- 出演者
- 堂真理子 大下容子 佐々木亮太 デーブ・スペクター 林美沙希 林美桜 中野信子 水越祐一 仁科健吾
オープニングの挨拶。
デーブさんは島崎俊郎さんについて「ほんとうにいい人。ちょっとクレイジーでちょっと真面目。」などと話した。
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- 島崎俊郎
オープニング映像のあとに、きょうのコメンテーターを紹介した。
12月といえばイルミネーションの季節。あしかがフラワーパークは日本三大イルミネーションの1つとなっている。先月24日に開業した麻布台ヒルズでもイルミネーションが開催されている。
気象情報を伝えた。
MLBウインターミーティングが終了。大谷翔平の去就についてMLBネットワークは移籍先の最有力候補としてトロント・ブルージェイズと予想。
大谷翔平の移籍待望されるロサンゼルス・ドジャースは今季ナ・リーグ西地区優勝、20年にはワールドシリーズを制覇した強豪。数多くの日本人プレーヤーが活躍した経緯がある。
MLBネットワークが大谷翔平選手び移籍先の最有力候補としてトロント・ブルージェイズと予想。菊池雄星などが在籍、ロジャースセンターが大規模改修中だという。
大谷翔平の移籍先、ここにきてブルージェイズ優勢との報道が多くでている。ブルージェイズは施設が充実している。ピッチングのマウンドだけで20個あり、科学的な分析室も3つある。ドジャースファンは、大谷が必ず来てくれると期待しているという。
当初、大谷翔平の移籍先の候補は6球団だったが、現在、ブルージェイズが優勢。もう1つはドジャース。1日、ドジャースは大谷と極秘面会をしたことが明らかになっている。4日、ジ・アスレチックは4日、ブルージェイズの球団施設で面会したと伝えている。地元メディアによると球団は大谷獲得のために約1050億円支払う可能性があると報じている。
不透明な政治資金 自民派閥の問題点。
ザワつく!金曜日・グランプリファイナル女子ショートの番組宣伝。
映画窓ぎわのトットちゃんの告知。
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奥州市で行われる蘇民祭が来年の開催を最後に終了する。理由は檀家の高齢化と将来の担い手不足。来年2月17日の祭りが最後でその後は祈祷などの儀式のみを継続する。蘇民祭は1000年以上続く祭りで五穀豊穣や無病息災を祈願する。クライマックスは蘇民袋の争奪戦でお守りが入った麻袋を奪い合い取り主が決まるのは明け方。
蘇民祭をめぐり2008年JR東日本は利用客に不快感を与える恐れがあるとして駅へのポスター掲示を拒否した。ポスターのモデルとなった佐藤さんは中学2年生のときから20年以上蘇民祭に参加していて「祭りに出るため1週間肉・魚・乳製品・卵をとらないで臨んでいる」と話した。佐藤さんは蘇民祭の争奪戦で10回以上取り主になっている。
伝統ある祭の中止は全国的に起きており、三重県鳥羽市のゲーター祭は2018年から中止に。祭の担い手が減っているからだという。また同様に伊手熊野神社蘇民祭は一時担い手不足で途絶えたが、その後保存会が発足し復活、しかしその保存会もやがて解散し祭の継続を断念せざるをえなかった。また直近では長野県筑北村の狐の嫁入りも今年3月から中止。地域住民は祭の復活に関して現実的ではないとしつつも、今後復活するとすればマニュアル化などで伝承する必要があるした。スタジオでは祭の保存のために地域住民だけでなく、外部の住民からの参加も考えて良いのではという意見も聞かれた。また全国的にこうした祭無くならないようにするための勉強会などが必要ではという意見も出た。
現在、人が行っている荷物の仕分け作業をこれからはロボットが自動で行う。ロボットが荷物の重さや種類に応じて配送先ごとに効率よく仕分けをしたり、箱を移動させたりする。キリン・三菱重工はロボットなどで倉庫の仕分け関連作業を全自動化。2024年12月に国内初導入する。浮いた人員は人手不足で現場に再配置し、2024年問題に対応。