「トークに途中から入ってこようとしていた」「向井くんの裏回しをしていた」など証言。番組中、大木は「『ラヴィット!』に戻っても もう居場所がない」とも発言。最後、大木の持ちギャグ「ジョジョンがジョン」を石井が即興ダンスで披露した。
4月30日は平成最後の日ということで、トークテーマは「時代を変えると思うもの」。赤坂サイファーとマーベル・スタジオ「サンダーボルツ*」がタッグを組み、Zeebraがプロデュースした楽曲を生披露する。
赤坂サイファーとマーベル・スタジオ「サンダーボルツ*」がタッグを組み、Zeebraがプロデュースした楽曲「NOT GIVING UP.」を生披露。一部のメンバーは歌詞を覚えておらず。Zeebraは「まあ何とかなったね」とコメント。
この日の「ラヴィット!」では、Zeebraがプロデュースした楽曲「NOT GIVING UP.」を赤坂サイファーが生披露したが、一部のメンバーは歌詞を覚えておらず。メンバーらは、この日は平子が欠席していたこと、カンペに「ミミズクみたいなの」が映り続けていたことなどを訴えた。
赤坂サイファーとマーベル・スタジオ「サンダーボルツ*」がタッグを組み、Zeebraがプロデュースした楽曲「NOT GIVING UP.」を生披露。
5月1日は緑茶の日。それにちなみ、トークテーマは「オススメの心が落ち着くもの」。ニューヨーク屋敷オススメの心が落ち着くものは、屋敷軍団の後輩芸人うだまんが料理対決で勝つこと。うだまんは過去の料理対決でパスタ王になったが、パスタよりも得意な料理がありそれは豚汁うどんだと話していた。そのためうどん対決をしてほしいとのこと。スタジオにはうだまん、馬場裕之が登場。料理が好きだという橋本涼も参戦し、3人で対決することに。
第1回ラヴィットうどん王決定戦で橋本、馬場、うだまんが対決。制限時間は15分間。橋本は「炙りピリ辛つけうどん」、馬場は「お手軽ミントマレモツナヒヤうどん」、うだまんは「究極の豚汁うどん」を作る。
第1回ラヴィットうどん王決定戦で橋本、馬場、うだまんが対決。橋本は「炙りピリ辛つけうどん」、馬場は「お手軽ミントマレモツナヒヤうどん」、うだまんは「究極の豚汁うどん」を完成させた。審査の結果、優勝は馬場。うだまんは「そぼろ丼対決でリベンジしたい」など話した。
この日行われた「うどん王決定戦」。発起人ながら優勝できなかったうだまん。うだまんが仕込みを行ったうえで本番に臨んでいたことが批判され、次回は仕込みなしで「どんぶり選手権」で対決することに。今大会にも出場した橋本、以前の料理企画で優勝した青木マッチョらも出場に意欲を見せた。