- 出演者
- 島本真衣 大下容子 松尾由美子 佐々木亮太 中室牧子 水越祐一 柳澤秀夫 仁科健吾 浦林凛
米穀機構によると先月の調査で今後3カ月のコメ価格の見通しの指数は27で前月比で5ポイント低下した。この指数は横ばいを示す50を下回るほど下落傾向が強まることを現していて50を下回るのは3カ月連続。30を切る水準は2021年9月以来で4年ぶりで一段と先安感が強まっている。先月時点での価格を示す指数は88で3ポイント下落したものの高泊している。
けさは北日本で雪の降り方が強まり北海道は積雪が急増、札幌や小樽は今季最大の積雪を観測している。また北日本では最大瞬間風速が20mを超えていて吹雪で見通しが悪くなっている。北陸や西日本の日本海側でもこの時間雨から雪に変わってきていて大きな地震があった鳥取・島根でも雪が積もるとみられる。山陰地方でも雪が積もる見込みで日本海側は大雪や吹雪、交通の乱れに警戒が必要。
アメリカルビオ国務長官は7日グリーンランドをめぐりデンマーク側と来週協議することを明らかに、アメリカのグリーンランド領有構想は過去にもあったとしトランプ大統領が初めてではないと強調した。ホワイトハウスのレビット報道官は7日、トランプ大統領にはあらゆる選択肢があるとし「第1の選択肢は常に外交」と述べ、グリーンランド領有の目的については「北極圏で中国やロシアの影響力を排除し米の支配を強化するため」としている。
アメリカ軍は7日、北大西洋とカリブ海でベネズエラ関連の石油タンカー2隻を拿捕した、うち1隻は先月に米沿岸警備隊から逃走していたタンカーで、船名を変更し、船籍もロシアに切り替えていた。ロシア運輸省はロシア国旗を掲げて運航する暫定許可を取得していて、タンカーに乗船しているロシア人の速やかな帰国を妨げてはならないとしている。トランプ大統領はベネズエラの暫定政権が制裁対象の3000~5000万バレルの原油をアメリカに引き渡すことになったと投稿した。トランプ大統領は石油企業の幹部と会談し、老朽化した石油インフラの再建について協議する予定。混乱するベネズエラの行方、カギを握る人物がいる。
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ベネズエラでは副大統領だったロ ス氏が暫定大統領に就任。宣誓式の会場にいたディオスダド・カベジョ内務相。カベジョ氏は警察を掌握し民兵組織を率いる治安維持を担当。政権ナンバー2の実力者としてベネズエラの今後に大きな影響力をもつとされている。マドゥロ大統領が拘束されると、カベジョ氏は武装集団と街頭に立ち演説を行い、アメリカの軍事行動を厳しく批判した。
ベネズエラの今後に大きな影響力をもつとされるディオスダド・カベジョ内務相。軍人出身で1992年にクーデターに参加、1999年~副大統領・国民議会議長・内務相などを歴任してきた。市民も恐れる強硬派で、治安部隊を統率、武装ギャング組織に近い反体制派を鎮圧してきた。ジェトロ・アジア経済研究所の坂口安紀主席研究員は、人権侵害・麻薬・汚職など政権内で一番手を染めた人物とされている。米国務省はカベジョ氏を閣僚と認めず、麻薬に関する罪で指名手配していて、約329億円の懸賞金もある。坂口さんはカベジ氏ら強硬派が政権にいると民主化は難しい、亡命させるなら国から離さないと政権移行プロセスは進まないとしている。
ソマリアからの独立を一方的に宣言しているソマリランド。先月26日、イスラエルは国連加盟国で初めて国家承認した。そして、イスラエルのサール外相は6日国家承認後初めてソマリランドを訪問し。“大統領”のアブドゥラヒ氏と双方の関係強化を確認しあった。サール外相は大使館の開設も明らかにした。こうした動きに対し、ソマリアや近隣諸国は非難の声を上げている。
アフリカ東部に位置するソマリランド。日本の国土の約半分ほどの広さの地域。1991年、ソマリアで社会主義政権が崩壊したのをきっかけに一方的に独立を宣言したがどの国からも国家承認されていなかった。そのソマリランドをイスラエルは先月26日、国連加盟国で初めて国家承認したと発表。ネタニヤフ首相はソマリランドの大統領のアブドゥラヒ氏に電話会談で「両国間パートナーシップを発展させるきっかけになると思っている」など伝えた。アブドゥラヒ氏は「勇気ある決断に対し、心からの謝意を表する」など述べた。ただ、このイスラエルの国家承認に対してソマリアや近隣国から非難の声があがっている。
世界最大の未承認国家「ソマリランド」。1960年、イギリス領だった北部地域とイタリア量だった南部地域が統一し、ソマリアとなったが、1991年にソマリランドが一方的に独立を宣言した。先月26日、イスラエルは、ソマリランドを国家承認すると発表した。トランプ大統領主導で署名されたアブラハム合意の精神に基づくものだとしている。アブラハム合意は、イスラエルとアラブ諸国との国交正常化を目的に締結された枠組み。イスラエルとしては、イランを封じ込める「イラン包囲網構築」の狙いもあるという。ソマリランドの大統領・アブドゥラヒ氏は、ソマリランドは今後アブラハム合意に参加するとし、地域と世界の平和に向けた一歩だと表現している。ソマリランド北には、アデン湾や紅海があり、世界有数の海上交通網として船が多く通っている。アデン湾対岸にあるイエメンには、イスラエルを攻撃してきた武装組織「フーシ派」の拠点がある。国家承認と引き換えに、アデン湾へのイスラエル軍基地の設置とパレスチナ人を移住させる候補地にするなどの条件をイスラエルが提示したと、ソマリア大統領が明らかにしたという。ソマリランド外務省は1日、SNSで、ソマリア大統領の虚偽の主張を否定すると反論している。
イスラエルによるソマリランドの国家承認について、田中は、イエメンの対岸に位置するソマリランドに軍事拠点を設けることができれば、対抗策として非常に有利に働く、アラブ諸国は、今回の国家承認に対して極めて批判的、主権国家の分離独立派を一方的に承認する行為を外国が行ったということで、内政干渉として受け止めている、アラブ諸国としては、アラブの土地に楔を打ち込むような行為として批判しているなどとし、アデン湾から紅海は、世界の海上交通の15%ほどを占める、アデン湾の覇権を握ることで、アジアとヨーロッパを結ぶ大動脈であるここに睨みを効かせることができる、UAEは、イエメンでアデン湾に面した地域を割譲しようとする勢力を支援している、地域覇権の観点からすると、イスラエルとUAEが共同歩調で、アデン湾を望む北と南それぞれの領域で影響力を行使しているように見えるなどと話した。田中は、イスラエル・ネタニヤフ首相は、新しい中東をつくると発言している、イスラエルにとって、最も都合のいいかたちでの同盟関係や友好関係を築いたり、敵対勢力を潰したりすることを考えている、西半球をアメリカがおさえ、ヨーロッパを含めた東半球にある地域はロシアの、東南アジアは中国の影響圏に置くことになれば、イスラエルはインドと連携して、インドから中東に至る地域で影響権を築こうとしているとみているなどと話した。柳澤は、アブラハム合意で、イスラエルはスーダンと国交を結んでいて、スエズ運河を通過する船は紅海からアデン湾を通らなければインド洋に出ていけないため、エジプトにとっても、友好関係を保っておかなければ不利な状況になりかねない、一昔前の中東地域のアラブ諸国から形態が変わってきている、イスラエルはそれに目をつけて様々な手を打ってきているのではないかなどと話した。中室は、アブラハム合意を土台にして、中東の安全保障のあり方が変わってきている、イスラエルの考える安全保障のあり方が二国間から多国間のネットワークに変わってきているのではないかなどと話した。田中は、中南米や中東情勢をみると、戦後81年目に入った国際秩序は崩壊しつつあると言える、日本は東アジアでそれを眺めながら、安穏としていられるかに尽きるなどと話した。
「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」の番組宣伝。
今夜スタートの木曜ドラマ「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」から主演の松嶋菜々子さんが登場した。松島さん演じる米田正子は東京国税局の資料調査課の複雑国税事案処理室に所属、「資料」から米へんをとって通称「コメ」と呼ばれるが、複雑国税事案処理室はザッコクと呼ばれドラマオリジナル部署となっている。松嶋さんは「専門用語が多く、スラスラ言いたいので早口で撮影している」などと話した。ドラマは今夜9時スタート、初回は拡大スペシャルとなっている。
このあとは「徹子の部屋」。
