- 出演者
- 大下容子 松尾由美子 デーブ・スペクター 菅原知弘 林美沙希 中野信子 並木万里菜 水越祐一 浦林凜
熊本県で最大震度7の地震が発生してからきょうで1か月。熊本県によると先月28日に起きた地震で関連死の疑いがある人を含めて38人が死亡した。住宅の被害は4万3000軒を超えていて、いまも2442人が避難所で過ごしている。一部地域では断水が続いていて、交通機関への影響も残っている。地震から1か月となるきょう、爆発によって7人が亡くなったイオンモール熊本では献花台が新設されるほか、各地で地震が起きた時間に犠牲者を悼む黙とうが呼びかけられる。
小泉防衛大臣はきのう、自衛隊員のなり手不足の解消に向け、新たに「退職自衛隊員・家族支援庁」を発足させる考えを示した。小泉防衛大臣はきのう「国を守るという崇高な職業を誇りを持って選び続けてもらうためには退職自衛隊員がその後もなお誇りを持って安心して人生を歩むことのできる環境を整備することが不可欠です」と述べた。複数の関係者によると退職自衛隊員の情報管理などを担当し、再就職支援や給付金支給など、退職後の処遇改善を進めるという。関連経費を来年度の予算編成に向けた概算要求に盛り込む方針。
都内にある美容室。設備や備品を複数の美容師が共有して施術を行うシェアサロン。蠣崎祐哉は別の美容室で店舗の代表を務めていたがお客さん一人一人と向き合いたいという思いから独立を検討。独立を目指す美容師が多い中、物件を借りる負担のほかシャンプーやカラー剤の値上げ、独立後の競争激化なども大きなハードルになっている。シェアサロンを選ぶ美容師が増加している。GO TODAY SHAiRE SALON・小関珠実取締役は「初期費用や毎月のランニングコストを抑える需要はどんどん高まっている」と話した。この会社では利用する美容師が4年前の2倍以上に増加し、現在は全国で60店舗以上展開。
シェアサロンを運営するGO TODAY SHAiRE SALON・小関珠実取締役は「予約に合わせ出勤ができる。施術が終わったら仕事を終えられるのが魅力。美容師から趣味にも時間を使えるようになった、家族の時間を持てるようになったと喜ばれている」と話した。帝国データバンクによると去年1年間の美容室の倒産件数は2年連続で過去最多を更新。中野が「方向性としてはいい。こういう動きが加速していくんじゃないか」などとコメントした。
京都の龍谷大学は部員の間での暴力行為があったなどとして硬式野球部をきのうまでの1か月間活動停止にしていたと発表した。龍谷大学によると3月以降、硬式野球部に所属する学生コーチの3年生が1年生に指導する際、バットで小突いたり平手打ちしたりした。他にも上級生から下級生への暴力行為や寮での金銭などの盗難被害が確認された。被害学生は二十数人にのぼる。
帝国データバンクが全国63の海水浴場で先月20日の「海の日」に訪れた人を調べたところ、約6割の場所で前年より減少。利用者が2割以上減少した海水浴場は7地点(ドコモ・インサイトマーケティング「モバイル空間統計」を基に帝国データバンク作成)。首都圏からの利用者が多い神奈川県の逗子海岸では9.5%、三浦海岸では9.4%減少。猛暑による利用者の行動の変化に加えて海水浴場の営業時間短縮や海の家の減少などが要因とみられている。時間帯で見ると午前中から夕方にかけて利用者が減少した一方、午後7~8時にかけては前年比最大2割増えていて、涼しくなる時間帯にかけてビーチ周辺に人が集まる傾向があった。
きのうNTTドコモビジネスと東京電力パワーグリッドが公開した東京・大田区に設置予定のコンテナ型データセンター。生成AIの普及でデータセンターへの需要は高まっているが東京都心では用地の確保が難しく、建設や稼働までに時間を要することが課題。コンテナ型は短時間に低コストで構築できるメリットがあり、都市部でのデータセンター不足解消につなげたい考え。
オープニング映像。
北海道の東部では、低気圧などの影響で発達した雨雲がかかり続け、明け方には、釧路地方で線状降水帯が発生した。記録的短時間大雨に関する速報は、釧路、根室地方に合わせて5回発表されている。一方、富山・氷見でも、1時間の雨量が最大76.5ミリと観測史上1位となった。26日からの総雨量は、氷見で500ミリ近くと8月の平均を大幅に上回る2.6倍になっている。地盤が緩んでいるため、少しの雨でも新たな災害が発生する危険性が高まるため、警戒が必要。あすは北陸で再び激しく降る予想で、総雨量はさらに増える見込み。
大雨特別警報が発表されるなど、きのう、記録的な大雨となった石川県と富山県では、孤立や浸水などの被害が相次いだ。石川県によると、午前10時時点で羽咋市と宝達志水町の計132世帯270人が孤立状態となっている。市や町によると、けさになり解消に向かっているという。また羽咋市では80棟、宝達志水町では30棟の床上浸水も確認されている。富山県では、午前7時時点で、5万2748世帯12万346人に避難指示が出されている。被害が大きかった氷見市では、12か所の避難所が開設され135人が避難している。また、4つの集落で69人が孤立している。これまでのところ人的被害は確認されていない。
石川・羽咋市では、土砂崩れなどの影響で今も孤立し、安否の確認が取れない地域もある。菅池町という集落は、2本の道が通れなくなり、孤立している。市によると、23世帯54人ほどが住んでいるとみられるが、携帯が繋がらず安否の確認ができていない。市は、一刻も早く孤立解消を進めたいとしているが、安全を確保しながらになるため、解消の目処は立っていない。
ネパールと中国の国境地帯で大規模な土石流と洪水が発生してから2日がたち、これまでに389人の死亡。977人の行方不明者が確認されている。ネパール観光局は、外国人旅行者の行方不明者537人の氏名や生年月日を公表し、その中には家族と見られる日本人5人の名前もあった。同じ苗字で家族と見られる。ネパールの一部では電気や電波などのインフラが壊滅的で連絡がついていなかったものの、現場で多くの人が救助されているという。現場は深い山あいの場所であたり一帯は泥で覆われているため、今も救助の全容が掴めていない状況。
最大震度7を観測し、関連市の疑いがある2人を含めて38人が犠牲となった熊本地震からきょうで1か月。発災時刻には、各地で黙祷が捧げられた。
震度7を記録した宇城市では、今も643人が避難所での生活を続けている。避難所にはシャワー室がつけられたり、菓子パンのみから種類が増え、弁当なども提供されているが、栄養の偏りが気になるため、黄色の食品などと色分けし、バランスよく食べられるように工夫している。
在宅避難や周辺での軒先避難を続ける人もいる。八代市では、地震の影響で多くの家屋が倒壊しており、家が気になり、車庫での生活をしている人などもいる。熊本県は、支援の情報が行き届くよう、被災した各自治体に避難の実態を把握する調査を依頼している。きょう、災害対策本部会議で捜査方法や状況について報告される予定。
地震後に爆発事故が起きて7人が犠牲になったイオンモール熊本では、朝から多くの人が献花に訪れている。遺族の中には、日を追うごとに現実感が増し、発生当時よりも今のほうが涙が出てきてしまうという話もあった。なぜ爆発が起きたのか、従業員への指示は適切なのか、地震の二次被害防止に向けて課題が突きつけられている。
東京・中野区の時計店で2億円相当の高級時計が盗まれた事件で、逮捕された男2人が事件の2日前にも被害にあった店を訪れ、下見をしていたことが分かった。
20日、栃木県の東武日光線新鹿沼駅で特急列車・スペーシアXにはねられ、除草中の作業員4人が死亡した事故で、衝突する直前の線路内に除草剤をまいた跡があったことがわかった。これまでに、列車の接近を最初に知らせる見張員が所定位置にいなかったことが分かっている。警察は、見張員が所定位置に到着する前に除草作業が始まっていたとみて捜査するとともに、作業を発注した東武鉄道が、安全管理体制をどこまで把握していたかも調べている。
先月、弁護士らの調査で、市の幹部職員に対するパワハラ認定を受けた横浜市の山中市長が、辞職の意向を周囲に話していることが分かった。支援者からも厳しい声が上がっていて、後援会後の会合で支援者に辞職の意向を伝えるとみられている。
5月、世界的ダンサーとして活躍する男が、茨城県内の路上で大麻0.2gを所持していたとして逮捕された。警察によると、一人で歩いていた男が目をそらすなど不審な動きをしたことから、パトロール中の警察官が職務質問をし、乾燥大麻のようなものが見つかったという。男は警察の調べに対し、「間違っている」と容疑を否認している。尿検査でも陽性反応がでていることから、警察は、大麻を使用した疑いでも調べる方針。男は世界的ダンサーでロックダンスを日本に広めたとされている。
